虚誕妄説(苦)

ある朝、ミキ・ライコネンが気がかりな夢から目覚め出勤した時、RSが駐車場で一台のTYPE-Rに変ってしまっているのに気づいた…

カフカの『変身』…っぽくやってますが先述のH君の新車です(苦)。

慣らしもこれからで運転は固辞しましたが、助手席でその運動性能の一端は味わえました。

しかしレブマッチシステムとか便利になりましたよね…ヒール&トウで右足攣ってた若い頃がフラッシュバックしました(苦)。

…シビックRSにe:HEVとか…フィットを妻に、自分が乗っちゃう？(^^;

…MTじゃなくなるか… てか500万コースならTYPE-Rに手が届く？(^^;;

ま、現実はその半値のNシリーズだ～ね～ (ノД`)・゜・。

そんなH君に息子を拉致ってもらい、今朝ほどJMSに向かいました(笑)。