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走り納め、といきたいところですが今年はなんと

いじり納め

となってしまいました(゜Д゜)
内装にLEDを仕込むことを画策していて、そのための電源をバッテリーから直接引こう、それならついでにオーディオ用の電源ケーブルも引き込んでしまおう、とあれこれ欲張って一度の作業でやろうとしたら、天気が悪くなってきて＆暗くなってきて、内装を引っぺがした状態でどうすることもできないまま年を越すことになりそうなのです(爆)

どうせこの天気では走り納めっていっても大していい景色は撮れなかっただろうけど…。

いじりで終わりいじりで始まる、ある意味、いじり好きな自分らしい過ごし方といえるな(￣▽￣)

初日の出を見に行こうかとも思っていたのですが、これでは当然のごとくいじり始めに流れますw
予報では明日は天候も回復するようなので、いじり始めを心地よく過ごしたい。

2016年は実はあまりいい年とはいえなかったので、来年こそはいい年にしたいです！

それでは皆様、よいお年を！

なかなか消えないエンジンチェックランプ、12/20(火)にDへ入院となり、一昨日12/23(金)に帰ってきました。
今回は触媒を交換しました。
それから今日までの2日間、ランプは点灯しませんでした。
どうも、本当に(診断機の「触媒異常」の文字通り)触媒そのものが劣化していたようで、交換後はランプが消えたばかりかマフラーの音も少し小さくなったように感じました。
そもそも製造後1年程度しかたっていないのにチェックランプを点灯させるほど触媒が劣化することは考えにくいのですが…なぜここまで劣化したのか、原因が気になりますね。

その原因が解明されることはありませんが、保証適用で修理できたことはありがたいですね。
入院時はついでに契約時欠品していた「サイドアンダーガーニッシュ」を装着。
さすがの純正クオリティ、しかもなんだかカッコいいw

愛車の無事を確認できた今日は、久しぶりにDIYでマップランプをごにょごにょと(￣ー￣)
定番の「ルームランプと連動」するような加工を施しました。
下記のサイトを参考にさせていただきましたm(_ _)m

http://cueanswer.exblog.jp/15322473/

実は前愛車のZC72Sでもまったく同じことを実行していましたw
今回も単独で消せるようにスイッチを追加しています。



近くで見るとスイッチの位置が中心からちょっとだけズレていますorz

これでドアロック開閉にも連動して点灯・消灯します、もちろん残照機能もOKです。



天井裏に配線を通すのに少々てこずりましたが、配線のカタカタ音防止処理を丁寧に施しながら進めたので全体通して約2時間の作業となりました…前回やったときよりよい仕上がりだと思います！

その後は気をよくしてエンジンチェックランプがもう点灯しないこのと確認も含めてぶらりドライブへ。
ようやくマフラーサウンドを録音することができたのでここにアップしておきます。



触媒新調で静かになったとはいえ、センターから交換なので十分な迫力です。

これで安心して年を越せる…かな！？

エンジンチェックランプ点灯…。
実は2日前の14日朝に点灯しました。

Dにはまだ行けていませんので、診断機による検査はしていませんが、もしまた同じ原因(触媒異常)だとしたら、今度は触媒を交換することになります。
それでもなお解決しなかったら、もう思い当たる原因はありません…ECUがノイズを拾っている？
でもそんな強いノイズを発生するようなものは設置していない…はず…ホーンリレー(バッ直)？？

相変わらず異常らしきものは何も体感できませんが来週にでもDへ行ってきます(つд｀)

なかなか消えてくれないエンジンチェックランプの対策として、今日はスズキDへ再入庫し、保証適用でECUのリプログラミングとスパークプラグ交換を実施してもらいました。

ECUは今月5日に新バージョンがリリースされたそうです。

スパークプラグは「？」でしたが、前回の入庫でO2センサーを取り外し、それを見たメーカーからの指示だったそうです。
点火系統の異常は検出されていませんが、エンジン内での燃焼具合などに何か見受けられたのでしょうか？

あるいは、ECUリプログラミングによって点火系統や燃料系統に変更が加わったことによる？
(ROMチューンしたときに番手を上げたプラグに交換するのと同じような理屈？？)

もともと「触媒異常」という診断結果だったのですが、前述の事情(メーカーからの指示)もあり、今回は触媒交換は見送りとなりました、今後まだ点灯するようならそのとき触媒交換します。

振り返ると、初回点灯は納車2日後、つまりエンジン稼働から一定時間経過して点灯しました。
一度目のリセット後二度目の点灯も、リセットしてから同じく一定時間経過してから点灯しました。
計測はしていませんが、体感的にこの二度の点灯までの時間は同じだったように思います。
何か特定の条件(一定時間信号入力がないとランプ点灯、とか)がありそうな気もします。
それならば今回のECUリプログラミングで解決しそうな気もしてきます(←希望的観測)。

いずれにしても、前回入庫時一度リセットしてその1～2日後には再点灯していたことを踏まえると、今日よりも明日、明後日、それ以降に点灯しないかどうかのほうが重要ということになります。
まさに「様子見」ですね。

ところで入庫中の足としてZC72SのXL-DJEをお借りすることになりました。
エンジンや外観以外にも、32とは細かな違いがあることに気付きました。





メーターデザインはいわずもがなですが、ステアリングにも違いがみられました。
クルコンの有無や色だけでなく、形状が違いました。
10時14時の位置の親指をかけられるでっぱり？が、72にはなかったんですよ。
それと、同じ革巻きでも72はパンチングなし、32はパンチングあり。
握り心地や操作性もわずかですが変わってきます。
32はそれなりに差別化されているということですね。
ここにきてようやく、32にしてよかったと思えるようになり…始めました(^^;;;;

「戦場の狼」っていうゲーム、あったなぁ(謎)

先日取り外した夏タイヤを洗浄しました。
数ヶ月間使わずに保管するので、ブレーキダストなどついたままだと錆とか腐食とかの原因になりそうで…。
毎年タイヤ入れ替えの時期の恒例となっています。

スズキ純正アルミといえば大抵はENKEI製ですが、このZC32SのもまたENKEI製でした、もちろんM・A・T製法！

同製法の社外品としてのENKEIホイールは、ほぼ純正並みのクオリティと考えていいのでしょうか。





現在のところほしいと思っているホイールは、ENKEIではなくADVAN Racingなんですがね(゜□゜)

このクルマの場合はホイールよりも、特異なサイズの純正タイヤのほうが問題にされますね。
選択肢がなさすぎるため、多くのスイスポ乗りはワイド化して215/40R17などを選んでいるようです。
しかし純正タイヤはPOTENZA RE-050とかなりいいタイヤなので、これを使い切るためにもホイール交換は一番最後のカスタマイズでもいいかもしれませんね…とりあえず車高落としたいし(爆)