どもです!
先日
ドライビングテストがあり、無事に
合格しました☆
ということで、
最後のレポートをしていきたいと思います。
まずは
予約!
これをしないと始まりません。
前回同様「
Appointmants」を選択。
そして「
Behind-The-Wheel Drive Test」をタップ。
あとは
必須項目を埋めるだけ。
ちなみに僕は
カルバーシティで受けました。
理由は
コース難易度が低く、
予約が取りやすい。
これはホストマザー、先生、友達
みんなが同じ事を言ってたので間違いは無いでしょう!
ただし試験は
試験官によって大きく左右されます!!
ぶっちゃけ
運の要素も絡んでますw
用意するものは
・車
・車両保険証
・Car Registration(登録証)
・仮免許証
・有効なカリフォルニア免許を持っている18歳以上の同乗者
(レンタカーの場合はレターが必要)
え?
車??
そうなんです、アメリカの路上試験は
車を持ち込んでの試験となります!
流石というかなんというか・・・
僕は
Hertzにて
レンタカーを借りました。
借りる際、「
DMVで試験を受けるからレターがほしい」
とお願いすれば承諾書のような紙を受け取ることができます。
あとは
保険。
何が必要か分からなかったので、とりあえず
全ての保険を付けてもらいましたw
その日の夜は
コースの下見。
ネットで検索すると情報がいくつが出てくるではありませんかw
今回は
コチラのブログを参考にしました。
このブログによると、
足踏み式サイドはダメと書いてありますが、回りを見る限り
大丈夫そうでした。
もしかすると
試験管の判断によるかもしれません。
コース上、重要なところはまずコレ。
子供がいるときは
25マイル。
その後にある、
赤信号時の右折についての注意。
これらさえクリアできればコッチのもんですw
その後3時間ほど走り、帰路~。
さて当日、DMV到着後さっそく行列をすっ飛ばして中へ入り、
22番窓口へ。(場所によって違うかも)
受付が終わったら再度順番を待ちます。
再び呼ばれたら、
同乗者(ホストマザー)の免許を見せ書類一式を提出。
確認が終わると
人差し指、
親指の指紋採取。
その後クルマを
DRIVE TESTのレーンに移動するよう指示されます。
そして試験官がきたら書類を渡し、
手信号、
ブレーキ、
左右ウィンカー、
ホーンのチェック。
その他
・ライト
• イマージェンシーライト(ハザードランプ)
• デフロスター
• イマージェンシーブレーキ(ハンドブレーキ)
がどれか試験官から指をさすよう指示されるようですが、僕はありませんでした。
チェックが終わると
公道へ出ます。
コースは↑とほぼ同じでしたが、
ベニスブルーバードから住宅地に入る場所が
少し手前でした。
無事試験が終わると
試験官からのダメだしを受けますw
僕は慎重すぎると言われました・・・
エラーは
7点(エラー15点までOK)。まずまずかな?
あとはもらった書類を手に
22番窓口へいき、
運転免許証の紙をもらいますw
(一応免許としての効力はありますが)
本物は
後日封筒で送られてくるそうです・・・
そしていつ届くか分かりません。
1ヶ月の人もいれば、
1年かかった人もいます・・・
さて、留学期間中に受け取ることができるのか!?
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Posted at
2016/11/26 09:54:45