まーちん32のブログ一覧

車高を下げるときの懸念点は、なんといっても家族の理解が得られるかですよね。

数少ない弱点について話をしたら、買って後悔してるのかいって話になったのです。そんなまさか。後悔なんて、あるわけない。SNS難しいｗなので今回はほめちぎってみます。

まだ慣らし運転から抜け出せないので、性能は全部見れてませんがｗ

①トルクもりもりのやる気を感じるダウンサイジングターボエンジン
ちょっと踏むだけでどこからでも加速するエンジンが気持ちいいのなんの。
ZC32Sではシフトダウンして加速する領域でもZC３３Sはシフトダウンなしで加速できます！
そんなエンジンの排気量はたったの1400cc。ちっさｗ
パワーはスズキお得意の「カタログよりスペック高ければいいでしょ？ｗ」理論のため、カタログ140psですが150ps以上出てるらしいです。上が回らないとか言われてますが、ECU書き換えも選び放題なので書き換えてしまえばいいｗ書き換えのみで170ps。吸排気とタービン変えれば200ps越え。ちょっと異次元。。。

②そんなエンジンが1tを切る970kgのボディに乗っかる。今どきありえないでしょｗ
かつてジムカーナPN1ではZC32Sが136ps/1050kgでDEデミオが113ps/980kg、という二台が争っていた時期がありましたが、コーナリングはDEデミオが圧勝だったのです。
それがZC33Sは970kgに先ほどのエンジンってどういうことですかそれ。

ってかシビックEG6が170ps/1040kgなのでECU書き換えるだけで直線だけならEG6より速くね！？


③それを活かしてサーキット、ジムカーナ、ラリーetcとモータースポーツで結果を残すクルマなのです！
てか軽さを武器にFD,FKあたりのシビックタイプRとやりあって勝てるなんてFF乗りとしてはロマンしか感じないんだけどｗ


④デザインもスポーティでかっこいい！でも知らない人から見れば、デザインが変わったスイフトでしかないｗばれないｗｗｗ

⑤ドライビングポジションがかなり改善されたのです。マツダの車みたいです。ZC32では少々狭かった足元が少し広くなって運転しやすくなりました。

⑤アフターパーツが多くてどんな風にも弄れるのです。車高調やマフラーみたいな人気のパーツだと物凄い数。

⑥漢の6速3ペダルマニュアル。しかもクロス気味！

⑦そんな車がお値段たったの185まん！意味が分からない。このクラスの車で車重が最も軽く最もパワーがある。なのに他車に比べてお安いバーゲンプライスもいいとこ。。意味が分からない。ジャパ〇ットとかなら疑いすぎて電話しないレベル。


つまり最高でっせこのクルマ。

足回りは良くも悪くも固め。街乗り車高調あたりを入れたらむしろ乗り心地よくなるレベル。でもそんな足回りが軽量ボディに載っているため、交差点ですら快適なコーナリングができます。ちょっとアクセル踏み込んだ時のパワーも強く、普段乗りが本当に楽しいクルマなのです。後悔なんてあるわけないｗ

最後に海外のラリー動画でも。

ラリー仕様もかっこいい！ラリーが一番かっこいい競技だと思うの。恐ろしくてできないけどｗ
そういやホイールベースが広がって3ナンバーになったから、ワイドフェンダーしやすくなったんだよな・・・

昨日の反省を踏まえながら書きます（お酒飲みながら）。


唐突ですがスイフトスポーツ(ZC33S)のコンプレックス四天王といえばコレだと思うのです。
①ホイールのデザインがアレ
②リアがトーションビーム
③CMがアレ
④車高が高い

ホイールは好き嫌いあると思います。会社の人がZC33赤に乗っていますが、どこから弄るかトークをしたときに「ホイール変えますよね？何にします？」と聞いたら「俺あれすごく気に入ってるんだけど・・・」と微妙な空気になったことがあります。。。

トーションビームは昨日の通りですが、CMについてはスイフト買ったとき会社の人に「ドリフトするの！？」と聞かれたことがあります。


こんなことできません！！


ディスってしまうとオタクっぽさがするCMなんですよね。いかにも走る人向けですよ！って。
1400CC直噴ターボなんで、好きな人しか食いつかないワードですし。


ZC32Sを買ったときもこのCMのせいで親戚のおば様に「ドリフトするの！？」と聞かれたことがあります。


こんなことできません！！（2回目）


そもそもそんなことできるのかと思って調べたら、海外でやってたわ。。。

なにこれすげーかっっこいいんだけど！ノーマルっぽいんだけど、どうやってんだこれ。


車高は下げればよいのですが・・・
下手に下げるとスポーツ走行に目覚めてジムカーナかサーキットに行くことになるので気を付けてください。。。




ちなみにこの4つ、カローラスポーツには感じません。まぁいわゆるコンプレックスってやつです。




ホイールハウスとタイヤの隙間が狭くて、横から見てもかっこいい！



1200ccターボでサスペンションも内装外装もこだわってスポーティなんだから押してもいいだろうに、二人のさわやかさごり押しだよ。勘弁してくれよ。

どこかの会社なんか、サスペンションのよさ伝えるためにいろんなスポーツカーと追いかけっこしたのに。。。

でもマッチも絶賛だったから本当にいいハンドリングなんだと思う。


まぁいろいろ言ってきましたが、若い人の軽ハイトワゴン率はものすごく高いわけですよ。それが悪いことじゃないけど、それじゃスポーツ系のクルマ廃れちゃうじゃん。そこへきてスポーティなクルマでカップルが爽やかに高原を駆け抜けるCMですよ？しかも実際いい車っぽいし。そして軽ハイトワゴンが200万超えてくる時代の中で、さほど高くない価格設定。。。
ここ数年のトヨタから楽しいクルマを作って売っていこうって雰囲気がしてトヨタ見直してるんです。売れてほしいね！20歳前後の皆さん、走るクルマにもっと興味持って！


スイスポもさ、黄色ついでに○もクロ玉〇詩織ちゃんあたりに黄色いワンピース着てもらって爽やかにビーナスラインでも走るCM作ろうぜ！


ちなみに僕がもっともほしいと思わされたクルマのCMはこれ。

街の遊撃手！（←オタクっぽい理由）

全部無断転載ですごめんなさい

無断転載ついでにこれも。くっそかわいい！


ちなみに中条あやみがめちゃくちゃ好きってわけじゃないんです。その証拠にアナザースカイの時間は全力脱力タイムズ見てます（

いいなぁ！と思いまして。もちろんカローラスポーツが。

スイフトスポーツ指名買いだったのであまり他車種を見ていなかったのです。

なにがいいかって、リアがダブルウィッシュボーン式サスペンションなのですよ。

↑トヨタから引用

スイフトより一回り大きい程度のボディだったので、てっきりトーションビームだと思ってた。

知り合いにDC２ジムカ仕様に乗せてもらったとき、その運動能力と乗り心地に驚いたことがある。

それからというもの、リアがダブルウィッシュボーン（というよりリアが左右独立可動式）の車にあこがれるようになったのです。


そんな車に中条あやみと鼻歌うたいながらドライブしたら最高なんだろうなと思うのです。あまり車は関係ないかもしれません。。。


スイフトスポーツよりパワーがなくて重い車、という時点で僕は買いませんｗｗｗ


iMTも推してるけど、あれって自分で回転数合わせる楽しみない気がするの…


※追記

カローラスポーツをディスってるわけじゃないですごめんなさい。昨日酔って書きました…いい車なんだとは思います、CM含めて