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マスタング快調です(^o^)

さてフォードFIESTAディーラーから試乗のお誘いがあったんですが都合がつかず行けなかった残念m(_ _)m



そこで1Lの3気筒ECO BOOSTを調べてみた。直噴、ターボ、可変バルブの組み合わせ。直噴は可変圧で最高140気圧まで上がり7ポートから噴き出す、まるでディーゼル並み。しかも燃焼室センターでの噴射はプラグとの場所取りでかなり高度。ピストン形状もディーゼルそっくりで中央部が凹んでる。エキマニがヘッド一体でターボはツインスクロールで低速から効くし安い。吸排気可変バルブのおかげで低中速トルクもだす、3気筒バランサー無しダウンピストンズで安い。
つまり最新ディーゼル技術を入れた安いガソリンね！


見逃せないのはブロックが薄肉スチールな事。カム駆動も今更ベルト？と思ったら乾式ではなく油漬けで寿命が長い。欧州車の直噴ターボの先を進んでる？どうしたフォード、てか欧州フォードか。エンジンオブザイヤーも2年連続受賞。これを幅広く米国にも展開するのが凄いね、ボーイング出身のアラン・ムラーリ社長のスローガンはONE FORDです。ドッカンでは無くターボラグのないのが新世代、よくある走らないダウンサイズターボはちょっとね・・
エクスプローラ2Lエコブーストも低速から良かったねレギュラーだし、これならマスタング2.3Lエコブーストも期待できそうです2Lじゃないのがミソ。
まぁ私はあくまでV8好きです＼(^o^)音でね。

しかし噂では2.3LエコブーストはV8の音を出せるらしい・・本当か？
なお排気4本出しのシェルビーGT350/500試作車も目撃されてます（≧∇≦）
（Mastang6Gから）

さむっ(°_°)
今シーズン初の本格的な雪です。
あなたは喜び庭駆け回る派？
それともコタツで丸くなる派？



空気も澄み渡り富士山が見えました。
マスタングはコタツで丸くなっているm(_ _)m