つるひろのブログ一覧

9月下旬に近くのショッピングセンターで、中嶋一貴選手のたった15分のトークショーに行った。
中嶋一貴選手は、有名な中嶋悟の息子。
トークショーの内容は、15分の事なので、トヨタTS050のマシンだけがメインのトークだった。特にTS050でルマン優勝の報告。WECの事は分からないが、15分の割には内容が濃く、思い入れが強いトークショーだった。
中嶋一貴選手と言えば、テレビ東京のGT選手権を見ているので、GT500ドライバーと知っている。
トークショーの時間が長ければ、F1ドライバー時代やGT500のトークが聞けたかもしれない。
日本のトップドライバーには、これからもめったに会う事はない！

ボディはダークグリーンでスプレー塗装して、シャーシ関係の塗装をしている。
ダークグリーンは、タミヤスプレーのブリティッシュグリーン。ブリティッシュグリーンは、いろいろなカーモデルで使えると思う。
アリストのグリーンは、カタログ仕様で、実際に見た事はない。アリストと言えば、ホワイト、シルバー、ブラックを見かける。
シャーシ関係の塗装は、画像から見て塗装の途中。来週からインテリアの塗装もしたい。

ボディとインテリアとシャーシの部品を成形して、大まかな部品の合い具合を確認した。
少しフロントバンパーがゆがんでいた位で、部品の合い具合が悪くなかった。もちろんお湯でバンパーのゆがみを直した。
アリストは超偏平タイヤで車高を落とした車は見かけるが、ノーマルベースでカスタムホイールで作製していく。ノーマルベースの方がラグジュアリーな感じがするからいい。
明日から塗装に取り掛かる。

数日の間、どんなカーモデルを作製するか考え、アオシマ　JZS161アリストを作製する事に決定。
モデルカーズに投稿するカーモデルを作る事を考えたが、変わったキットやアイデアがないので、モデルカーズに投稿する事を見送った。
いつもはストイックなスポーツカーを作っているので、ラグジュアリーなJZS161アリストの作製はいい考えと思う。とはいえ、JZS161アリストはスポーツカーのポテンシャルが高い。
今日は遅いので、明日から作製を開始する。