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Q1. ブレンボアフターマーケット製品（パッド・ローター）をご存知ですか？
回答：知っています。

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか？ Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答：制動力と印象

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


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今日、私は近所の二輪ショップへ、タイ仕様のC125を見学に行ってきた。C125を見るのは初めてだった。まぁ、アルミホイールの車体と未来チックなメーター周りには、それほどの購買意欲は湧かなかったが、薄いブルーがかったグレー色の車体とモノトーンのシートが唯一の購買意欲だった。色は人間にとって影響力があるだと再確認した。そして、どうしてもC125に跨ってみたいと思ったのだった。ショップの御曹司と軽い会話の後、C125に跨ってみた。全体的にゴツイ！そんな思いが私の第一印象だった。動物で例えるなら、我が家のリトルカブは、まだ若いスワン。一方C125は猪カブ。そんな第一印象だった。それと同時にシートが高い！身長165強の私にはC125のシートは高かった。

C125に目を取られて隣に展示してあったスーパーカブ110に気づかなかったが、御曹司に許しを得て試しに乗って見ることにした。ん！シックリくる。体に馴染む事この上ない。スーパーカブ110はやはりmade in ジャポーネだった。今年6月には熊本産の薄いブルーがかったグレー色のC125が販売されるらしいが、果たしてそのシート高も同じなのか。もしも、もしも、もしもシート高が低かったらC125は、我が家の新メンバーに加わる可能性は高い。

ハーレーダビットソンXL1200X Forty Eightにも跨ってみた。150万円を超える車体価格が唯一のブレーキ役だが、その前にフォワードコントロール姿勢のため、右足がブレーキペダルにとどき辛い。ライティングポジションは、やはり自然体が一番だ。


ショップに展示してあったカワサキW800にも跨ってみた。購買意欲にブレーキをかけているのは排気音だけだが、こちらもC125よりシックリくる。カワサキW800はハンドル位置が毎年チョクチョク変わるので、カワサキW800全てがシックリくるとは限らない。私が欲しいのは、カワサキW800ファイナルエディションだ。明日はそれを見に行こう。ん？C125の話は。。。