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第88回土浦全国花火競技大会へ。

「日本三大競技花火大会」のひとつとして数えられ、そのなかで「内閣総理大臣賞」が授与されるのは土浦と大曲の大会のみ。花火師も気合いが入ります。
おじさんも気合い入れて、じゃがバター食らいますが、良かったのはそこまで。

開演から30分、スターマイン後に「安全確認」で1回目の中断。救急車のサイレン🚨にいやな予感。
実は昨年、開演30分後に客席に着弾して中止になったから。しかも、今回は中断間もなく、Twitterに客席着弾の動画がupされてるとか、詰んでる。

中止か？と思いきや、30分後にしれっと再開したが、しばらくしたら2回目の「安全確認」中断。そして、また救急車のサイレン🚨
これで見切りをつけた観客が、バスへ向かう列を作り始める。

二回目の再開時、主催者HPのニュースで「風向きにより、危険と判断される観覧場所があるため、スターマインの打ち上げは中止いたします。引き続き10号玉と創造花火の競技をお楽しみください」ときた。

はぁ( ´Д｀)？ 風？1mもないんですが？
昨年の中止の言い訳も風。今年より風はあったが、中止になるような風ではなかった。また、原因を風にすり替えるのでしょうか？

そして三回目の再開も、プログラム半分いかないところで、交通規制時間切れにより中止に。これじゃ、一般客は無論、 高いお金払った桟敷席の方々も納得しないだろう。しかも2年連続だし。

立ち入り禁止区域は明確に分けていたから、着弾した場所が禁止区域外なら観客に過失はない。警察もかなりの規模で警備していたのを見ている。
それよりも、1mに満たない風で、危険と判断される「危険区域内」があること自体が不味くね？？？

過去にも開演中に救急車のサイレンを聞いたことがあるが、アル中？と気にも止めてなかったけど、実は着弾があった可能性も否定出来ない。しかも、昔はそれで済んだかもしれないが、今は前述の通りTwitterですぐ拡散されるため、誤魔化しきれない筈。

昨日の集中豪雨で、桟敷席通路が水没していたが、強制排水で開催にこぎ着けた主催者側の努力は判る。
けど、「全国大会」を冠にして、2年連続で同じ失態はなかろう。

来年どうなることやら。。。


最後に、
ほんの少し、楽しめた貴重な場面をどうぞ。

最初は🐮です。
1発目がハッキリ判りましたが、撮りそびれました。
ワイドスターマインは圧巻だっただけに。んー😞

このタイトルにピンときた人は、
数名・・・いるか？w

関東圏を中心に、エリシオン26台、総勢70名で、BBQオフを開催したのが13年前の今日でした。

大規模なＢＢＱオフでしたが、子育て世代のキャンプの達人達のお陰で、焼、揚、蒸、煮とバリエーション豊富な料理で楽しませてくれました。

フォトギャラ見ると、あの頃のことが鮮明に思い出されます。セピアにはなってませんね。
流石にこの規模はもう無理ですが、またやってみたいね。オフのコミュニケーションには最強ですものw

先日のオフ会場、パークウェイにBBQ場もあったので、ふと、そんな気持ちに駆られたおじさんでした。

10月20日
京都の嵐山-高雄パークウェイで開催された、
DJ DEMIOの全国オフに参戦。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
中秋の京の都に30台+αの景色は壮観の一言。

関東から参戦のおじさん。
サッカーの観戦で西京極に来て以来だから、車での遠征は約10年振り。
往復1000km+渋滞はジジィには無慈悲でしたが、マッタリとしたオフでのんびり楽しめました。

みんカラで🐾残してくれた方や、関西の方々とのリアルな時間を提供して下さった幹事の皆さん、ありがとうございました。
関東にも是非上洛してください。

本日、ポンコツは有休でリハビリしてます。

台風による河川水位上昇で、うちの近くを流れる小貝川が警戒レベル3となってます。
平時は川幅1/2なので、かなり増えてます。

そして、この小貝川が合流する利根川が警戒レベル4。と、書いてたら氾濫危険の情報が。。。
まだ、予断を許しませんね。
被災された方々にお見舞い申し上げます。

台風一過の☀️
前回ほどの影響もなく、平穏な朝を迎えました。

さて、先日、インジェクター交換しましたが、
アクセル踏んだ瞬間、あれ？低速トルクが。。。
ゴリゴリがコリコリに。リプロされたか？
昨日のGS給油で、踏んでもゴリゴリ皆無。
こりやいかん！

んなわけで、早速、雨宮さん宅へ。
自宅から1Hの距離だから、気軽に行けます。

雨宮さん、昨日は臨時休業。
前回の台風で電気水道やられたらしいが、
今回は無事とのこと。


早速、今回の事情を説明しましたが、担当Hさんの話では、予見性リコール時、症状が出てないから交換を見送った方で、最近発症というケースが出てきているとのこと。←その一人です。

また、インジェクター交換時の噴射量調整は調整幅が広いため、少ない方に振られるとモッサリ、その逆もあるそうで、リプロされたかは判らず。試走した感じでは、明らかに薄い
方に振られてるが、学習で改善されるかも？

とのことでしたが、学習を待つほど気が長くないおじさんは再インストを選択しました。
結果は正解。1500rpmからのトルク復活とそこからのゴリゴリ感が甦りました。

ただ、代車のデミDを乗ってみて判ったのですが、交換後のコリコリでも、出だしの力強さや、燃費は明らかにデミ夫さんのほうが良かったから、索を含めたカイゼンは良い方向であることを再確認出来ました。


で、再びHさん。
交換インジェクターについては、あくまで暫定なので、距離乗れば再発の可能性は残るけど、MAZDA2でそこを改善してくるか注目しているようです。恒久対策になれば現行にも反映？

参考までに、1.8Dはどうなのよと伺ったら、あちらは金額に見合った高いインジェクターだから、同じ症状は出ませんとのこと。えー！

スモールサイズは辛いとこですね。。。
ま、値段が違いすぎるから仕方ないが、
製造元のDENSOさん、元祖カイゼン頼みますよ！