HKS レーシングサクションリローデッド  

今までブリッツのインダクションカバーを使っていましたが、純正の樹脂のインテークパイプのジャバラ部分が大分ヒビが入ってきたので、それの交換も兼ねてＨＫＳのレーシングサクションリローデッドに交換してみました。

バフ仕上げのパイプと、毒々しい感じの黄色いクリーナーがエンジンルームの中で目立つようになりました（笑

今までのインダクションカバーでもそれなりに吸気音が大きくなり、やる気にさせてくれる音がしていましたが、純正のジャバラ付きの樹脂パイプから、アルミパイプに変更になったことや、クリーナーの形状も純正形状からむき出しのキノコタイプに変更になった為、今までのものよりもまたさらに一回り吸気音が大きくなった感じです。

高回転のレスポンスも少し良くなった感じですが、むき出しタイプだと吸気効率が大分変わるので、出来ればコンピューターのセッティングもきちんとやっておいた方が安全かもしれないですね。
とりあえず装着したからすぐに駄目になるということはなさそうですが、少なからずノッキングの発生率も高くはなると思うので、長期的に使った場合は寿命に差が出るかも(^^;


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