車に乗るのは手段だけれど

車が好きか?と聞かれると、身近な友人は走行会をしている者もいれば、痛車にしている者もいて、そういう人に比べたら全然「好き」というのもおこがましいくらいです。

ただ、「(どうせ運転するなら)気持よく運転したい」という気持ちはあって、流れに逆らわず、でも同乗者が不快にならないよう、かつ、燃費も考慮しつつ運転するのは楽しいです。

前車に比べるとティーダは視線位置が高いので、後方の意識の範囲を広く取るようになりました。セダンタイプから乗り換えたこともあってCピラーの周辺に死角が多いのもその一因です。Cピラーの死角には、右車線から左車線に移るときに単車がいたりして結構怖いですね。

いまのところ事故はないので、これからも安全運転で頑張りたいところです。