松本零士先生の訃報

先ほど会議中にも関わらずポップアップしてきたニュースに愕然としました・・・。心からご冥福をお祈りしたいと思います。
思えば子供自分から随分と同氏の作品に触れて育ってきた気がします。当時は設定おかしいじゃん！と言っていたものの、こうして大人になると設定の正しさなんかよりも込められたメッセージの深みを理解できるようになり、偉大さが再認識できました。最近アニメ関係の大御所の訃報が少なくないですね・・・

green_openmindさんおはようございます♪

自分は昼時のニュースにて知りました…
既に 「 星の海 」 へ無事到着されていらっしゃるものと。
ご冥福をお祈りします。

そうですね～
自分も夢を見させて頂きました。
まぁ～設定は突っ込んだらアカンかと(爆)
あくまでも夢のお話しなんでw
ま、今のご時勢ネットでそこそこ知識が得られる便利な時代ですら小学生が読んでも「あれ?」なんて思うものは今の漫画でも多い筈ですらw

とは言え中には先生達の作品が切っ掛けで飛行士目指したりロケット作る技術者を志された方もいらっしゃった筈。
先生が作品を上げられたことで道が決まった人には人生の「恩師」だったかとッ♪
green_openmindさんが仰るように～心に残る「感動」を与えられることの方が大事だと思っています！！

※大御所の訃報。　沢山の作品に絡み、認知度がある方はそれなりご高齢な方が多いいので悲しいですが致し方ないところもあるのでしょうがやはり寂しいですね(T_T)

MAKOTOさん、こんにちは。
松本零士先生の訃報を私も先ほど知りました。心よりご冥福をお祈りいたします。
生前、我々世代に大なり小なり影響を与えた功績に敬意を表し、本日帰宅後、スピマスの松本先生モデルのゼンマイを巻こうかと思っている次第です。

銀．さんこんばんはでございます♪

突然の訃報。
氏の漫画に描かれる計器類には 「 松本メーター 」 などと言った敬称が与えられる程繊細で緻密な永遠と続く計器類の街道(廊下)なのどは斬新でメカメカメしいくも今となっては何処となくレトロで懐かしく、機械に弱くとも漢心を擽られ、自分も虜になりました。
飛行機や軍艦や潜水艦等のコックピットから連想されたのは想像に容易いとは言え、そのままリアルな写しではなく不規則な無限のループ(連続性)を加えることで時の流れを連想させ独自な世界観が構成されている辺りがやはり天才の由縁だったように感じます。

喪に服す間はスピマスを酒(コーヒー)の肴にして時を遡るのもオーナーの特権ですねッ！
ご冥福をお祈りします。

こんにちはです🤗
松本零士さん、お亡くなりになったんですね…
私は銀河鉄道999が大好きでしたね！
女性キャラを繊細でクセのあるタッチで描かれていて綺麗なイメージで他の作者とは差別化されていましたね。

宇宙戦艦ヤマトあたりのキャラクターはマイルドになり万人受けしたような…

2001年に紫綬褒章を受章、2010年には旭日小綬章を受章されて2012年にはフランス芸術文化勲章を受章された偉大な方でした。

残念です…
ご冥福をお祈りいたします。

czモンキーさんこんばんは♪

公表はお葬式の後だったようですね…
コロナ禍だけに致し方ないのかも知れませんがやはり少し寂しく思います。
自分も999は見てますし好きでしたが～先生の代表作の中ではハーロックが一番好きでアルカディア号とかは作ったりしました！
※実は昔から渋センやカッコイイものが好きでピンクレディーやキャンディーズより沢田研二派でした(関係ない？w)

キャラクターのディテールはどの漫画もアシスタントの影響が大きそうな気がしてますw
今は交流のない知人のプロの漫画家(本人の肩書は漫画脚本家らしい)を見るにw

哀悼の意を込めてもう一度アルカディア号作ろうか検討中です。
ご冥福をお祈りします。

今晩は〜！
スマホのニュース見てびっくりしてました…
松本零士先生のご冥福を御祈りいたします。
m(_ _)m
昨年水木一郎アニキの訃報など…
漫画会、アニメ会の訃報ご続き偉大な方々の
損失は計り知れないですね…

903Rさんこんばんは♪

ご年齢を伺えば理解も出来るのですが、テレビに露出されていた印象だと10年前とあまり容姿にお代わりが無かったように感じていただけに驚きました。
(俳優さんなんかでもチョッと見ない間にガッツリ老けてしまった人も多いい気がしますが、先生はそんなこともなく…)

アニキは本当によく海外とか飛び回って元気なイメージしかなかっただけに驚きました。
初代次元大介・小林清志さん享年89歳、フグ田タラオ・貴家堂子さん享年87歳
流石に今はアニメとか見てないので若手の声優さんを知りませんが～年代毎に「この人」って思い出・思い入れのある俳優や声優さんが居てその年代の「時」の思い出を形作ってきただけにシーズン途中とかでスイッチとかされると驚きを隠せないでしょうね…
ご冥福をお祈りします。

彼のデザイン（宇宙船とか）は衝撃的だったことを覚えています。
当時女性キャラもそれまでとは違ったタッチで描かれていて、人気は出なかったかもしれませんが革新的で影響された絵師さんも多かったのではないでしょうか。
えちえちなマンガやアニメも創ってくれましたし、まだまたいつまでも送り出して欲しかったです。
コクピットという短編アニメ集的な作品、ムネアツでおすすめです。

クジのさんこんばんは♪

氏のデザイン。
↑上の銀．さんのコメレスでも触れまてますが～メカに関してはエクステリアよりもはむしろインテリア、計器類が有名ですね！
氏の父親が軍人(パイロット？)に由来するものかもしれませんが、無数のメーターが壁から天井、はたまた床にもビッシリ描かれることもあり、『 松本メーター 』 などといった愛称でファンから親しまれておりました。
「 時間城 」 なんて物も登場します。
また無性な腕時計好きでオメガのスピードマスターと言うモデルで999とコラボウォッチが発売されたりもしました♪
裏蓋にメーテルのモチーフが刻印されていたりしてファン心を擽ります。
先生にとっても仕事(漫画)でも人生(リアル)でも 『 時 』 は大切な題材で、時を可視化出来る時計には特別な感情を抱かれていたように受け取れます。

ザ・コッピットですか？
動画(アニメ)は全く存じ上げませんが、漫画は単行本に纏められたものを駅前の床屋とか商店街の甘味処で読んだ記憶があります。(大昔の話しなので内容や主人公名は既に曖昧ですがw)
ジジイ的には胸熱と言うより切ないって表現になっちゃいますが～クレヨンしんちゃんとかちびまる子ちゃんなんかより子供達に読ませたいとか児童書には適さないかもしれませんが学校の図書館に置いてあっても良い漫画だと思います。
(はだしのゲンとかと一緒に。)

ちな、ウチにある時計雑誌の中に松本先生が担当していた「松本零士の時計博物館」なんて物が残っているのですが、その中の一説に 『 古びたら古びたなりに、時を旅して来た伴侶としての存在感が、思い出をプラスして重さを増してゆく、他に類を見たい機械生命体 』 と時計愛(クロノグラフ愛)を語られており、感銘を受けてました♪
人に時計を奨めるのは時計をこんな使い方をして子や孫に形見として引き継いで貰えたら～♪なんて発想です。
(昔は時計は高かったので大切にされていたこともありますが、今は安いのと高いヤツの差も激しく、使う人まで減ってしまい…着けてもウエラブルウォッチのようにディスポ―ザーに近く、便利ではあるが『伴侶』には程遠い存在に感じます…)

ご冥福をお祈りいたします。

ヤマトは結構みてました。(最近の新しい奴も)
999もキャプテンハーロックも見てたなぁ

自分が子供の頃からやってたアニメだったので
結構見てましたね。

今でも新しく制作されてヤマトが放映されたり
長く人気のあるアニメだったと感じます。

☆Hi_R☆さんおはようございます♪

最新(最近)のもご存じなんですね！？
最近のは以前映画版をテレビで放映した際に5～10分だけ見ましたが…チョッと違うと言うか自分がジジイになった所為だと思いますが～正直全部は見れませんでした…
きっと大好きだったハーロックがリメイクされてもダメだと思っています…

原作はどちらもマニアなタッチでカッツリ大人向けな気がしたのですがアニメの方は…
そして今は大人通り越して棺桶に腰まで浸かっているジジイの所為か～漫画もアニメも全く楽しめません。(感覚・感性の変化でしょうか？)
思い出で美化するのが良いかも？とか思っています。

でも先生の計器類の表現だけは死ぬまで愛せる自信があります！
その手の緻密な立体オブジェが販売されることがあれば～頑張って購入したいので～何処ぞ玩具メーカーか資材メーカーが版権取って商品化を頑張ってくれることに期待しています。
※よく壁や扉のDIYリフォーム用にウレタン素材なんかでレンガ(ブロック)が貼り付けられる仕組みのヤツで「立体松本メーター(零士メーター)」をこさえて欲しいです。
(1～2個なら自分でDIY出来る気がしますが、壁や扉一面な数は絶対無理なんで…)

訃報記事で何時もの顔文字を着けてないので硬くなってますが、アニメや漫画の否定形ではないので悪しからず。
ご冥福をお祈りします。

こんにちは！

私の好きなすぎもとまさとの歌に
「惚れた女が死んだ夜は」という
歌がありますが、その歌詞の中に
「いいやつばかりが先に行く
　どうでもいいのが残される」
フレーズがあります。

松本零士様のご冥福をお祈り申し上げます。

まわりみちさんおはようございます♪

本日は自分のトレードマークな顔文字やw表記は無しとさせて頂いております。

「 惚れた女が死んだ夜は 」 が分からずググってみました！
トップには小林旭さんが引っ掛かりました。
小林旭さんの持ち歌であれば～父の火葬の時に一緒に燃やしてなければ押し入れの何処かにカセットテープがもあるかも知れません。

フレーズの件。
松本零士先生は享年85歳でしたので順番的には既に後発組になるような？(て、不謹慎な発言でしたね・滝汗)
健康体であれば90歳でも100歳でも自分の身内には生きていて欲しいですが～既に入院していらって「生きている」より「生かされている」って状態の時には早くお迎えに来て欲しいと思う人(当人)は多いいのではないかと思ったり…(父のパーキンソンによる２年の寝たきり入院生活とかは可愛そうに思えて、母親の認知症も…)

生きる。　生きていくと言うのも中々難しい課題な気がしている今日この頃ですが、適当な頃合いに元気にポックリ死ねることを祈ってやみません。

ご冥福をお祈りします。