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2015年10月01日

天上の花になれ -房総の彼岸花-

天上の花になれ -房総の彼岸花- 北海道は タウシュベツの旅 から
帰ってきた翌週のこと。

“反省会をするから千葉に来なさい”

そんな お誘い?(笑) をいただいたので
シルバーウィークの大混雑が予想されるなか
房総半島の向こう側…
外房に行ってきました (*^_^*)

海へ


案の定、帰り道のアクアラインは
袖ヶ浦IC手前3kmから 17kmもの数珠つなぎ… (^_^;)

都会の洗礼を浴びるのでした。


それでも…

仲間と集う その時間 は
やっぱり 楽しいが詰まった時間 であり、
それだけの代償を支払う価値はあると思う訳で
今回は その時の撮影報告 となります。

秋の午後


今回 撮影したいと思っていたのは、
みなさんの Blog で刺激を受けた彼岸花。

ならば、巾着田…

といきたいところでしたが、
私が来ているのは 方向違いの千葉 なわけで… (^_^;)

撮影場所を
考えずに集まってしまった私たちは
まずは…

その場所は



ランチです(๑•̀ㅂ•́)و✧(笑)


ひととき


千葉組がよく来る こちらのお店。

平日でもないのに
ランチが 1,200円 と格安で美味しくて、
オーナーも気さくないい人。


私を含めた先発隊の3人は
予定時間よりも早く到着していたのですが、

寛ぎの時間


川崎組が大渋滞に巻き込まれての
大遅刻…

しょうがないので
お店のなかで 席を占有して待たせてもらう という
暴挙に出てしまうのですが (^_^;)
そんな暴挙を笑顔で許していただけるなんて
オーナーは間違いなく いい人 なのです。
(本当にありがとうございました)

待った時間の分だけ



川崎組が到着してからランチが始まり
食べ終えたのが午後2時を回ったところ。

それから 向かったのは、
いすみ鉄道と彼岸花を一緒に撮ろうと
私が提案した場所です♪

思い出とともに


個人的には
電車を撮りたいと思ったことは ない のですが

妖艶に


緋色弾けて


撮り始めると電車がかわいく見えてくるから
不思議なもの♪

遠くから



仲間たちは
もともと 電車好き ということもあり、
さらにヒートアップ していて、

“次の電車が来るまでいいよね”
と2本目となり…

窓に空を


さらには…

“次の電車は30分後だから”
と知らないうちに 3本目へと突入…(笑)

いすみ色と


そんな運命を辿るのでした (^_^;)


と…
おちゃらけてみましたが、

彼らに 待たされる ときには
必ず “いいこと” が起こるようになっていて、
私の前に現れたのはクロアゲハ♪

頬染めて


空に舞う


ただでさえ珍しい 黒い蝶 が
何匹も現れて 私の周りで 華麗な舞い を
見せてくれるのでした♪

逢いみての


ひかりのなかで


そんなふうにして過ごした秋の1日。

かがやき


タウシュベツに行った面々と
それを LINE でリアルタイムに共有してくれた人たちと
仲間うちの長老ピレちゃんさんで過ごす時間は
お互いに話す言葉は少なくても
十分に楽しい反省会♪

有意義な1日でありました。

もっとも…
何を反省したのかは 微妙 ですけど…ね(笑)


【本日の一枚 〜天上の花〜 】



彼岸花… 曼珠沙華… 死人花…

いずれの呼び方にしても
あの世を意識させられる 血色の花 は
もう少し 落ち着いたトーンで撮るべき花なのでしょう。

それでも
どんなものにも 明と暗 があって
この花は 天上の花 と呼ばれることもあるのです。


人とつきあっていくと
それも仲良くなればなるほど
その人の自分に対する 気持ち だとか 評価 だとか
そんなものが気になります。

そんなとき、
自分が好きな人であればあるほど
自分に対する 相手の気持ち を推し量って
相手の好む行動をとるのではなく
敢えて自分の気持ちに正直な行動をとるのが
私の流儀。


だから…(というには無理があるかな(笑))

彼岸花に対しても
暗がりのなかで妖艶に咲く花…という常識に囚われず、
私の好きな 明るい天上の花 として
表現してみたいと思うのです。


この想い。

きちんと彼岸花に伝わってくれれば
嬉しいんですけどね (๑′ᴗ‵๑)
ブログ一覧 | 撮影日記 | 日記
Posted at 2015/10/01 22:41:59

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この記事へのコメント

2015年10月2日 1:07
北海道から帰って、今度は千葉ですかー
勢力的に動かれいるんですねー

いつものわざ撮り・わざ食と行ったところでしょうか。

曼珠沙華に撮り鉄、曼珠沙華にクロアゲハもいいですね。
結局今年も曼珠沙華は撮れませんでした。

そろそろ紅葉の季節、どこかへいきたいのですが・・・。
今はいざという時のため待機中です。もう少しかなー
コメントへの返答
2015年10月2日 22:19
こんばんは♪

はい(笑)
北海道から帰って千葉に行って、今また北海道です (^_^;)

来週は 全国ピレリオフ ですし、精力的と言われれば、そうですよね。
でも、意外と受け身なんですよ(笑)

曼珠沙華は撮れなかったんですね。
でも、秋の本命は紅葉♪
11月まで楽しめますから焦らず、身体と心が満ちてくるまで
ゆっくり待ってあげてくださいね。
2015年10月2日 9:24
おはようございます。

niiniiさんにかかると、妖艶?なイメージの彼岸花も
こんなに爽やかなイメージの華に・・・

またもやniiniiマジック♪拝見させて頂きましたm(_ _)m
コメントへの返答
2015年10月2日 22:56
こんばんは♪

私の憧れの職業は 魔法遣い ですから
そのお言葉は ありがたくいただきます(笑)

それでも、
彼岸花の 真実 はどうなんでしょうね。
明るいところがいいのか 暗がりが好きなのか… (*^_^*)
いつか聞いてみたいと思ってます。
2015年10月2日 10:53
彼岸花…きらいじゃないですよ、美しいと思います。
真っ赤な花に黒いチョウ。
ステキですね~(人´∀`).☆.。.:*・゚

子どもの頃 大阪にいた時は、時々みかけていて それで知ってる花ですが、
今の土地には全くありません。
大好きな真っ赤な花…毒があるんですって?

いつかまた リアルで彼岸花をみられたらいいなぁ…
コメントへの返答
2015年10月2日 23:33
こんばんは♪

今日は いつもより近い空の下 です。

ネイジュさんは 紅 がホントに好きなんですね…(笑)
北の大地に 天上の花は咲いてない…という事実を初めて知りました。

いつか そちらでも咲くことになるのではないかとも思いますが
その前に是非こちらにお越しください♪
2015年10月2日 12:32
そう…

反省会といいつつ、何も反省しなかったような気がしてました。(笑)

だって、あれだけ遅刻されちゃ…ね?(爆)
コメントへの返答
2015年10月3日 21:05
ねぇ そうですよね。

反省してもらわなければ いけない会
となったと思います♪

次回、とっても美味しい反省の印 があらんことを (๑•̀ㅂ•́)و✧
2015年10月2日 19:37
こんばんは~

niiniiさんの想い、ちゃんと伝わって
いるみたいですね♪

niiniiさんの”赤”といえば、どうしても桜や
コスモスの薄紅色が真っ先に思い浮かぶの
ですが、曼珠沙華の妖艶な”赤”
(と言うか”紅・くれない?)もniiniiさんらしく、
柔らかくて素敵です(#^.^#)

実は・・・これまで自生する曼珠沙華を見た
こと(記憶)がないのですが、写真が趣味の
みんカラユーザーさんにお邪魔する機会が
増えた今年は、あちこちでその姿を目に
しました♪ 今まで見過ごしてきたのかなぁ・・・

曼珠沙華・・・いろいろな呼び名はもちろん、
最近は”まんじゅしゃか”と読むようですが、
私は”まんじゅしゃげ”という呼び名が
好きです・・・・(^^;


コメントへの返答
2015年10月3日 21:16
s-sightさん。こんばんは♪

天上の花… という呼び名があることを知って、
それならば それに相応しい 絵 を…と思って撮ってみました。
届いたなら嬉しいことです(๑•̀ㅂ•́)و✧

それとなく そこにある花 は意識しないと見えないものですよね。
s-sightさんの住まわれてる地域には 普通の光景 なんでしょう♪


曼珠沙華という呼び名も
実は 天上の花 と同じような意味だそうですが
なんとなく仏教用語のような感じを受けると違ったイメージですよね。
“まんじゅしゃか” という読み方があるのは知りませんでした。

もっとも…
平仮名で書かれると まんじゅう にしか見えないんですが…(笑)
2015年10月2日 22:26
こんばんは。
僕は今まで曼珠沙華=暗い所で咲く妖艶な花、というイメージで写真を撮ることが多かったのですが、最近、明るい曼珠沙華もアリなんじゃないかと思い始めていました。
そんなことを考えていたところへのniiniiさんの
>彼岸花に対しても暗がりのなかで妖艶に咲く花…という常識に囚われず、 私の好きな 明るい天上の花 として表現してみたいと思うのです。
という言葉に心を撃ち抜かれてしまいました(^^ゞ
今回のお写真ひとつひとつを拝見していて、改めて自分の先入観をリセットしてもう一度自分の感性を見つめなおさなきゃいけないなぁと痛感させられました。
クロアゲハ出会えて良かったですね♪
”空に舞う”は結構撮るのが難しかったんじゃないかとじっくりと拝見しちゃいましたよ(^^ゞ
コメントへの返答
2015年10月3日 21:24
Cross☆さん。こんばんは♪

撃ち抜いてしまいましたか…(笑)
たいした 弾 は込めてませんので安心してください。
すぐに癒えますから (*^_^*)

それにしても
同じことを考えてくれていた人がいるとは嬉しい限りです。

赤…という色が
表現が難しい というか、
すぐに色飽和をおこすとか、
飛びかかってピンクになるだとか、
そんなこんなで 無難なローキー という 絵 にするのは
私の場合は特に 逃げ になるので挑戦でした(笑)

でも、こうして見返してみると
この花自身は、暗がりで怪しく艶やかな紅 が好きなのかも…と
思ってしまいました (^_^;)

クロアゲハ♪
羨ましがっていたら私にも訪ねてくれました (*^_^*)
これは 数撃ちゃ当たる です(๑•̀ㅂ•́)و✧
2015年10月3日 5:37
おはようございます(^^♪

私も niiniiさんの曼珠沙華の 「明るい天上の花」という思いに共感いたします。

曼珠沙華は、大昔の大飢饉の際、人々の命をつなぐために先人たちが最後の最後にその球根を食す為に大事に守り続けてきた大事な花だからです。

あの花の赤は、明日の明るい朝日を再び見るための希望の場所を必ず年一度教えてくれる、まさに天上からの恵みの花だと思いますよ♪

私も昨年の9/23のブログと今年の9/13のフォトギャラリーの中で曼珠沙華の花の美しさを明るく表現していました♪
コメントへの返答
2015年10月3日 21:43
アルジャントさん。こんばんは♪

9/13のフォトギャラリーを見させていただきました。
白い彼岸花を明るく…というのは新鮮でした (*^_^*)
とってもいいですね。
でも、パンに目が釘付けでした(笑)

曼珠沙華に そんな歴史 があるんですね。
人間にとって まさに 大切な花だったんですね。
死人花とか呼んではいけませんね。

いずれにせよ
共感していただいたことに感謝します♪
ありがとうございました。
2015年10月3日 8:15
おはようございます(*^-^*)

よく冷えたグラスの中身が気になります♪
まさか、ビールではありませんよね(笑)

沢山の名前を持つ彼岸花ですが
日本に咲く彼岸花は
全て同じ遺伝子なのはご存知ですか?

この花は中国からの帰化植物なのですが
最初の株がたまたま種を付けない種類だったため
日本中の彼岸花は
最初の1株から増えたものなのだそうです
(中国の彼岸花は種を付けるそうですよ)

群生するイメージの彼岸花ですが
日本中に群生する彼岸花は
全て最初の1つから。。。
ちょとだけ印象が変わりますよね(*´∇`*)

コメントへの返答
2015年10月3日 21:54
えぇぇぇ〜 (◎_◎;)
そんなこと まったく知りませんでした。
同じ ひとつ をみんなで見てるとすると嬉しいですね♪

やはり 花のことは kmoritaさん に教えてもらうことが多いです (*^_^*)
これからもよろしくお願いします(笑)


と…
返信を書いてるそばから疑問が… (^_^;)

あれだけ いろんな場所にある彼岸花 がひとつの株から増えたのだとすると
種でなければ動物が別の場所に持っていけそうにないから
彼らは人間の力によって繁殖エリアを拡大してるんでしょうか Σ(゚д゚lll)
なんか… 花の進化 を感じます。

ロマンよりもリアリズムとは私らしくない…(笑)
2015年10月3日 19:30
niniiさんおつかれさま.

彼岸花とローカル線の取りあわせもいいですね~
あそこはどうも桜と菜の花,または田んぼか銀杏との組み合わせが定番化していたので,とても新鮮です.

雄が雌を追いかけるシーンは貴重ですよ!
それでは,これから高所に出かけて参ります.
コメントへの返答
2015年10月3日 21:56
ありがとうございます♪
そこですよね。そこ(笑)

せっかく
苦手な電車と撮ったのに誰も触れてくれなくて寂しかったんです(笑)

天気はいい感じですね♪
たっぷり楽しんできてくださいね。
私は今羽田空港からバスに乗り込んだところです(๑•̀ㅂ•́)و✧
2015年10月4日 4:41
少しだけ疑問のお手伝いになれば(笑)

彼岸花を植えるともぐらが(ネズミも?)寄り付かなくなるのだそうです
そこから田んぼや畑のあぜ道に植えられました
同じ理由からお墓の周りにも植えられたそうです

確かに彼岸花はそんな場所に咲くイメージですよね(*^-^*)

また、彼岸花には毒があるのですが
毒抜きをすると食べることもできるそうで
サツマイモの登場以前は飢饉の時には貴重なタンパク源だったとか。。。

他にも、その毒が薬になったとか
根っこが田圃の畦の土を引き締めるとか。。。

縄文時代に稲作と一緒に伝わったそうなので
少しずつ日本中に広まったのでしょうね

群生する様子からたぶん球根は分化しやすいのだと思います
種ができないのですから当然と言えば当然ですが(笑)

ちなみに。。。
自生の北限は秋田あたりだそうなので
私達の大好きな美瑛(北海道)では
彼岸花の群生はありません(,,> <,,)

コメントへの返答
2015年10月5日 11:51
kmoritaさん♪

丁寧な解説を どうもありがとうございました。

モグラやネズミから守るための道具として
彼岸花自身が “自分を使って…”と
人間に売り込んでたりして…
だとすると、やはり彼らは人間が蔓延る世界に適応した進化した植物!!!(笑)

そして、そのうち、
人がいなくなったあとの世界において、
赤い花がすべてを埋め尽くしているようになっている様子が目に浮かびます。


いろいろと考えさせられますが、
私たちが住むこの地球は、少し大きな視点で考えてみれば、
実は 植物たちが支配している星 なのかもしれませんね。

知らず知らずのうちに
いつの間にか 彼岸花の思い通り の行動をとっているのだから…


美瑛に彼岸花は似合いそうにないですよね(笑)
2015年10月6日 16:25
こんにちは(^-^)
海へ 秋の午後 ひととき 寛ぎの時間.*+
ここまでだけでも 爽やかな空気感を感じて
とても心地よさを感じました.*+

そして。。いすみ鉄道.*
いいですね^^*
遠くから かたたん かたたんと走ってくる
1両の車両(^-^)
それにしても。。窓に空が映るんですね(*'▽'*)
足元の彼岸花と 秋の空も同席して
素敵な秋の風景ですね.*+
かがやき も とても好きな1枚.*
でも、妖艶に や 天井の花 のような
niiniiさんの 独特でとろけるような2枚が
とっても好きです(^-^)

彼岸花は、幼い頃は すぐ傍にある花で、
触っちゃダメよ とは言われてましたが、
暗いとjころに咲くイメージは持ってなかった私です^^*
クロアゲハ、飛んできてくれてよかったですね♪
コメントへの返答
2015年10月7日 18:28
kumi-teaさん♪ こんばんは。
これから そちらの上空を通って 横浜に戻る予定です。
今日は カープにとって大切な日(笑)
その瞬間を楽しみにしています (•̀ᴗ•́)و ̑̑

さてさて… (*^_^*)
“かたたん かたたん” という音の言葉は優しくて いい ですね。

黄色の1両車両は たまたま その距離で撮るしかなかった1枚(笑)
(歩いてたら踏切が鳴るという…(^_^;))
まさに かたたん かたたん と音を立てて通り過ぎていく瞬間でした。

そのあとの電車との写真は あくまでも彼岸花が主役…のつもりでしたが、
電車は 背景 としては存在感がありすぎでしたね (^_^;)
次の機会があれば かな〜り離れて 撮るようにしたいと思ってます。

“触っちゃダメよ”

私も同じように 教わった記憶 があります。
なので、今回も触りませんでした。
その代わりクロアゲハが揺らしてくれました… (*^_^*)
2015年10月6日 22:29
今年の彼岸花は昨年と違って
niiniiさんの爽やか色ですね(笑)

でもniiniiさんにしては珍しい(!?)
ローキーな表現も印象深かったので、
何だかとても印象に残っているんですよ。
要は表現者の技量ということなのかも
しれませんけど(^^ゞ

でも、やはりこうやって誰かと撮りに行く
撮影会というのは単独行が殆どの
私にしたら凄く憧れなんですよね。

それに、こんなロケーション、ひとりの
リサーチでは見つかりっこない自信が
ありますし(^^ゞ

さて、彼岸花。
ホント色々な呼び方がありますね。
私もあまり言葉のイメージを入れるよりも
自分の感じ方を優先したいと思っているし
何より生まれてきて憎まれっこというのは
何だか可哀想で、できれば綺麗に撮って
あげたいなって思いそうな気がします(^^)
コメントへの返答
2015年10月7日 18:41
こんばんは♪

タウシュベツの撮影で 何かに憑かれた のか撮影に向かう気持ちが盛り上がらず
彼岸花は通り過ぎてしまった感じです (*^_^*)

誰かと撮りに行く…
という機会でもなければ、引きこもっていたでしょうから
おっしゃられるとおり 私には 大切な仲間 なのだと思っています。

さて、彼岸花(笑)
私は 俗世にまみれている からか
固定観念に縛られているところがあって、それを認識しているからこそ
天邪鬼的な 気持ち が湧くというのが正直なところです。

なので、やっぱり限界があるのかもしれませんね。
自由な発想… 感じるままに…
まだまだ その境地には遠く及びません。

プロフィール

横浜に住む niinii ( にーにー ) です♪ GTI Pirelli に乗っている時には、とてもお世話になりました。 今は Instagram 中...
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