アイドリングストップキャンセラー自作取付

あめさん、こんばんは。お久しぶりです。
アイストキャンセラーを自作されたんですね、凄い。
さすがです。私は大陸製のを買っちゃいました😅
今となっては、百害あって一利なしと各自動車メーカーも認めて新型車への搭載を止め始めたアイストですが、先日私もディーラーに以下のことを聞いてみました。
Q：搭載バッテリーの寿命が来てアイストをしなくなり、新しいバッテリーに交換する際に消費電流累積値のリセットをしなかった場合、どんなことが起きるか？
A：車載コンピュータが新バッテリーに交換されたことを認識せず、アイスト機能が働かなくなる。
Q：アイスト機能が働かなくなる以外の車両機能への障害発生等の問題は？
A：メーカーの日産からは言及が無く、ディーラーとしてはアイスト以外の機能に影響は無いと認識している。
Q：キャンセラーでアイストさせない場合、バッテリーをアイスト車用ではなく通常バッテリーに載せ替えても問題無いか？
A：車載コンピュータがアイスト車用バッテリーに最適化した充電制御を行っているので、通常バッテリーへの載せ替えは薦められない。

…ということで、電流累積値リセットをしなければ、コンピュータが勝手にアイストをやめるようです。
この話を聞いて、工賃（3000円くらい？）かけてディーラーにリセット作業をしてもらうことの無意味さを悟りましたです。
コンピュータをはなからアイスト機能を持っていない海外仕様車のに載せ替えれば通常バッテリーも使えるかも…ですが、さすがにそこまでするのは非現実的ですね…😓

こんばんは！
コメントありがとうございます！
確かに、バッテリー交換時に放電電流積算値リセットをしなければアイスト働かなくていいかな？と思ったのではありますが、何か予期せぬこととか、負担や燃費に関わるようなこととか（バッテリーが古いものとして常にしっかり充電させようとするとか）色々考えて、「一応」やってもらうことにしました。
3,300円、無駄金でしたね。。😰

まあ、今回のものでアイストもしなくなるし、よしとします。
ピノに付けたドアミラー自動格納装置のも含めて、いろんな情報得られるみんカラって本当にありがたいです。