しらがおやじのブログ一覧

せきざわさんで、そばを頂いた後は滝です

松川渓谷に向かいます、最初は八滝です

小布施から県道66号で高山村に入り山田温泉郷を抜け上っていくと

休憩所（お茶屋）が左に脇に駐車場が有ります

道路の反対側に観瀑展望台が有り展望台に上ると

対岸に八つの滝壺を持つ滝が見れますが、木々に遮られ

全体は良く分かりません

車に戻り雷滝に向かいます、滝の降り口に数台分の駐車スペースがあり

ここに止め階段を下りていきます

目の前に松川の本流が流れ落ちる滝が現れます。

雷滝は滝の裏側に通路が有る数少ない滝の一つです

滝の裏は結構は水しぶきでマイナスイオンが溢れています

通路を下り滝を眺めます

滝と松川渓谷

車に戻り七味の滝を目指します、県道66号から七味温泉に降りていくと

万座に抜ける林道に、全面通行止めの看板が少し進んで歩いて登ると

ゲートが現れ立ち入り禁止になっていましたがゲート脇からさらに登っていくと

路肩が雨で崩落している所も出てきます、残り300ｍ程で視界が広がりますが

上流方向をみると林道に落石が一杯ガレ場になっています、

崖下まで30ｍ程有り断念して戻り、山田牧場を見て宿に入りました。

16日朝上越のホテルを出発、小布施のせきざわさんに向かいます

国道292号で行くほうが早いのですが、国道18号を南下します

途中で野尻湖を一周し、時間調整し小布施のハイウェイオアシスで

ちょっと一休み、りんご入りのソフトクリームを戴きます

りんごの食感が少し有って美味しく戴きました

目的のせきざわさんに11時10分頃到着

先客が10名ほど順番待ちをしています、待っている車のナンバーは多彩で

遠方客が殆どです、後から来た方の中には自転車のツーリング中の方も

待つこと20分ほどで開店、順番に店内へ目の前で1度入店ストップに

順番札1番をもらい待ちます、この頃には待つ方も10人ほどに

程なく入店し、お茶を頂きメニューを見て注文します

そばがきと三昧そばを注文

そばがきから出てきます、一人前で器に5ｃｍ程のそばがきが4つ入っています

写真は2つ取った後です、薬味は味噌・ねぎ・お好みで醤油が付いてきます


最初のそばが間もなく提供されます、まずは生粉うちから


色と香りも鮮やかな細打ちの繊細なそばです、そばつゆも本枯れ節の良い出汁が

効いていて美味しいです。

次は変わりそばの、谷中しょうがのそば切りです

しょうがの香りがさわやかなすがすがしいおそばです

香りを大切にされるせいか薬味に山葵は無くさらしねぎだけです

最後は荒挽きそばです、荒挽きは香りと触感がよく大好きなそばです

そばゆは他のお店と違い一杯でとてもうれしかったです

15日から、3日間妙高・上越・高山村に行ってきました

上越道を信濃町Ｉ/Ｃで降り、最初に向かったのが苗名滝です。

長野・新潟の県境を流れる関川にある滝です。

滝の麓に駐車場等が整備されていて、とても多くの人で一杯でした

最初につり橋を渡り、砂防ダム二ヶ所を階段を登って超えると

滝まで500ｍ程遊歩道を登っていきます。

観滝台は吊橋を渡るのですが、滝壺を目指し上流に向かいます

岩を乗り越えてゆくと滝壺に到着します、本流に有る為大きな滝壺です。

写真の撮影ポイントから、滝までは50ｍ以上有ります

駐車場に有る休憩処・他にもジェラートの売店も有ります

游歩道入り口

滝に別れを告げ、流れた汗を流すため燕温泉の黄金の湯に向かいます

赤倉温泉を抜け、関温泉を超え燕温泉駐車場まで向かいます

駐車場に車を止め、黄金の湯まで標高で200ｍ登っていくと案内板が有ります



ここは、混浴では無く、男女別に別れているので入りやすいと思います

浴槽は10人弱が入れますが、湯ノ花で滑りやすいのでご注意を

もう一箇所河原の湯が有りますが此方は混浴です。

初日は上越のホテルで一泊、海鮮居酒屋で美味しさかなを頂き

焼き鳥屋さんで少しつまんでお休みなさい。

１４日から１７日まで、夏休みです

今年は妙高・上越・長野高山村に行ってきます。

無印のEnergyBox

試作品？中身はEnergyBoxに近いかも

使用方法　車両のイグニッション（最近はNGの車両有り）アクセサリー電源に使用

GolfValiantのアクセサリーラインにテストで装着

ARC独特のまったりした再生音が無くなってS/N・解像度が別物に

効果が在れば発売されるかも・・・・（*^_^*）