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たら爺のブログ一覧

2014年11月30日 イイね!

退院後のテスト走行

退院後のテスト走行足回り、トランスミッション、ブッシュ類、ブレーキ、クラッチ調整・・・etc.を交換して初めてマトモに乗ったんだけど、もっとパワーが欲しくなったよ。

ゲージが組んである上に、足をしっかりさせブッシュを交換したら、そうなるわな(苦笑)



てか、これでレースに出られていたら楽しかっただろうな・・って感じなので、その分 今度のマツ耐はぼりーけんに頑張ってもらおう!









【マツダファンフェスタ情報】


“EcoCpu”や“りんくう7DAY”でおなじみの【中村屋】さんが、ついにMFFに登場!!






しかも、無料でコーヒー400人分サービス!!当選率30%という高配当のガラガラくじ抽選会など、催し物も盛りだくさん!!





・・・・ちょっと太っ腹過ぎじゃないッスか?って位に大放出してくれる【中村屋】さんに感謝・感激!!
マツダ愛の強い絆で結ばれた皆さまだけの特権!!12/7は岡山国際サーキットに集合だぜっ!!
Posted at 2014/11/30 00:34:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | BG8Z | 日記
2014年11月28日 イイね!

【マツ耐・最終ラウンド】不参加に(涙)

【マツ耐・最終ラウンド】不参加に(涙)諸事情により、ワシとタケゾーがドライバーから外れました。谷川達也選手は本業でセパン・サーキットで開催されるアジアン・ルマン最終戦に。

当初、エントリーをキャンセルしようかとも思いましたが、それだと・・・・

←いとうりな選手のファンに恨まれそうなので、エントリーだけはさせて頂きますので、ファンの方々はどうぞご安心を♪




てか、エントリー取り消しでもエントリーフィーの5万円+αは戻って来ないし(ゲラ)どうせマツダファンフェスタで【かつて世界を席巻したレジェンドカー①(ツーリングカー)】に、MAZDAラリーファンのために疾走?するために岡山国際サーキットに持ってこなければならないので、それならば!って感じで代打ドライバーを立てて出場はすることにしました。


ドライバー布陣は、前回の茨城ラウンドでも活躍した“ぼりーけん”を筆頭に・・・

※茨城ラウンドにて





タレント兼ラリー&レーシングドライバーの“いとうりな”選手





更に助っ人として、ジムカーナで活躍中のガレージT2“いなゆ”姐さん





上記、三名体制で頑張ります!


とはいえ、ガソリンタンクが小さくターボで燃費も悪い(苦笑)このマシンでは総合優勝は確実に無理!!


しかも今回は同じクラスにS耐にロードスターで活躍している強豪“村上モータース”が2.3Lエンジンを積んだNCロードスターで参戦するので、クラス優勝も絶望的・・(遠い目)



また、菅生ラウンドではウチのチームからエントリーしてくれたものの、前回の茨城ラウンドで優勝争いを演じた“TCC ロードスター、ダッ! ”の“加藤 彰彬”選手や、前回の優勝者“WW2ロードスター ”も出場するので、レースとしては見どころ満載になるハズ!



なので、優勝争いからは早くも脱落したのが決定的な、我がMZRacing1号ファミリア・チームですが、応援だけは皆さま宜しくです!(笑)


Posted at 2014/11/28 22:21:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツ耐 | 日記
2014年11月25日 イイね!

【マツ耐・目安箱】 楽しいひととき と 残念に思う出来事

【マツ耐・目安箱】 楽しいひととき と 残念に思う出来事まずは結果報告から致します。

登録車名 MZRacing二号デミオ(デミオ&ベリーサ・クラッシックLIGHT)
ドライバー 福田・小堀・森・谷川(走行順)

予選 1'15.635 総合15位 クラス1位
決勝 106Lap 総合11位 クラス優勝

ご参加の皆さま及び応援してくれた皆さま、ありがとうございました。




さて、今回のブログは表題にもある通り“楽しいひととき と 残念に思う出来事”の中で、特に残念に思う出来事をピックアップしたいと思います。そして、このブログが関係各位に少しでもお役に立てればと思います。



まず、我が“MZRacingチーム”は、マツダ車モータースポーツをメインに世界中から集まるレースレポート、クルマ関連イベント情報などをお届けしている【MZRacing】の名称こそ掲げていますが、参加者すべてが個人としての参加です。



なので、チーム構成はマツダ車の楽しさを感じられるマツ耐の主旨に賛同した有志の集まりとなっています。よって、全ては自前&自腹で、車両はもちろん費用も個人負担で参加し楽しんでいます。




更に幅広くマツダ車の【走る歓び】を感じて頂きたく、ボランティアでS耐デミオやマカオRX-8で活躍する現役レーサーの谷川達也選手を筆頭にマツダ車関係の有名ドライバーさんにも協力をいただき


“誰でも現役一流レーサーと共にレースが出来る”


と云うコンセプトのもと普段は体験することが出来ない一味違った【走る歓び】を感じて頂けるように参戦してきました。



※S耐にNOPROデミオ号で年間総合3位に輝いた谷川・野上両選手




その効果かどうかは分かりませんが、今年に入り参加者も増え続け、今度の最終戦では三十台以上の参加者が集うことになりました。



ここで、もう一度【マツ耐】とはなんぞや!?と考えてみると、マツ耐にはサーキット走行未経験者の方々も数多く参加する競技であることに気付きました。



その上で、今回の“マツ耐・茨城ラウンド”を振り返ると、ある出来事について残念に思う結果となった次第です。



その出来事として具体的には書けませんが、あまりサーキット走行の経験の無い参加ドライバーさんが走行後に一言「抜かれるたびに怖い思いをした」と云った内容のものでした。






私も遅い車両でレースに参加したので直に体験しましたが、一部のドライバーさんにおいて、クラスの違う遅い車両を抜く際に、その遅い車両の事をあまり考慮せず追い抜いて行くシーンが結構見受けられました。



速い車両のドライバーさんからしてみれば、遅い車両のせいでベストなライン取りが出来ずにイライラしたのだとは思います。




しかしマツ耐とは150分を無給油で無事に完走するのを目標に、色んなジャンルのマツダ車と、普段はサーキットなど走った事もないドライバーさんやサーキット走行が趣味な方々が各々の自分の愛車で一般公道では出来ない【走る歓び】を思う存分感じつつ その走行距離を競うレースです。


レギュレーション上、全ての車両が全開で走り抜くことが困難であることから、ラップタイムが良いだけでは勝てません。逆に云うと色んな車両が優勝するチャンスもあると云うとても考えられたレースでもあります。



なので、遅い車両に引っ掛かった場合でも、あまり強引に自分のラインを死守せず、スムーズかつ安全に追い抜くように心掛けていただければ、参加者の多くがもっと楽しめたように思います。



現にウチのチームの車両はデミオというコンパクトカーと呼ばれるジャンルに属する車両だったので、スポーツカーを造るのが上手いマツダのスポーツカーとは走る歓びは引けを取らずとも、走る速さは雲泥の差です。よって谷川達也選手を以ってしてでもデミオでは速さは敵いませんでした。




そのデミオでウチのドライバーが走行中、速い車両が近づいてきたので、ウィンカーを出しつつインベタで走っていると、その速い車両はアウトから強引に理想ラインを取り、デミオをかすめるようにイン側のCPを目指して突っ込んできました。




当ドライバーの咄嗟の判断で、四輪全部をイン側ダートに乗り上げて事なきを得ましたが、これが普段はサーキットなど走った事もないドライバーさんだと驚いてコーナリング中にフルブレーキングし最悪の場合はスピンやクラッシュしていたかも知れません。



なので、おそらくこれに近い思いを上記のドライバーさんが体験してしまい、結果として「抜かれるたびに怖い思いをした」と仰ったのだと思われます。




確かにマツ耐はレースでありますし、誰しもが好成績を収めたいと思って走っていることだとは思います。


しかしながら、参加者の中には速く走るドライビングテクニックよりも、速さやライン取りうんぬんよりも出来るだけ低燃費走行で長距離を走り切りたいと思い参加される方もレースを楽しむ権利があります。



そんな色んな方々や車両が一堂に会して走るのがマツ耐ですし、その辺りを理解して走って頂ければ、より多くの人々に一般公道で感じる【走る歓び】とは違う、新たな【走る歓び】を感じてもらう事ができるハズです。


そしてマツ耐に参加することにより自分の愛車の事をより一層深く知ることが出来るものだと思われます。



私の意見に賛同出来かねる方々も当然ながら居られるでしょうし、それについては敬意をもって受け止めたいと思います。ただ、このような考えもあるのを知っていただければ幸いかと思います。






しかし・・・

150分間を走り終えた後の爽快感は、タイムトライアルとは違った気持ち良さがあります。誰でも参加が出来る、このマツ耐を皆さまも一度体験してみてください!


きっと病みつきになると思います(笑)


また、マツ耐について何かご意見などがあれば伺いたく思います。主催側ではないので何も出来ませんが、私達参加者の意見が届けば、より良いものになっていくことだろうと思います。
Posted at 2014/11/25 19:02:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | マツ耐 | 日記
2014年11月21日 イイね!

【マツ耐・最終ラウンド】岡山国際サーキットに参戦

【マツ耐・最終ラウンド】岡山国際サーキットに参戦ようやく、各オーナーズクラブ様用の基本タイスケを組むことが出来たよ・・・(遠い目) 

草案では移動時間が加味されていない部分もあったので。つーか、疲れた(涙)







で、そのマツダファンフェスタに併催される【マツ耐・最終ラウンド】では・・・・


なんと!あの ラリードライバーでRQでグラビアアイドルでモデルでタレントの(肩書き多過ぎw)“いとうりな”Rina Ito ちゃんと共に、我がMZRacing壱号ファミリアを駆り 参戦します♪


※いとうりな選手




クルマの特性上、総合優勝は絶望的だけどクラス優勝は果たしたいと思います。


皆さん、12月7日(日)は岡山国際サーキットに集合だぜっ!!
Posted at 2014/11/21 02:30:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツ耐 | 日記
2014年11月19日 イイね!

マツ耐・茨城ラウンド・・・(遠い目) 

マツ耐・茨城ラウンド・・・(遠い目) 取り敢えずエントリーした“マツ耐・茨城ラウンド”だけれど・・・・

マツダファンフェスタの準備や打ち合わせやパソコン仕事の為に、全く手付かず状態!!一流レーサー谷川達也氏を招聘してるってのに(苦笑)




てな訳で、取り敢えずは、この日記を書きながら考えてみることに、今さっき決定しました(ゲラ)



まず、前回の宮城ラウンドの結果は71週・完走。菅生の一周は3.7Kmだから距離は262Kmってことになる。

デミオのタンクは45Lだから、平均燃費は5.8Km/L。全開ではなく5000rpmリミットで途中でアクセルを抜いたりしての燃費。今回の筑波もこれを基本に計算してみると・・・


DY5W系のサーキットトライアルでの筑波ベストラップが1分17秒との事なので、これを基準にレースラップを仮定すると1分20秒かな?

マツ耐は150分のレースなので、1分20秒ならば112ラップ出来る。


112ラップと云うことは、筑波サーキットの一周が2.05Kmなので229Kmの走行距離。燃費は5.08Km/L

少し燃費に余裕が出るのか?

逆算で、菅生で5.8Km/L(5000rpmリミット)で走行できたので、筑波なら262Km走れることになり、127ラップ可能。150分で127ラップって事は平均ラップが1分11秒。

5000rpmリミットでアクセルを抜いて1分11秒なんてのは無理(ゲラ)


てな訳で・・・


目標ラップは111ラップに設定。


去年は優勝が120ラップなので、今回もロードスター勢がこのラップ前後で優勝争いすると思われ、そのロードスター勢が参加台数21台中10台も居るので・・・


総合順位は12位と設定します。



まぁ、クラス優勝は既に決定しているのだけどね。デミオ&ベリーサ・クラシック
_LIGHTのエントリーが俺達だけなんで♪(ゲラ)
Posted at 2014/11/19 21:45:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツ耐 | 日記

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「[整備] #AZ-オフロード 【熟女の嗜み】 純正バンパー内に収めるようウインチ装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/1154277/car/3235061/7327457/note.aspx
何シテル?   04/30 15:41
--生涯の趣味となると思われる事項-- 1. ロータリー搭載車を乗り回すこと 2. 女性を追いかけ回すこと 3. ドラムを叩くこと 4. ギターを弾...

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