法廷１２ヶ月点検＋リコール対応＋クラッチホース交換

先週の土曜日から法廷１２ヶ月点検に出しました。






助手席エアバッグと、フロントストラットのナット交換のリコール対応も同時にしてもらいました。

日曜日に電話がかかってきて、
「クラッチホースからフルードが漏れているのが見つかりました」
とのことで、部品の取り寄せ、交換に３０日までかかると言うことで、代車を交換して預けっぱなしになりました。

リコール対応も入っていたからか、最初の代車は先代インプレッサスポーツ。
良い車でした。
２日しか乗りませんでしたが、アイサイトの良さがわかりました。
「そろそろMT卒業しても良いのかな・・・」
とか思ったり。

お金さえあればレヴォーグとの２台持ちをしたいのですが、今はそれどころではありません。
夢のまた夢です。

で、交換した代車はシフォン。
ダイハツで言うところのタント。

停車直前にアイドリングストップが先読みでかかるのはない方がいいと思いました。
交差点や踏切の一時停止でも止まってしまうし、緩ーく進んでいる詰まった道でもいちいち止まるし。
最後はアイドリングストップ自体オフにしました。

点検の方は問題なし。
クラッチホース交換は仕方ありません。
ブレーキパッドもまだ大丈夫とのこと。
リコール対応も終わりました。

今まで故障知らずでしたが、そろそろ経年劣化に伴う交換部品が続くのかも、と思っています。

来年の車検ではタイミングベルトやそれに付随する部品も交換なので、覚悟しておかないとです。