錆チェンジとキャリパー塗装（左フロントのみ）

既視感ありまくりな絵だけど気にしないように…（＾▽＾；。

汚い状態…。

問題発覚。誰だろう、こんな作業したやつは…（；＿；）。

もちろん、これが正しい状態（；＿；）。


ボルトを外さないとこの正しい状態に出来なかったから、勝手に外れる訳がない場所です。まったくもう…。

錆を真鍮ブラシで適当に落としてブレーキクリーナーで適当に綺麗にした後、ボルトをマスキングして適当にサビチェンジャー塗って、マスキング足して適当に赤色耐熱塗料を筆塗りして…

完成。写真は例によってストロボ焚いてます。


「１」の写真もストロボ焚けば良かったなぁ…。

今回はジャッキアップポイントの耳に不織布を咬ませたお陰か耳の塗料剥げはとりあえず防げたようです。凸凹と汚いけど…。

右の時もそうすれば良かったなぁ…。

それでも、右の耳の形は左よりももっと凸凹と汚いから、塗料剥げは同じ様に発生したかも知れないけど…。

一つ失敗…。

ロックナットの鍵をナットの頭に着けたまま走り出してしまったの…。

コロコロコロと落ちる鍵…。

ず～っと昔、スキーに２台で出かけた時、スタート地点でトノボード（トノカバー）をプレッソの屋根に載せたまま走り出し、かなり先に行ってから気が付いてスタート地点に戻った時以来の失敗…。スタート地点の最初のカーブ（駐車場内）で落ちてたの…。

他人に迷惑を掛ける前に、誰にも踏まれていない無事な状態で見つかって良かった良かったな点も良く似てます。大きさは全然違うけど、踏んだらびっくりすること間違いなし m(_ _)m。