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中華の闇より届いたドアスピーカーLEDカバーを取り付けしようととりあえず後部ドア内張りを外してみました。
T30トルクス2本を外し、あとはバキバキと！

BurmesterのSP自体はネジ止めでは無くポッチに押し込まれてはまっているだけだったので外してみましたが、内装側のBurmesterグリルは内張りにホットボンドで固定してありました。
おまけに丸穴が微妙にズレているので結構大手術の臭いがプンプン。。。
これは気分の乗ったときに再チャレンジだなと、そそくさと内張りを元に戻して終了。
結線の割り込み自体はカプラーオンなので問題無さそうです。

BMW時代はコーティングでアイドリングストップ機能は停止していました。
これもS213後期ではお手軽コーティング出来ないようなので、市販品に手を伸ばしました。
メルセデスベンツ Eクラス (W213) アイドリングストップキャンセラー Mercedes-Benz CTC PL3-ISC-MB01

結果的にはこの商品でも未対応でしたので、メーカーの人とも話し、返金対応となりました。

乗車直後のアイドリングストップ手動オフはしばらくは継続のようです。

個人調べですがこのS213後期はコーティング施工でお手軽に出来ないようだったので
MBUX裏までアクセスするためにセンターコンソールボックスを外しました。
T20トルクスドライバー＋M10のソケットドライバーの2種類と、傷つけないようにタオル2枚＋外す気合と勇気が必要です。
作業は取説を見ながら2時間程度。
良い天気だったので冷や汗で汗だく作業でした。
無事に取り付け＆エラーも消して動作完了！

https://www.altporte.com/product/tv-canceler/benz-e2tv.html

オーナーとして自動車メーカーを変えるのは10年以上ぶりで、
BMWを乗り継いできたときは使い回しのきくグッズが多くあったのでさほど出費は無かった感じですが、Benzに変えたことで短期間で順調に出費がかさんでいます。（笑）
今後もあと数個のカスタムが控えていますが、かけたお金の合計をするのが怖いです。

写真のカーテシもYouTubeで見かけたものでお手軽でやりましたが、色々な種類が売られていたので、初めにヤフオクとAmazonで2個ずつ買ってみてヤフオクで買った2個は輪郭がぼけていてボツにしました。（コネクターも合わなかった。）

amazonで買ったものはクッキリと投写されていて、ここまで違いがあるんだな、と勉強になりました。
中華の闇は比較的好きなので、チャレンジあるのみです。
しかしドア4枚のカーテシ交換だけでも診断機のエラーlogに残ったのにはビックリしました。今の車って怖いです！
速攻エラーは消しましたが、この後のDIYでもエラーlog溜まるのは必至です。（汗；

今もAliから3個くらいものが日本へ移動中なのでドキドキしながら届くのを待っています。センターコンソールボックス内トレイは良い出来でこれが送料込みで1500円程度だったのは感動です。

あまりにも一気に買い物をしているので何が届くのかが頭で整理されていませんが、今回は春までに形にしようと思っています。

CarPlay AI BoxはBMWが適合していなかったのでBenzになったことで絶対入れようとしていた装備でした。
Ottocastの方が有名ですが、国内サポート付きという事とクーポン＋値引きで
比較的価格が抑えられていたのでqodoさんのHPから直で購入しました。
見た目も機能もOttocastと同じものです。

実際BMWよりいたずらするグッズが多いのはオーナーになってみて気付きました。
出費は想定外に膨らんでいますが、性格上止まりません。
今後もアップしていきますのでお付き合いください！

内張剥がしでサクッと交換出来るアイテム。
耐久性は不明ですが、ドアを開けたときにドキッとするほどクッキリ投影されています。