ＲＴ鶏冠０１のブログ一覧

コイツらなんとかしてあげたいな？

ケーピーちゃん
エンジン掛かるし
動くんだけど
ボディーのサビがヤバい。
(；´Д｀)

それからもう1台

悪魔の13
( ´艸｀)
ミサイル用に持ってたけど
直しても割に合うくらい価格高騰！！

まぁ、このくらいだったら直せるからね。

ストックあるけど
触る時間と金が無い。笑

宝くじ当たらないかな？

最近アルト君に夢中な訳ですが

何か面白い事出来ないかな？

と妄想を膨らませています。

で

いつも引っかかるのが

軽自動車というカテゴリーなんです。

例えば、アルト君にテンロクくらいのエンジン積んだら
すげぇよな？

なーんて思う訳です。

でも

それって軽自動車じゃないよな？

って思ったり

はたまた660ccのまま限界まで攻めると
馬力の割にコストが掛かりすぎる。汗

この二つの問題点が意外に引っかかって
中々考え纏まらないんです。

公道走行捨ててヤリタイ放題のクルマ作っても
誰もが簡単にマネ出来ないし
現実的では無くなっちゃう。

考えれば考える程

答えが見つからない。(；´Д｀)

難しいね？

ただ、1回で良いので自分の好きなように
ヤリタイ放題のクルマ作ってみたいのよね。

予算無いから

軽自動車ベースになっちゃうんだけど
楽しくて速くて面白いクルマ

作ってみたい。

男のデフロック試して来ました。
( ´艸｀)
FFでデフロック！！

巨匠ケンブリッジ　エッハーラ氏と２人試乗会です。

いやぁ～面白かった。

オープンデフの必要性が良く分かりました。

乗ってみたいと思う変態な方は
気軽にお声掛け下さい。

走って楽しいはもう立証出来たので

今度は、飾る系カスタムの可能性を探ります。

ボディー加工やエアロパーツ等々色々付けたくなる気持ちは
凄くわかります。( ´艸｀)

でも・・・・

先ずは、バシッと決まった足回りが肝

と言うより

それが全てです。笑

ホイールと車高

これだけで勝負する。

シンプルでありながら奥が深い！！

この部分は絶対妥協しちゃダメです。

例え乗り辛くなろうが

ほしいイメージにあったホイールが高値でも

絶対譲っては行けません。

意地を貫きましょう！！( ´艸｀)

無理なサイズでもチャレンジして欲しいですね。

得意なヤフオクで入手しておいた

ネッツァルト　ダウス

15インチ7j +40


アルト君の為に

ちょっと派手に塗装します。

このバカバカしい感じがステキ！！

ワークのホイールなのにSSRのセンターキャップ！！

大切なのは雰囲気なんです。笑

タイヤは適度な引っ張りに抑えます。

このサイズが絶妙にバランスが良い。


伝わるかな？

このバランス！！笑

後は実際にはめてみます。

バーーン！！


ズババーーン！！

ウホ！！


良いんじゃない？

さらに反対側はピンク

一粒で２度美味しい的な？笑








車高とホイールだけでも

ここまでイメージ変わります。

これくらいの手数なら

アホみたいにお金掛かりません。

ここから先は

泥沼ですが

この辺で上手くまとめるのもアリだと思います。

大切なのは

雰囲気とバランス！！

アルト君は

運転スキルも

カスタムスキルも身に付けられる

ホント素敵なクルマだと思います。

是非是非

お金無いけど

クルマが好きな若者に

一度所有して貰いたい。

知恵を絞り

創意工夫して

自分オリジナルなスタイルを目指してもらいたいと思う今日この頃です。
ヾ(o´∀｀o)ﾉ

続きまして

内張の加工を行います。

実はですね。

ここの加工って

思ったより

効果が色々体感出来る上に

材料安いんです。笑

用意する材料は

ニードルフェルトとスプレーボンドだけです。

たったこれだけですが効果はかなりのモノですよ！！

どのようにするか？

つーと

こんな感じ


裏側に貼り付けるだけです。笑

材料安いから贅沢に一枚貼り
( ´艸｀)

これだけで激変します。

特に今回のようなインナーバッフルでスピーカーをつける場合は特に有効です。

内張の制振性向上もありますが

スピーカー前面の回り込みをある程度抑えてくれます。

必要対効果のコストパフォーマンスは最高なので

例えデットニングしなくても

この作業だけでもやる価値はあります。

車内の静寂性がかなり向上して高級車ライクになります。

ここまで来れば

後はスピーカー君を付けるだけです。

今回はカロッツェリア製17センチコアキシャル2ウェイスピーカーを同社製スピーカーバッフルを使用して取り付けましたが他車種用なので若干加工しました。

今回はあくまでデットニングがメインなので
バッフルは作りませんでしたが

角度や位置の調整が必要な時はワンオフで作ってます。

予算や納期に余裕があればアウターバッフルにした方が色々と有利になりますが

先ずはこの仕様でしばらく聞いてもらいますが

泥沼にはまったらアウターバッフル化は避けられないと思います。笑

ここまで来れば

後は元通りに組んで

実際に音を確認

デッキの調整機能を有効活用して

好みの音に近づけて行きます。

またまた長くなっちゃってるので

その３に続く

ヾ(o´∀｀o)ﾉ