はるさ～んのブログ一覧

ヨドバシとアマゾンに注文しておいたシルボン紙と無水エタノール。自分の注文が遅れて両方とも今日届きました。

ヨドバシカメラは全商品送料無料で商品自体も最安値の場合が多い。
梱包がいつも丁寧過ぎるほどで、たいして利益にはならないであろう物ばかり買っているので申し訳ない気分。
















ニコンの紙。でもニコンが作っているわけじゃなく、ニコンが販売しているクリーニングキットにセットされているだけ。
















注文の前に調べて、小津産業株式会社が作っている「ダスパー」だという事が分かっていました。

ニコンの名前が入らない「小津産業のダスパー」で買ったら安いかな？と調べたら殆ど変わらないか少し高いぐらい。
ダスパーは大きさが何種類もあって小さいものはもっと安いが、ニコンが選んでいるこのサイズが使いやすいはず。
結局ニコンの紙、シルボン紙にした。
















微細なホコリも困るところを拭く為のものです。たかが紙と思ったら大間違いでケバが出ないように作られている。
そしてこれを作っている小津産業の創業は承応2年の1653年！！モノは軽いけど360年の伝統と重みを感じます。
500枚×2束で相当に長い間使える。

小津産業株式会社
















ネットで何かを買う場合、例外もありますが商品、送料合計の最安値の店から買う。今回もそうしたのに、ううっ！？

エディオンネットショップが「今だけ全品送料無料キャンペーン」をやっているのを今になって知ったのです。
同じ物なのに私は30円ほど高く買ってしまった事になる！！眠れなくなるほどではありませんがプチ悔しい。

いやいや、ちょっと待てよ、ヨドバシもエディオンもポイント制度がある。それも考慮した場合ではどうなんだ？


グフフフッ。ヨドバシはポイント還元率がとても高いのだ。今回エディオンで買った場合では10ポイント付与＝10円。
それに対してヨドバシは98ポイント付与＝98円でした。基本の商品代金、税込みか否か、送料、決済費に加えて、
ポイントも考慮してトータルで考えると、エディオンより57円安く買えた事が分った。

360年の伝統も大事ですが57円も大事・・・・・俺は小さい人間だぁ～～～！！！

気に入っているTシャツ。アンビルというメーカーのものです。
以前はヘインズの赤パックを愛用していたのですが、洗濯を繰り返していると首の周りがクタクタになってしまう。
それがいいという人もいますし、メーカーでも意図的にそのままにしているようです（それを改良したのが青パック）。

青パックは綿100％じゃなくなって値段も高くなる。そこで試しにアンビルを買ってみてそれ以来のファンです。
同じLサイズでもヘインズよりゆったりで、洗濯を繰り返しても生地が縮まずクタらず、首周りも伸びない。
一番古いものだと3年ぐらい前のものがありますが、未だにしっかりしていてます。
















中国じゃなくニカラグアで作られています。
どんな国か殆ど知りませんでしたがこの表示がきっかけで興味が沸き、ネットで調べてちょっと詳しくなったりした。
















最近のヘインズと同様に首の後ろ側はテープが当てられていて、縫い目が直接首に触れないようになっている。
















このシャツの欠点はラベルの角が首に当たってチクチクと気になる事がある点。
英語に詳しい方はもうお分かりだと思いますが・・・・
















Tearawayとは簡単に剥がせるという意味。剥がすというより引きちぎる感じでバリッと取れる。
着始めた当初はそう作ってあるとは知らず、ずいぶん簡単に取れると思いながら取っていました。

ヘインズはラベルを止めて直接生地にプリントしている。他の服では気にならなくても肌着だと重要。
















3枚パックで値段は1200円ぐらい。独特のざらつき感も気に入っています。