大人の不良達のブログ一覧

今夜Dにお邪魔しました。
閉店後にナイトイベント開催してました。
国内初投入のES発表会です！


LSに負けないくらいデカイですね。
国産車初のミラーレスが目玉でしょうか？

横から見るとエアロミラーみたいですね。

後付け感を感じるのは自分だけでしょうか？
将来的にはデザイン化されて一体感出るでしょうね。


運転席に座って…
後方確認時にどーしても車外に目がいってしまいます。
ミラーが無いだけで前方視界にワイド感があります。

モニターで後方確認します。周囲が暗くても明るく表示してくれたりワイドに表示してくれたり文明開化を感じます。が、
後退時の車両の間隔、遠近感に違和感がありますね。
本来ならLSに搭載される予定でしたが映像のタイムラグの問題で見送られたみたいですが解決されてないみたいです。
スタートラインが無ければ新技術は進歩しません。将来的には当たり前の装備になるでしょう。

自分の知らない時代ですが昔のクルマは運転席から1mも離れたフェンダーにミラーがあったらしいです。ガソリンスタンドで給油すると店員さんが給油、窓拭き、灰皿掃除、ミラー合わせのサービスしてくれたらしいです。

室内はLS並みに広いんですが運転席に座るとあまり感じません。ダッシュボート周りの造形が威圧感が無い優しい作りだからでしょうか？


見るだけでは申し訳ないので注文しました！
































部品を


それでは また、、

Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは？
回答：安全運転の向上

Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい（メーカー/品番）
回答：iPhone 6S plus

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

シーケンシャルユニットが届きました。

シーケンシャル化に伴いユニットを選ぶに当たり、
①信頼できるメーカーさんのユニットである事！←これだけは妥協出来ない条件です！
②ライト内に収めるコンパクトタイプ
③出来れば16ブロック
④1ブロック350mA以上対応
を選定条件としました。

調べた限りで①〜③をクリアしたのが 「いんすぱ工房」さんだけでした。④は16ブロック対応時は250mAとなり妥協するしかないかな？でも暗くなるのはイヤだし…。
諦め切れないオジさんは問い合わせしてみると…
さすが自社開発&自社製造です！特注で対応可能との回答をいただき即発注しました。

使用するLEDチップは今回もCREE XB-D AMBER 8mm基板付き [2696]です。


今回は1ブロックに奮発して2発使いたいと思います。


すずメッキ線でジョイントして直列配線します。

直列配線なのでドライバーは350mA1個で対応出来るのでお値打ちです。が、XB-Dは単品で¥250×64個なのでやっぱり お値打ちじゃないですね。

直列配線で組み立てたLED"ポジション部に張り付けます。これを片側16発張り付けます。

組み込み中にプラスの赤線が目立つ事に気づきまして途中から白線に変更しました。本番では全て白線にする予定です。

アクリルチューブのリフレクターを逃げ加工します。


こんな感じで収まります。


テスト発光です！


手動点滅なのでラフな流れ方してますが…
https://youtu.be/lBBbk-1n8EA


それでは また、、

ポジション部の加工に取り掛かりました。


ウィンカーのシーケンシャル化構想に伴いポジションを分割で発光させたいと思います。

純正のポジションは上部と端部に各1発ずつLEDが配置されアクリル発光させてます。LEDは直列配線です。

上部からの発光はスモール&デイライト点灯時は常時点灯、下部の発光はウィンカー点灯時はスモール&デイライトは消灯するようにしたいと思います。

せっかくなのでLEDも打ち替えます。
使用するLEDは前回のヘッドでも使用した

エルパラのCREE XP-G2 白色 8mm基板付き [2792]です。


放熱器に取り付けられた純正LEDです。


基板を外します。


LEDチップはシリコンで固定されてました。


放熱器にCREE XP-G2を貼り付けます。


純正に比べると白度が増して爆光になりました。


それぞれ別配線にしたので下部のみ消灯も可能になりました。

それでは また、、

ジャンクライトで試行錯誤中です。
前作は

中期ヘッドをベースにLポジ+シーケンシャル+3眼化でしたが

今回は現行ヘッドをベースに逝きたいと思います。


ライト下側のアクリル部分を さり気なく光らせてみよぉかと思いましてテープLEDを這わせてみましたが…

ツブツブ感が許せません。
対策してみましたが納得できず シリコンチューブ等も試しましたがスペースの問題もありボツ！

結果、妥協点にたどり着いたのが光ファイバーです。


控えめな光量で面発光してくれました。

今回はこれで逝きます！

それでは また、、