まほろばのブログ一覧

　「KINTO FACTORY」とは、トヨタ・レクサス・GRの純正オプションを、正規販売店で「後付け」ができるアップグレードサービスとのこと。たまたまHPを見ていたら、クラスポにも適用できるアイテムがありました。

　デフォルトの4種のメーターデザインであるカジュアル、スマート、タフ、スポーティーに加え、「UPGRADE限定デザイン」として、Classic Gear（クラシックギア）とMetallic（メタリック）の2デザインが追加されるプログラムです。
　
　とりあえず、4種のデフォルトのメーターデザインに飽きてから考えます(^0^)
　

これまで全く気にならなかったキーホール部分ですが、多くの方が対策をされているのに触発され、僕も早速導入しました。

　ホワイト系はパールとスーパーホワイトの2色でしたが、「スーパーホワイト」をチョイスしました。万一のことを考えて、マグネットを噛ませることも検討しましたが、それほど接着力が高くないと思ったことや走行中に外れることも考えて、そのままキーホールに押し込みました。
　仕上がりはまずまず。

　納車直後にスカッフプレートとアンダーサイドカバーをラバーペイントで塗装しましたが、結構良い感じでしたので後席にも追加施工しました。

　前回と同じく4回ほど重ね塗りして所要時間1時間弱。元のパーツのシボも残っています。触った感じはいかにもゴムという感じで埃を呼びそうでしたが、前席ではあまりなさそうでした。
　耐久性はあまり？かもしれませんが、余った溶剤で埋められそうです。

　

　福岡モビリティショー2023が開幕しました。

　福岡ではクリスマス休日を挟んだ4日間しか
開催されませんので、初日に早速行ってきました。


　先ずはクラスポRS。いずれ実車にお目にかかれるでしょうが、ウチのスポスポとの違いをチェック。やはり、「レッド」部分に目がいきます。特に「サンドベージュ」と比べると、スポーティ色が強まります。個人的には、レッドの6ポットブレーキキャリパーが良いですね。「KINTO FACTORY」でメーターデザインの追加よりもこちらを選択できれば良いですね。



　かつてレクサス車を乗っていた者としては、新型「LBX」も気になるところ。


　
　あと、想定外だったのは、フェラーリー「プロサングエ」。展示車には「9○○万円」とのボードがあったのですが、よく読むと展示車に装着されているオプション、仕様分の値段でした(;ﾟロﾟ)。
　当初、クラスポとのデザインの関係性がイロイロ言われていましたが、それほど似ている感はありませんでした。　

　クラスポは全般的にパーツの質が良いと感じているのですが、納車時から気になっていたのはドアストライカー部分。
　レクサス車やクラウンシリーズ他車ではカバーが装着されているようですが、なぜか、クラスポでは省略されていました。
　そこでサクッと検索したところ、「シェアスタイル」さんから手頃なパーツが出ていたので、早速購入。



　完全に自己満足の世界ですが、効果は抜群です(^0^)。