欧州仕様T32のヘッドランプクリーナーの取り付け（その４）

こんばんは。
回路に強いってスゴイですね😲
わかりません！💧

冒頭の動画を見て「今回(今週)のビックリドッキリメカ〜！」ってセリフが流れてきました😆

自分も純正のハーフエアロを取り付けるときに
裏側に取り付け用のサービスホール位置がマークされており、流石純正って助かったことがあります。

取り付け成功おめでとうございます！
水！水！水！水！水！水！？🤪

コメントありがとうございます。

今回使った回路はそんな複雑な部類では無いですヨ。
例えばホーンの交換時などでも使うことになる初歩的なリレー回路です(-_-)b
後付けの市販ホーンって、元々車体に付いてる純正ホーンより消費電流が大きくて、回路に手を加えずに単にホーン本体だけ交換すると、車のヒューズが飛びます。なので、バッ直回路を組んでリレーを使ってON/OFFさせるんですね。

日本国内仕様の純正部品はほぼほぼ取付に困ることは無いのですが、問題は今回のように海外仕様にしかない純正部品の場合。
今回は穴あけのみなので最悪は位置のアタリを付けて穴あけを強行したと思います。
しかし、もしも穴あけだけで済まずバンパー裏の形状自体が国内仕様と異なっていた場合は、もっと大掛かりな加工（例えばパテ盛りやステーの設置など）が必要だったかもしれません。

事前には海外オークションに出品されていた海外仕様フロントバンパーの裏側写真を結構な枚数確認し、日本国内仕様と形状的には大きく変わった点は無いことは分かっていましたが、日本国内仕様バンパー裏にも穴位置がマーキングされていたのは、ほんとにラッキーでした。