雪山のブログ一覧

連休最終日の夕刻、茨城の空が賑やかでした。

先ずはJALさん


続いてスターアライアンス？ANA？


お次はJALさん


またまたANAさん


トリはJALさん
20分の間に6機通過とか賑やかでした

朝から猛暑の茨城。
おじさんの好奇心をそそる避暑地？
に行ってみた。

ソロキャンもいいよね～
時間を忘れて悦に浸る。いいわぁ～(*´∀｀)


△テントがオサレ。焚き火病再発🔥


最近、気になってる燻製。
おうちでも気軽に楽しめそうだから
秋にでもやってみよう☝️


渋くね？Colemanよ。何故誘惑する？
コンパクトサイズだけでもﾎｽｨ


今回の目的はコチラでした。
部活娘が練習着欲しかったらしいので、
おじさんのセンスで選んだらBINGO🎉
たまには当たるなw

WORKMANで気になる山アイテム。
→クライミングパンツ

登山用で持ってるクライミングパンツは
Timberlandの2本のみ。

20年近く使ってもヘタれないだけ丈夫だが、
収縮性がないから、疲れが溜まるとチト辛い。
脚力の衰え(°Д°)？

そこで労働者パンツは如何なものかと、
近所のWORKMAN+へ

エアロストレッチクライミングパンツ
プロワーカーが認める仕事着の品質をそのままに、オフの時間もお使いいただけるデザインを取り入れました。
アウドドアデザインをタウンユースでも幅広く着用していただくため圧倒的な低価格を実現し、今までワークマンをご利用したことのないお客様にもおすすめできます。
高品質・高機能そしてデザイン性を重視したオリジナルブランドフィールドコア(FieldCore)にご期待ください。
(´_ゝ`)ほ～～～


試着してみると、動きが楽で膝に負担も
かからず、上下動がスムーズ🦵🦵🦵
しかも、プライスがTimberlandの1/8とか。。。
耐久性は求めないにしてもコスパ良くね？


短足おじさんのシルエットも違和感なし
→とりあえず2本調達
普段着にも使えそうだから重宝しそうです。

昨日の栃木お散歩で
天の恵みをいくつか戴きました。

お昼に寄った、そば香房おかげ


周りに何もないポツンと一軒店で、喧騒から離れ静かに蕎麦を食す。ささやかな贅沢です。


お散歩疲れでトロロ蕎麦をチョイス。
トロロの粘度と腰の強い地産麺にやられました。


峠の蕎麦はやはり美味。水も良いからね。
秋の収穫後の新蕎麦も食べてみたくなります。


その水ですが、お汲み取り好きなおじさん。
名水100選で有名な尚仁沢湧水で初のお汲み取りへ。
駐車場から離れてるから20Lポリは台車必須かな？


環境省選定名水百選に選ばれた栃木県塩谷町と矢板市の境界付近の高原山（釈迦ケ岳）山麓標高590mの場所にある湧水。日量65,000tにもなる豊富な湧水量を有し、水温も年間通じて11℃前後とほぼ一定している・・・そうです。


水質の硬度は22で、先月尾瀬でお汲み取りした戸倉湧水の21とほぼ同じで超軟水。いつもお汲み取りしている筑波と比べても戸倉湧水は際立ってうまかったです。となると、尚仁沢湧水も期待大！


ちなみに湧水で作った氷は透明感抜群で、麦茶や☕も後味スッキリ。ただ天然水なので濾過はしてますが、室内土間で1ヶ月くらい持ちます。

茨城の生活用水が硬度60ぐらいだから、よけいサッパリとした味に感じるのかもしれませんね。ただ、名水の中でも硬度が高い水もあるから、人によっては硬度で好みが違うとは思います。我が家は超軟水派みたいですが(’-’*)
ま、しばらくは尚仁沢湧水を楽しんでみます。

梅雨が明けたら銀デミさんとお散歩へ


原風景に癒されながら


辿り着いたのは霧降高原。
元スキー場をキスゲ平原地でリニューアル。
木製階段を登りながらキスゲを探します。


先ずは300段


ちなみにピークは七夕の時とか(TдT)
悪天候さえなければ→紅葉と同じで持ってない？


これでは寂しいね


高度を上げよう500段


ミニ山ユリ発見。ここしかなかったような


更に上がって700段


やっと逢えました😄


更にアゲアゲ900段


結構残ってるじゃん🎵


黄色のジュータン見たかったなぁ


はい終点1400段


富士山に


雲海も


キスゲから衣替えかな


こんな花も





更に先には丸山。登山隊はここからが本番。おじさんはキスゲ見に来ただけなのでパス(やる気なし)


一気に下ってお散歩終了後、山ガールとスレ違い。
服装・装備完璧でこれから登山ぽい。頑張れ🚩


頑張ったおじさんは🍦タイム。鹿と乾杯


着いた時は21℃、帰りは25℃。湿気レスでも1400段登ると汗まみれ→やはり♨️ 源泉そのまんまに引かれた


入り口で爺ちゃんがケルヒャってました


湯船からは鬼怒川が


スンバラシイ眺め


絶景のBBQ場も完備とか侮れず


ほのかに漂う硫黄泉で癒えました


尾瀬以来の山は快晴で迎えてくれました。
道中の峠で元気だった銀デミさん、また行こう♪