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スピーカーを交換しようと思い、今回は海外メーカーのエントリーモデルを選んだのですが、一つ問題が…




これはパイオニアの物ですが、エントリーモデルによくある箱型になってないものです。
今回ワタクシが購入したJBLもこのタイプだったのですが、ダッシュボードに両面テープで貼り付けたかったので、ツイーターのボックス代わりになりそうな物を100均で探したのですが、閃きのないワタクシにはしっくりくる物はなかったです(´Д` )

だったら安い中古やジャンクをバラして側だけを使おうと思い、早速某大手中古チェーン店へ。




ありました、990円の新品w
見た感じ、裏のマグネットも割と大きかったしこのままの方がJBL付属の小さいツイーターより良い音しそうだったのですが、それじゃあ意味がない！
あえて中身を変えるのが変態としてのワタクシの欲を満たすのです。




では、早速ご開帳。990円とは言え、そのまま使える新品をバラすのは少し心が傷みます。




このJBLの見た目はショボそうな物を穴開け固定用のブラケットを付けてドッキングします。




ピンク色の可愛い物は弁当のおかずを入れる用のシリコン製の物ですw
驚くことにドナーのボックスとJBLのツイーターはほぼ同じ径と寸法でポン付け出来たのですが、そのままだと少しクリアランスがあるようで振るとカタカタ音がしたので、この弁当のおかず用シリコンを無理くり中に詰めてあります。




おっと、スピーカーに付属のJBLエンブレムも忘れずに貼り付けます。まるで全てがJBL製であるかのように…w




まだ取り付けはしてませんが、これでようやく取り付けの準備が整ったスタートラインです。
ケチらずに国内メーカーの平均的以上のモデルを購入される方には何の役にも立たない、単なる自己満ですw

また放置してしまいました。ズボラですみません。
しかもその間にローレルを手放し、カローラフィールダーHVという真逆の車に乗り換えました。

故障の連続だったローレルを直しては壊れ、直しては壊れの繰り返しで、ワタクシもワタクシの財布も疲労困憊となり、まだ未練は残ってたのですが泣く泣く手放しました。

駐車場さえあればナンバー切って置いときたかったのですが、まあそれも出来ずじまいでした。
車格を落としてでも、もう壊れない新車に乗ろうと強く決心し、今に至ります。

今までとは打って変わって静か過ぎるゆえに、オーディオに少しだけこだわって、あとはフツーに大事に乗ろうと思います。

海沿いを走りたくて、ご近所の茨城に行って参りました。



旧い国産とかアメ車でご機嫌なロカビリー聴きながら流したくなります。





そのまま港公園という港の先端にあるナイスな公園で、鹿島工業地帯の夜景を眺めました。
工場夜景萌えです。
やはり、夜の埠頭と言うのは何とも言えない雰囲気と魅力があります。



そして全く関係ないですが、お漏らししてたテンションロッドをついにピロ化。



正直、ピロはあまり信用してないのですが、とりあえず車検も近いし安かったので。
見えない所をリフレッシュがてら強化する…変態のワタクシ好みのメニューでございました。

またもやホイール交換しました。
しかもガリキズ有りの中古の17インチです(ｰｰ;)
以前履いてた33R純正と遠からずなENKEIをチョイスし、結局19インチはお高いお勉強代となりました(´Д` )


19インチからすると随分ちっさくなりましたが、走行性能は全てにおいて良くなり、かなり満足です。


目立ちすぎず、オッサンすぎず、見た目的にも三十路が乗るにはこの辺りが無難ですね(・ω・)ノ

この1年間、苦しめられた謎の症状からようやく解放されました。
その症状とは、アイドルのハンチング、シフトチェンジ時の回転の急激な落ち込み、ブーストをかけた後の赤信号等で停車寸前にクラッチを切るとエンスト、やたらと重いフィーリング等…

自分で直したいと意気込み、色々換えるも直らず。
ついに信用できるショップと出会い、話を聞くと…


ある物を入れれば間違いなく直るし、物凄く調子が良くなる、と。

そのある物とはコレです。







HKS F-CON Vpro…通称金プロ。
正直、載せ換えてあるとは言え、エンジンはノーマルだし、金プロなんて大それた物は敷居が高すぎたのですが、散々苦しめられたのでもはや騙されてでも直るなら良いと思い、即導入決意！

今までの苦労が何だったのかと思えるほど、あっさり調子が良くなりました(ﾟ∀ﾟ)
そして、今まで換えたセンサーの高額な部分が不要になるという…
お高い勉強代でございました。

結局、アクセル全閉時にタービンからの吹き返しによる空気がエアフロを逆流し、吸入空気と勘違いしたエアフロがECUに誤算空気量を送り、ECUがそれに見合った燃料を吹き、出来上がった濃すぎる燃調が原因で不調だったようです。
ブローオフを取ったり、社外の大気開放タイプに換えると調子悪くなる、と言われてるのはこのためのようです。
我がボローレルも購入時よりブローオフが取り外されてました。
純正の制御で付いてた物を付けない前のオーナー、ヴァカなの？と言ってやりたくなりました。
まあでも終わってみれば、意外と単純な要因で良かったです。


そして念願のエアフロレス！


ようやく、チューニングカーっぽくなってきました( ´∀｀)
俄然やる気が出てきました！
財布の中身が伴わないので、相変わらずスローペースの進化は免れませんがw