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Sn0wのブログ一覧

2012年03月25日 イイね!

1000km突破とハワイのお土産

納車され1ヶ月と少し
本日走行1000kmを突破した。
オドメーターの1000kmを写真に撮ろうと思っていたら気づくと突破していた(汗)
仕方なく1002kmの写真をパチリ!


納車以来、慣らし走行で1000km突破し少し上限回転数を上げてあと500km程走行して慣らし運転を完了しようと思う。

800km程走行した頃から、アイドリングストップの掛かり具合に変化が・・・・
・前日未使用でエンジン始動後、エンジンが暖まる前にアイドリングストップが作動する様になった。
・始動度完全にエンジンが暖まってる状態でアイドリングストップが作動しエンジン停止ししっかりブレーキを踏んでるのに停止後数秒後に再始動する時がある。
・始動度完全にエンジンが暖まってる状態でヒーター使用時はアイドリングストップ作動しない。
・車庫電動シャッターが上がるのを待つ時に、シフトをパーキングに入れアイドリングストップが作動するとシリンダーキーを回してエンジン始動が必要になる

上記の様な動作をするのだが、正常なのかどうか自身ではよく分からない。
今度、ディーラーに寄った時に正常なのか聞いてみようと思うが判断出来る技量の持ち主が居るかが問題である。

アイドリングストップ車両のオーナーの方で同様な症状が出ている方からの助言やアドバイスが欲しいです。


祝1000km突破のお祝いではなく、ハワイのお土産で、画像の看板を貰った。
ハワイの定番チョコと一緒に貰ったがこの看板の方がなにげに貰って嬉しかった(笑)

大きさは幅150mmX高さ230mmで小ぶりの看板でアルミ製。

ガレージに飾ろうと思うが、ガレージのどこに飾るか迷ってしまう!
Posted at 2012/03/26 02:32:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月08日 イイね!

スタートストップ システムとCoasting modについて

A3スポーツバックMY2012よりスタートストップ システムが導入されているのは、
ほぼ周知されていると思いますが、加えて「Coasting mod」が追加搭載されている。

この「Coasting mod」とは
通常走行中にアクセルをオフにすると、
エンジンへの燃料噴射がカットされてエンジンブレーキがかかり少しずつスピードが落ちていく。
ところが、このコースティングモードを有効にすると、アクセルをオフにするとエンジンとトランスミッションのつながりを切り離し、つまり、クラッチを切って惰力走行(=コースティング)するので、エンジンブレーキがかからないのでスピードの落ち幅が少なくなる機能。

設定はDISで行い、「Set」→「Coasting mode」で「active」にチェックをいれるだけでOK。
Coasting modeをオン(active)にして走行するとアクセルオフ時にDISの瞬間燃費表示に「Coasting mode」の文字が表示される。

意外と街中でも意外にコースティングになるのだが、アクセルオフ時に減速されないので慣れるまでは少し怖く、坂道だとドンドン加速してしまう。
尚、コースティング中にブレーキ操作をすると解除されエンジンブレーキも有効になる。
街乗りで実際にこの機能が燃費を良くしているのかに疑問である。

街乗りでは信号や交差点で停止する事が多いので、コースティング走行→停止のパターンが多いので、コースティング走行中はアイドリング状態で燃料カットされていないので無駄に消費しているように思う。
高速道路であれば、コースティング走行→アクセルオン(動力走行)のパーターンならエンジンブレーキで無駄に速度が下がらないので燃費改善に有効と思われる。

納車乗りだし時にCoasting modeをactiveにし700km程走行していたが、燃費がみんから諸先輩方の数値に比べて悪いので、次回給油時にオフにして走行し燃費の違いを検証したいと思う。
また高速道路を走る時にはactiveにして使い分けも検討中。


スタートストップ システムについて

この機能も、慣れないと少し焦る。
右折時に信号待ちからスタートし交差点進入して右折待ちする際にもエンジンは停止する。
エンジン始動がスムーズと言っても、エンジンが掛かって直ぐにアクセルをオンにすると
半クラッチスタートしたようなスタートになりクラッチに良くない感じになるので、ひとテンポずれてのスタートとなるでとても右折は気を使う。
また信号のない交差点でも停止して直ぐにスタートする時にいちいちエンジンを停止して直ぐにスタートする。
エンジン停止して直ぐにスタート場合ってたぶん燃費改善的に効果はないと思う。

しかし慣れて来るとスタートストップ システムでエンジン停止するか否かを
微妙なブレーキ操作で調整が出来るので、停止直前に判断して走行している。

要するに、燃費改善機能も使い方を理解して使用しないと無駄な機能になりかねない。

余談だが、当然の事ながらDの営業マンからスタートストップ システムについての説明は特になく、
Coasting modeに至っては、その存在自体を知らなかった。(笑)

またスタートストップ システムでエンジン停止中に画像のボタンを押すとプッシュスタートぽっくエンジンがかかる。

このボタンの回路を利用してプッシュスタート化出来るパーツが出ることを期待したい。


追記2012.3.26
コースティングモードを無効にして走行していたが、
下道での燃費にも悪くなったので有効に戻ししばらく走行しやはり下道でも
コースティングモードを有効にした方がいくらか燃費は良いように感じる。
またコースティングモードから通常走行に戻った時に、瞬間燃費表示が80km/lとかありえない数値が表示されろのでコースティング中はエコ走行になっているのかな?
Posted at 2012/03/08 02:58:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月06日 イイね!

洗車メンテナンスにつて

納車後の不具合も解消したこともあり、
これで気兼ねなくカーライフを始められる。

日頃の洗車やボディメンテにつてどうの様な方針で進めるかなのだが、
今回、納車時にDではコーティングはしていない。
アイビスホワイトを選択したので、
昔ながらのカルナバ蝋系WAXでボディケアメンテを行うつもりで、
シュアラスターの固形ワックスを納車前に調達していた。

もともと洗車やWAX掛けなどは自分で行い、結構好きな方で
納車時のDで行う高価なコーティングは必要ないと思っていた。
改めてボディケアについてWebで色々と調べていると
油脂系ワックスよりガラス繊維系コーティングの興味をわく内容のページが多くで揺らいでいる。

やはり最初が肝心と思うので、ガラス繊維系コーティングをしたいと思うのだが、
といってもDでの6~7諭吉のコーティングを行う予算がない。

これは自分で行えるガラス繊維系コーティングを模索しているのだが、
どれを選べばいいのか分からない。

またガラス繊維系コーティングした上に油脂系ワックスを行うとどうなるのだろう?
コーティングは剥がれたりしのいのかなぁ?
剥がれたりしないのであれば、調達済みの油脂系ワックスも有効に使用したいのが本音である。


また洗車用具も色々とあって迷ってしまう。
今一番気になっているのがムートンミットでモコモコの羊毛でボディに優しいみたい。
当方の車両は白系のボディには必要ないとも思われるが、これは自己満足で使ってみたい。
ただ通常のスポンジに比べると価格が10倍~20倍でなかなか手が出せない。
よく考えてみると、昔(20年以上前)に親父が車のシートにムートンを敷いていたことを思い出した。
そうバブル当時はムートンをシートに敷くのが大流行していた。
物置の奥に丸めて収納していた当時のムートンを引っ張り出して来たのだが、
白系の羊毛で保存状態も結構よく綺麗で洗車に使うのはなんか勿体ないなぁと思っていたら、
もう1SET茶系の羊毛のムートンも出てきたのでこれを洗車用にカットして使用しようと思っているのだが、今市販されているムートンミットと同じ効果が有るかはわかない。
とりあえずカットしてミット状にミシンで縫って使用しようと思う。
一席分のムートンをミット化すると何個出来るのだろう?
いろんなサイズのミットを作り、どのサイズが使いやすいかも試してみたいと思う。


リユースでムートンミットとして使用出来るかは使ってみないと分からないので
自作ムートンミットが完成し使用したレビューもまたアップしたいと思う。


自作ムートンミット完成 2012.03.07












Posted at 2012/03/06 06:58:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月02日 イイね!

再修理完了。

昨日、再修理が完了した。

結局、片側のモールをフロントドア・リアドア共に交換して色違いが出ないように対応して頂いた。

また本国工場で装着されているリアドアモールは最後部より10mmから15mmの位置が粘着テープの最端部となるので、もともと少し隙間があり微妙な陰影がある。
モールギリギリまで粘着テープを使用すると、この陰影感がなくなり別物の仕上がりになってしまうので、モール部品に最初から付いてくる粘着テープのまま貼り付けをしないと、左右のモールの陰影感が同じなならない。
Dのメカニックさん曰く、粘着テープの張り付き具合によっても陰影感が微妙に違ってくるので、当分の間はモールを押さる事はNGのこと。

また、さすがに再修理の完了確認ともあり、
店長さんやらサービスフロントさんやらメカニックさんに担当営業さんの4~5人の方が立ち会いがあって初期の対応とは違い、ちょっと気持ち悪いくらいの対応をして頂いた。
ここまでされると、顧客データーに「対応に要注意」と書かれたのではと少し思った。(笑い)
少しクレームを言ったら対応は改善されたが、何も言わずとも最初からきちんと対応してくれれば、
言いたくないクレームも言わずにすんだのにと思いつつ、それは口に出さずにお礼を言って帰ってきた。

モールは押したり触らないようにクギをさされてたので、
日曜にでも細かくチェックしてみようと思う。

帰りの道中に前々から目を付けていた、ラゲッチルームに敷くマットをホームセンターで購入した。
色は落ち着いたブラックでサイズ100cm X 150cm、固さ厚みが純正と同じ位でカットして使用するタイプの巻物マット。
価格が1880円とお得感ありの価格。
ラゲッチルームの車載工具カバーを取り外し購入したマットの上に置くと、横幅が10cmほど大きいので、そのまま同じサイズにカットしようと思ったが、確かラゲッチルームの内寸が約100cmだったので左右1.5cmのクリアランスをとって横幅を97cmとし、リアシートの後ろ側の形状に合わせてカットした。
ねらい道理のクリアランスでいい感じになった。
購入したマットは150cm有ったので残りがちょうどリアシートを倒して積載する時にリアシート部分の保護に使用出来そうなので丸めて収納しておくことにした。
今回カットして使用するマットを初めて使用したが、カット面からカーペット地がホチけることもなくうまく出来ていると思った。

また時間のある時に、「パーツレビュー」にアップしたいと思う。

今後の予定
再修理も終わったので、納車前に入手していたMY2009の中古フォググリルカバーと取り替え様と思うが、
やはり中古部品の為、若干表面に使用感はあるので、グロスブラックで塗装してからの取り替えようと思う。
同時に、フォグのバルブもヘッドライトのキセノンの色に近い5100kのハロゲンバルブに交換する予定。


Posted at 2012/03/02 22:59:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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