とりあえず、ざっくばらんに。。。備忘録。
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・水温
ラジエーターはコア増しが元々ついていたが、夏は容量足りなくなるかもしれない。
様子を見よう。
電動ファンスイッチが 1,000cc のものがついていた。低い温度で回り始めるらしい。
スミスの水温計のまんなかが 80℃くらいで、ちょっと上がっても 90℃くらいっぽい
今の時期は梅雨前で熱くなるので、回りっぱなしになりそうだ。
水温が上がってしょうがなければヒーターを。
それでもダメならコア増しの新しいラジエーターを検討するか、88℃のサーもを82℃か78℃に変更する(確か、以前 78 ℃が入っていて、それが手元に残っているハズ)
・エンジン・ミッション
シンクロが新しいので、初期は入りにくい。1速にちょんちょん当ててみてからいれる。2速も使おう。
入らないときはクラッチ切り直す。1,000km くらいでシンクロはなじむはず。
急加速、急減速はならしでは避ける。3,000 回転くらいの巡航。
とにかくやさしく。
1,000km くらいまでは負荷はできるだけ掛けない。変に掛けるとノッキングするかも。音楽とかはあまり掛けずに、ノッキング音などにも注意。ノッキングしたら下のギアに落とすなど。
ノッキングが多かったら、点火時期を遅らせる。
1,000km でオイル交換。マイクロロンとかどーする?
その辺で、ニードルも少し増やして、さらに調整するといいかも。
アイドリング付近をギリギリの薄さにするとか。今は上がじゃっかん薄い? 高回転長時間ダメ。
ランオンが起きる時があるかも。
キャブクーパーのプシューっていうパーツをつけたので、軽減されるはず。もし起きても5~10秒くらい?
ちなみにカムは 266 ダス。276 にしようかとも思ったけど、やめました。マイルドマイルド。。。
・その他
車高高め。
タコ足とマフラーをつなげる中間パイプ(持ち込んだヤツ)などの位置関係があまりよくなく、車高あげめにしておかないと。後で、溶接でつなげるように変えて、車高下げるといいかも。
クーパーSホイール 3.5 J + SP10 。エンジンパワーにタイヤが完全に負けている。
ラフに踏むと空転の可能性アリ。デフに負担をかけるので避けるように。デフも4ピニオンなどにするとよいが。
オバフェンつけて幅を広げたくなるだろう。
トルクステアが強くなっていて、左に向かおうとする力が発生する。
ブレーキパッド、
クランツのジガシリーズとやらがよいらしい。非常に高いのだが。。。気になる。
今のヘップは、フロント 10 インチディスク、リアは 12 インチドラム、緑のパッド。ステンメッシュ。
右リアのブレーキがロックしやすいようだ(白糸で走ってたときもそれはすごく感じていた)。
車高の高さもあって、重心移動の影響を受けやすいのか? 排気管を変えて車高を下げてとかするとある程度対処できるかも? あとはサスの調整。
車検用のヘッドレストを用意するか、車検対応のフルバケなどを。。。
これからより法律遵守が厳しくなる。
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などなど。
ちゅうことで。
Posted at 2008/05/30 01:03:48 | |
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