ごろ.のブログ一覧

今度の土日にSABナゴヤベイでHKSスバルフェアやるらしい。

日曜に行こっと！

メタキャタ安いかなー？

安けりゃ買っちゃおうかなー

23日に、 ガンスリンガーさんと密会してきました。

公園アタック後に合流です。
詳しくはガンスリンガーさんの日記で♪(笑)
 

GVを運転してもらいましたが、やっぱ現役で走ってる人は走りの質が違うなぁと。
クルマとタイヤに任せて走ってる自分とは大違い。きっちり曲げてくもんなぁ。
もっと考えて、もっと走り込まなあきませんわ。

おしり♪ 

この後、GDBを追走（もちろん飛ばしてない）するんですが、テールからみた姿に惚れました。かっこええわぁ(#^^#)

ガンスリンガーさんの話は、深くて広い！
クルマの話も面白いけど、仕事の話も面白かった！

ってことで、また構ってくださいね。

日曜日に久しぶりにっていうか、インプでは初めてクルマをジャッキアップして作業したわけですが…


こんな感じなで作業してたわけですよ。


狭い！

フロアジャッキのリフト量が少ないんで、車両下の作業スペースが狭いんです。

今まではさほど気にしたことなかったんですが、今後マフラー交換するためにどんな感じか見てたんですが、リアもうちょっと上がってくれないと、作業するのしんどいなぁ。

リフト欲しいなぁ（笑）

まぁ、それは冗談としてもうちょっと上がるジャッキほしいなぁ。
この車だとちょくちょく潜ることあると思うし。

ってことで、ジャッキ物色中。

最近、お金使うことしか考えてへんわ(^^ゞ 

下回りにピカピカするやつ取付予定です。
ほんまはスピーカーとかオーディオ関係やる予定やったけど、光ってるところ見たいって言ってる人がまわりにいるんで、ヒカリモノ施工です。

LEDテープにアルミフラットバー付けました。
それを透明ホースの中に入れました。
防水用に両サイドへバスコークを充填しました。

全て写真撮り忘れました（笑）

施工の写真もやめとこかな…

既製品で長すぎる配線を詰めて短くするか、長いまま束ねておくか考え中。

配線ルートもリアはマフラーを2箇所横断しなきゃいけないから、耐熱の処理をするか、熱の影響を受けない場所をさがすかしやんとあきません。

取付自体はすぐ終わりそうやけど、配線に時間とられそうな予感…

取付早く終わったら、オーディオも頑張ってみよっと。

先日、友人が駐車場で事故にあいました。

買いものに行っていて、駐車場へ停めようとしたときです。


赤が友人のクルマ（以降Aとします。）です。
①のような状態でバックして入れようとしてました。

 
すると…


②の図のように空いていた駐車枠に停まっていた青の車両（以降Bとします。）がバックしてきて、Aの車両右前部とBの車両左後部が接触してしまいました。

警察を呼び、事故処理してもらったそうなんですが、そこでのBの言い分は…

バックして出ていたら、Aの車両がぶつかってきた。
Aの車両が後進してくるのがわかったので、私はその場に停まっていた。
なので、悪くないです。

と、言ってたそうな。

警察に、
「停まってたから悪くないじゃなくて、Aの車両が下がってきてたのわかってたなら、前進して逃げるなり、警笛鳴らして相手に教えるなりなぜ出来なかったの？」
「こういう場所は、イレギュラーな動きをするクルマが多いから、それを念頭に置いて自分も行動しなくてはならない。停まっていたから10対0とはなりえない。」
と、言われてたそうです。

そして、保険会社が間に入り、事故の処理を進めることになるのですが、Bの車両の名義は運転手の父親のもので、保険も同様に父親の名義になってたそうです。

Aはすぐ保険会社に連絡し手続きを開始したのですが、その晩に保険会社から連絡があった内容が、

Bさんは、「保険に関しては父親名義だから父親と話してくれ。」の一点張りだそうでした。
 
そして、その父親に連絡を取ると…
・子どもから事故の件は聞いている。
・駐車場枠内に停まっていた所へAがぶつかってきたので、この件に関しては10対0でAが全面的に悪い。
・車両は外車で事故によってとてもひどく傷んでいるため、早急に直してほしい。
・こちらの保険は10対0の事故なのだから、教える必要はない。
と、言うような内容のことを、かなり激しい口調で保険会社に伝えてきたそうです。

保険会社の担当の方がAに、先ほど述べた内容の事を直接言ってくる可能性があり、とても乱暴な口調で言われるかもしれないので、もしそのような連絡があった場合は、保険会社に任せていると言って電話を切ってほしい。と心配してわざわざ連絡をくれるほどだったそうです。

 
つまりBの父が言いたいのは、

③の図のようになるわけです。

ちなみに、この図は周りの状態は実測に基づいてますし、車両の旋回も実車を可能な限り再現して書いてみました。

B父の言うとおりなら、Bの車両の左横2台へ接触しながら旋回しなければBの車両左後部に接触させることは不可能です。
っていうか、③図は少し無理があって、Bの左後部に接触させようとすると、Bの左隣のクルマにはえぐるようにぶつかっていかないと無理です。

Bの車両のみに接触しようとするなら、
1.接触せずに一度後退し、再度前進して接触コースまで移動する。
2.空枠ではなく駐車中の枠を狙って（この場合は、空枠より2枠右）バックする。
の、2点が考えられますが、常識的に考えてそんなことしないし、そもそも警察の調書とは結果が全く違う…。

警察ではBも過失があることを認めていたそうですが、そもそも当事者のBが、保険契約者じゃないからって理由だけで知らぬ存ぜぬを通してるのもどうかと思うし、Bの父親に至ってはお話になりません。

正当性を主張して譲らないB父。
直後から一貫して自分は悪くない的な態度のB。
お互い注意不足だったので、5分5分で示談しましょと言ってるA。

なんかこのままだと、Bが首が痛いとか訳わからんこと言いださないか心配してます。