エクシーガぱぱのブログ一覧

手持ちの６速ミッションに付いているニュートラルＳＷはニュートラル以外で通電・ニュートラルで不通電になっています。ＧＲＢは逆の特性になってます。エクシーガのＥＣＵに正しいニュートラル信号を入力するにはＧＲＢの特性のニュートラルＳＷが必要になります。ＧＤＢの後期とＧＲＢは品番が違うので特性は同じだが、カプラーが違うのだと推測しています。手持ちのミッションのＳＷと後期のＳＷは品番が違っています。

昨日ディーラーでＧＤＢ後期のニュートラルスイッチの特性を調べてもらおうと立ち寄りましたが、忙しくさんざん待たされた挙句後日調べておきますとなりました。

入店してすぐ新人？の営業さんに調べて欲しいことを説明したのですが、？？？のようで同じ説明をさんざん待たされた挙句サービスフロントに伝えました。

サービスフロントが忙しく、サービスフロントのパソコンが空いていたので、電子マニュアル見せてくれたらすぐに解決できる内容ですので営業さんにサービスの電子マニュアル操作できないの？と聞いても無理ですと言われました。

営業がサービスにきちんと伝えてくれたら済む話なのにそれもできない。電子マニュアルの操作もできない。新車売るだけの営業ですか・・・確かに同じ販社の中古車店で購入しましたが、保証修理以外入庫してないお金を落とさない客ですから仕方ありませんが・・・ちゃんとお金を落としているお客にもそんな対応してたらお客さん離れていきませんか？

それでエリア統括の直営販社に吸収されたんじゃないんですか？吸収されてもそんな対応ってもうメーカーさん国内マーケットは放棄したんですか？放棄したのならトヨタにでもサービスを丸投げした方が良くないですか？

刑事罰は不起訴で実質無罪になっても行政罰は残ってしまうようです。

公安委員会がきっちり機能してればいいのですが・・・

行政不服申請は免許更新時以降でしか出来ないし、公安委員会相手に民事訴訟起こして負けたら訴訟費用は提起人負担って本当に民主国家ですか？

行政処分は刑事訴訟で不起訴の場合は取消すって法案誰かとおしてくれません？

裁判を望んでいた交通違反が残念ながら不起訴になってしまいました。

これで争うことができなくなってしまいました。

無念です。

不起訴処分の証明書にどう書かれているか気になるので書類をもらおうと思います。

Ｍ８のフランジボルトの小型の頭（二面幅１２ミリ）のやつを探していたのですが、小売しているところがなく箱単位で販売しているところしか探せなかったのでなんとか純正部品で手に入らないかとエクシーガのエンジンルームを見て目ぼしいフランジボルトから欲しい長さの部品番号を推測して注文してみました。

部品番号０１０４０８３００と０１０４０８３５０が到着しました。

０１０４（フランジボルト）０８（ネジ径）３０（長さ）０
０１０４（フランジボルト）０８（ネジ径）３５（長さ）０

となっているのか推測通り、欲しかった３０ミリと３５ミリの長さのフランジボルトがきました。この品番のフランジボルトは頭に・８と刻印されていました。


部品番号０１０５０８３５０はＭ８の長さ３５ミリの頭に・９か６と刻印されているフランジボルトが来ました。点が数字の上を表しているなら９で数字の下を表しているなら６ですが、部品番号が０１０５と数字が大きくなっているので９では無いかと思います。

上記の部品番号の推測が正しければ、適応車種検索か互換部品検索で末尾３桁を欲しいボルトの長さにしてみて部品番号が出てくればＭ８の欲しい長さのフランジボルトが１本から買えそうです。

新型レヴォーグのエンジンラインナップの謎なんですが、なぜ１．６リッターなんでしょうか？頑張って１．５リッターにしたら自動車税が年額５千円安くできますが、１．６だと２リッターと自動車税は変わりません。詳細なボア・ストロークは調べてませんが、既存の部品を流用する為なんでしょうか？

単純に車両価格を見ると１．６は廉価版と言う位置づけだけなんでしょうね。もうちょっと廉価版に金を掛けて１．５リッターターボで出してくれた方が売れるような気がしますが、それは素人考えでメーカーのマーケティング戦略が正しいんでしょうかね。

海外の自動車税の区分を知りませんが、国内用と発表してヨーロッパでも売る戦略なんでしょうか？

ダウンサイジングターボと言うのなら１．５リッターターボで２リッターＮＡの出力特性に近づけるべきなんじゃないでしょうかね。

燃費や自動車税を無視したら大排気量ＮＡエンジンの特性が乗りやすいと思うのですが・・・