かずっち＠大阪のブログ一覧

　


愛車がやられました。


悲しいクリスマスプレゼントとなりました。


年末に自分へのご褒美として欲しいものを買おうと思って楽しみにしていたものがこれの修理代で買えなくなりそうです・・・。

落ち着いてシートを見てみると表皮を張り替える手もありますが、中のウレタンまで深く切れているのでこれならシートごと交換したほうがよさそうです。


こういうことをするやつは常日頃から刃物を持ち歩いていると思われるので、それが何かの拍子に人様に向かわないことを願うばかりです。

　こんばんは。

今日　得意先の病院で新しい機器を販売したのでテストの為、自身が実験台になってみた。

もちろん、右鎖骨部分をレントゲンで撮影です(笑)。　
実は明日も治癒の具合をみるために病院で２方向の撮影するんですが、ま、いいじゃないかってことで(笑)。
で、せっかくなのでデータで出力してもらってきました。通常はもっと綺麗なのですけど、ｊｐｅｇにおとしたため荒くなっているのはご愛嬌ということで・・・。




上の画像を見ていただくと分かると思いますけど　鎖骨部分でしっかり折れた箇所が見受けられると思います。まっすぐについていないため、自分でその部分を触っても段差ができているのが分かります。
いまのわたしの身体はこんな感じなんですよね～。

まあもともとまっすぐには治っていなかったのですが　今回の追突事故で歪みが大きくなってしまったのは事実。　はやく骨折部分が治ってリハビリに入れる日が来るといいのですけど・・・・。


いつも投票ありがとうございます→　

　先月の1月29日夕方に大阪市内で大阪市西成区の専門食材・酒類卸業の営業課長が運転するクルマに追突され再骨折となり、頸椎挫傷と合わせてダブルで苦しんでいる最中です。

そんな中、主治医が骨折の治癒を促進させるため、写真の様なモノを提案してきました。

帝人ファーマ製の「セーフス TM」です。

これはなんぞや？と言いますと超音波骨折治療器です。　
一日20分、医師が指示した骨折部分にこいつの電極をあてると治療期間を短縮できるといいます。
かのベッカムもワールドカップ前の骨折時にこいつを使用して現場に早く復帰できたことで有名になったやつです。

わたしの場合は難治性骨折の部類に入るみたいですのでメーカーの説明によると約90％の高い治療成効率を発揮するそうです。

難治性骨折で保険適応できるとのことで、これは相手保険会社に負担してもらって治療させてもらうことにします。保険点数14,500点（つまり145,000円！）なので自己負担だとちょっと躊躇してしまいますね(;^_^A

　それにしても、事故加害者とその会社含め、保険会社とその代理店の対応が最悪です。
今まで経験した事故の中で最も気分を害されました。
被害者である自分がなんでこんな苦労しなくちゃいけないんだろうか・・・本当、当てられ損ですよ。
解決のめどが立ちません・・・。

いつも投票ありがとうございます→　

　こんばんは。

本日、ディーラーに行って新しい車を契約してきました。　即決です。
まだ事故の件はカタが付いていないのですが、修理をせずに乗り換えの方向で検討しておりますから相手保険会社から借りている代車（レンタカー）の期限もありますし・・・。

今回も新車を買うのですが、自分の中にうれしい気持ちがわかないのが悲しいですね。

普通、欲しくて欲しくて時間を掛け吟味して買うんでしょう。そして納車までが待ち遠しくて楽しいのでしょうけど、なんだかそんな気持ちになれないのが悲しいです。　
取り立てて今現在欲しい車っていうのも無いですし、あまり車にお金を掛けるのもこういうことがあるのでナンセンスですし・・・。突然のもらい事故での不本意な買い替えです。

廃車にしてしまう愛車のことを思うととても悲しくて、「もっと写真を撮っておけばよかった」なんて思いますね。直されてどこかに並ぶのか、はたまた外国に売られて荒っぽい乗り方されるのか、スクラップとして終わりを迎えるのか・・・不幸な短い人生ならぬ“車生”でしたね。　ごめんよ。

ここに出入りしている皆さんはクルマが好きな方たちばかりだと思います。

くれぐれも事故にだけは気をつけてくださいね。

こんなこと書いておりますが、次の車も勿論大事に大事に大事に乗りますよ。



　

いつも投票ありがとうございます→　

　　こんばんは。

今日は妙に暖かくて気持ち悪かったですネ。なんだかしばらく天気がぐずぐずするようで憂鬱です。

さて、今日は　役所が定期的に開催している「市民相談」に行ってきました。
もちろん、先日の事故の件です。　事前に予約を入れ、うまくスケジュールが合いましたので担当の弁護士と少し話をしてきました。

弁護士いわく

・物損での金額は残念ながら妥当な感じである。
・それでも裁判で争うのなら、得るものは少ない（裁判費用などで足が出る）。
・新車に買い替えるのなら買い替えにかかる諸経費の請求をしてみるとよいかもしれない。
・ケガの件は通院をマメに行うこと。物損で取れないならこっちだけでも正当な金額を受け取る。
・それでも相手の誠意が感じられないなら処理した警察署の所長あてに、相手方に厳重な処罰を望むことを書面にして提出するとか・・・。

日弁連や交通事故紛争処理センターの紹介などを他にしてもらいました。
なかなか思うようには事は運びませんね。事故の被害者なのに時間や労力などを奪われるのはたまりません。


まだ、相手保険屋と車両保険金額でもめております。

道のりはまだ遠いのである(-""-;)



いつも投票ありがとうございます→