高天原公園：桐の花とか、その他

石垣の角になっている石。これは極端ですが、角の部分に尖った石を使っているのを何回か見た事があります。
トンガリで邪気を祓う、という意味なんでしょうかね。
















紫色の花が咲いている木があります。
















これは桐です。五百円硬貨のデザインに使われている花。
















大きくなると、若木の頃とは姿かたちがガラッと変わります。
















若木の頃は幹がアーモンドの香り。大きくなると花から和風の甘い香りがする。和風の甘い香りって・・・・
自分で確かめるまでよく分からなかったのですが、確かにこの香りを表現するには的を得ている。花は高いところに
咲くけど、ポロポロ落ちてくるのでチェック出来ます。
















花が咲く横には、タネが入っていたであろう殻が付いたままになっています。































ハナミズキって中心のこの部分が花です。見頃をやや過ぎてから、中心部の花が咲きます。

ハナミズキ - Wikipedia































ヒメジョオン？ハルジオン？
















アメリカフウロ。














































どこから見てもカメラ目線。