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日生みかんのブログ一覧

2023年01月20日 イイね!

セロー250 カチッと音がしてセル回らず

正月休み中にセローで林道走った時のことですが、

出発時の始動で、セルのスイッチ押したら「カチッ」と音がしてセルが回らないという現象が発生しました。
お、、、これは、、とあるサイトで誰かが言ってた例の、スターターリレーの故障か?! と、まさか自分に起きるとは思ってなかったのでビックリ。

で、何回か押してるとセルが回って始動。

走り出してからは途中でエンジン切って掛け直しても、 全く問題なくセルが回りました。温まると大丈夫ってこと??

帰宅してエンジン切った状態で、念のためバッテリーの電圧をテスターで調べると13.5Vと、 丸6年使っているLiFePoバッテリー「DRC タフスター リチウムバッテリー 102型」が鉛の新品と同等の状態であることにビックリしましたが、先ずは一安心。

とりあえずスターターリレーを注文しました。
中華の汎用品で純正の1/3の価格です。

商品が届くまでの間に先ずはスターターリレーを点検してみました。



うぉぉぉぉ、、、



いきなり端子がもう腐食してるのが分かります。
粉噴いてますね。

リレーを車体から外して、カプラーを外してみると、
カプラーの端子も腐食してます。





こいつは壊さないとバラせないらいしいので、それはやめておきましたが、
バラしてみて中身も腐食してる写真をアップしているセローのオーナーさんのブログも見たので、
あぁ、恐らく同じだろう。

ということで、やはりリレーは交換します。
まぁ、注文してるんで換えます(笑

気になるのは、カプラーの車体側も同様な粉が付着しているところです。







掃除するのは難しいので、同じ形状のカプラーをネットで注文する事にしました。



バイクも車も、大抵は住友電装のカプラーを使っています。
(スズキのスクーターは古河電工ぽい)
なので、住友電装で検索すると、自分の車やバイクのカプラーを特定する事ができ、それを通販サイトやホームセンターで購入することが出来ます。
monotaroが分かりやすいかな~。

私が必要とするそのカプラーは、実車のカプラーのサイズも確認したところ、
「住友電装 250型 4極 ロック式 メス」
という非防水のカプラーで、

エーモン工業の1124という品番のカプラーが同じ規格で作られている事が判明。
ヨドバシドットコムで190円(税込・送料無料)と激安なので、早速ポチりました。

https://www.yodobashi.com/product/100000001001907195/

私のセローは最も古くて2008年製で、一度もスターターリレーを交換していない可能性もありました。
安心のためにも新品が良いですね。

中華の汎用品は怪しい?気もしますが、どう見ても同じものですね。これ。



海外の汎用スターターリレーはバッテリーとセルの端子が左右逆に付いている点と、
裏面の刻印の違いという2点を除けば見分けるのは不可能でしょう。

ご存じの方も多いですが、自動車やバイクメーカーは電装品を自社で作れないので、ほぼ必ず社外に製造を委託します。

純正品を製造している工場で、同じように汎用品が作られたりします。
工場の生産コストを下げるとか、材料を使い切るとか。
スーツ・背広もそうですよね。
イタリアの某有名ブランドの工場で縫製されたスーツを安く買えたりする、あれです。

リレーに関しては1/3の価格なので、あと2個買う余裕があり、もし最初の1個が長く使えればラッキーです。

ついでにリレーとバッテリー、セルモーターを繋ぐ端子と、端子を留めるネジをピカールで磨いたのち、





PANDOという電子機器クリーナーで表面に残ったピカールをキレイに流し、



コパスリップで接点を保護して組み付けしました。





PANDOは、1セットで数千万円以上を掛けるようなピュアオーディオ界の重鎮や、
自宅にスタジオを持つようなトップの音楽プロデューサーやミキサーさんが自分のオーディオや様々な機器の端子を定期的に清掃する際にも使用しているクリーナーで、
私も使ってますけど、オーディオ機器の電源プラグや機器同士を繋ぐケーブルの端子をこれで掃除すると明らかに音がクリアで明瞭になる優れものです。
テレビなら画質も音質も向上します。

コパスリップは、例えばスパークプラグのネジ部分とか、バッテリーやホーンの端子なんかに塗ります。
端子の表面のミクロの凹凸のせいで端子同士が接してはいるがミクロの世界では触れてないところを埋めてくれて、そこも通電してくれる優れもの。
大電流の流れる箇所に使用すればバッテリーの負担も減って、しかも腐食の予防にもなります。

4輪のヘッドライトのH4カプラーには防水防塵の目的でグリスが塗ってありますよね。

私はバイクの端子類、もちろんイグニッションコイルにも、以前壊れて交換したレギュレート・レクチファイアにも塗ってるんですが、、、スターターリレーは塗ってなかった・・・

結果、以前よりも元気にセルが回るようになりました。
明らかに音が違います。
気温は5度以下の日陰で、現象が発生した正月から一度もエンジンを掛けてない状態での始動でした。

古いバイクなので、色々忘れたころにやってきます。
でも山奥で立ち往生はしたこと無いので、セロー君、いいやつですw
Posted at 2023/01/20 02:49:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電装品 | 日記
2023年01月20日 イイね!

ポータブルナビの内臓バッテリー入れ替え

ポータブルナビの内臓バッテリー入れ替えバイク用に使っているナビの不具合をDIY修理してみました。

使用中に原電が急に落ちるという症状です。

作業内容は画像で説明しております。


バイク用ナビというと、スマホのGoogleマップが主流ですよね。
私は2012年に購入したPanasonicのGORILLA「CN-MC02D」を使ってます。



発売当時は「徒歩ナビ」ということで、トレッキングなんかで迷子にならないようにとか、
観光地を歩いて散策する時にも使えるというのを売りにした防水防塵防振のポータブルナビです。

当時はスマホでナビなんて使えたものじゃ無かったので、 色々調べて評判も良いし、何しろ当時は優秀だと噂も聞いていたGORILLAならということで。

あと最近知ったのですが、スマホはバイクの振動に耐えるような強度を持っていないので壊してしまう人も多いし、
炎天下で使うと、ナビ機能による発熱と相まって故障させてしまう事も多々あるので、
私はスマホホルダーは装備していますが、短時間だけ、ナビでどうしても案内しきれない細かい道順などを確認したいときだけ使うようにしています。

いわゆる「ナビ」はそれだけ頑丈に作ってあるということですね。

そのGORILLAを4年ほど使った頃、使用中に突然電源が落ちたり入ったりするようになりました。
それでは使い物にならないので止む無く2016年に「FF-BKN432MC」というナビを買いましたが、、、



こいつの使い難さったら。。

数年我慢しましたが限界で、圧倒的に使いやすい「CN-MC02D」の中古を買おうかと思いましたが、ケチで往生際の悪い私はダメもとで久しぶりに引っ張り出した手元の「CN-MC02D」を電源に繋いでみたところ、
あれ、普通に使えるじゃん。

ということで数年前からまた使い始め、暫く問題なく使えていたんですが、また同じ症状が。。

ネットで調べると、電源端子(USB)の接触不良とか、内蔵バッテリーの劣化とかの情報が得られたので端子を調べたら、電源ケーブル側の端子がグラついていました。

そのせいかと思い、手元にあったUSBケーブルの端子部分を配線ごとカットしてそこだけ半田付けして取り換えて繋いでみましたが、相変わらず突然電源が落ちる事に変わりなく。。

この手の機器の電源は、充電端子からバッテリーに行き、そのバッテリーから駆動用の電源を取りだしているので、やはり内蔵バッテリーの劣化によって電源の供給が不安定なのかなと考え、
思い切って社外品の、一応「CN-MC02シリーズ」向けとなっているバッテリーをネット購入して、
機器をバラすための工具も購入してバッテリーの入れ替えに挑みました。















結果的にバッチリ完治しました。



作業後、そういえば手元にある同じくPanasonic 製の古いアクションカムもバッテリーが持たなくなっているので交換可能か、またネットで調べると、バッテリーは交換可能のようですが、

中には本体に電源の線を通す穴を開けて、
その線を機器内のバッテリーの接続端子に直結、つまりバッテリーを取り去って、外部からバッテリーと同等の電力を直接供給するようにしている方のブログを見つけました。

なるほど、その手があったか。

その方は機器内から外に引っ張ったケーブルにモバイルバッテリーを繋いで使用しているようです。
つまり機器内のバッテリーと基盤を繋ぐケーブルを途中で切って、
そこに外から穴を開けて引っ張ってきたUSBケーブルを半田付けし、
外にUSB端子を出し、それにモバイルバッテリーを繋いで使うようです。

機器とモバイルバッテリーの2つの容積になるので嵩張りますが、わざわざ数千円の2000mAh以下の内臓バッテリーを買うよりも、
もっともっと大容量のモバイルバッテリーを繋げば駆動時間も長く出来るし、モバイルバッテリーなら大抵の人は持っているし、
電池切れすれば他の予備を繋げばいいし、
嵩張る事を気にしなければ、安く手軽に長時間駆動させられます。

このGORILLAも、どうせ電源ケーブル繋ぎっぱなしだからそのようにすれば良かったかなとも思いましたが、
まぁ内蔵バッテリーで徒歩でも使えるし。(使うか?)

でも内臓バッテリーと外部電源を切り替えるスイッチを外に付けて、
バイクに乗っている時は外部電源だけを供給してバッテリーはスイッチで未接続にして、
バイクを降りて使う時だけスイッチで内臓バッテリーを使うように出来れば、バッテリーの温存にもなるなぁ、とか、色々考えてみました。

パかッと開いて中を弄る事はいつでも出来る事が分かったので、いつかチャレンジしてみようかなと思います。
Posted at 2023/01/20 01:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ナビ | 日記
2023年01月09日 イイね!

GSR250とセロー250 内圧コントロールバルブ装着

以前から気になっていた「内圧コントロールバルブ」を2台とも入れてみました。

名前は大袈裟ですが、ただのワンウェイバルブです。
ワンウェイ、つまり一方向にしか中身を通さないバルブです。
















ピストンの上で爆発した燃焼ガスがピストンリングとシリンダー内側のライナーとの隙間を通過してクランクケース内に漏れてしまうそうなんですが、
つまりクランクケース内には有害なガスが充満してしまいます。
ブローバイガスです。

エンジンのクランクケースの上側のシリンダーではピストンが上下しますが、
ピストンが上がるとクランクケース内の気圧が下がり、
ピストンが下がると中の空気が圧縮されて内圧が上がります。

クランクケース内の圧力が高くなりすぎると、
高まった圧力でピストンが下がる邪魔をし、吹け上りが悪くなるんだそうです。

昔は有害ガスなんてお構いなしで大気に放出していましたが、今はそういう時代では無いので、クランクケースからエアクリーナーにホースを繋いで、クランクケース内の圧力が高まった時の勢いで、内部のガスがエアクリーナーに送られ、
インジェクターから送られる燃料と一緒に、再度燃焼されるようにします。

が、先ほど書いたように、クランクケース内はピストンの上昇時に圧力の下がった(負圧)状態になるため、一旦エアクリーナーに送ったはずの有害ガスが負圧のせいでクランクケース内に戻ってしまい、またピストンの動きを妨げるんだそうです。
それは同時に、エンジンブレーキの効きも高めるそうです。

ノーマルのエンジンはそういう状態が常です。

そこで登場するのがワンウェイバルブで、
それをクランクケース内の内圧の上昇を防ぐために使うと、「内圧コントロールバルブ」と呼ばれます。

私は昔に首を傷めたことで、最近は右肩から肘に掛けて神経痛が出るようになりました。
エンジンブレーキが効いて身体がカクンと前に動いてしまう事で、神経痛の痛みが増し、バイクに乗ることが苦痛に感じた時がありました。

さっきも書きましたが、内圧の上昇はエンジンブレーキの効きの強さでもあります。
つまり内圧コントロールバルブを組み込むことでエンジンブレーキの効きを弱める事が出来るということなので、それは私には必要かも、と思い導入してみました。

実際に組み込んでみて、明らかにエンジンブレーキの効きに影響が出ました。
先ず、エンブレの効き始めの、カクンと車体が動く動作が、マイルドになります。
例えばノーマル状態ではエンブレで肩の位置が前方向に1秒掛かって3cm動くとしたら、
バルブを組み込むことで1.5秒掛かって2cm移動する、という印象です。
カクンとではなく、スッっと移動する感じで、身体がとても楽です。

それと同時にエンジンブレーキの効き自体が弱まり、やはり身体への負担が減りました。
このおかげで、ちょっとしたアクセルオンオフによる車体のピッチングが減少し、一般道での操作性が非常にスムーズになりました。
これがサーキットでの単独走行なら、積極的にピッチングを使って重心移動してバイクをコントロールするのに良いかもしれませんが。

そして吹け上りですが、明らかに気持ちよくスムーズに回転上昇します。
更にエンジンの振動が、例えばドンドンドンだったものが、プルプルプルに変わり、ハンドルに伝わる振動が細かくなります。
音も非常に静かになります。
静かになって、内圧コントロールバルブ内の、ガスを一方通行にするための蓋が動いている音が聞こえます。

サスペンションもバイクを別物に変えましたが、このバルブも大きく雰囲気を変えました。
しかも私にとって良い方向に。

欠点は、クランクケースから排出されるブローバイガスに含まれるオイルが、バルブ内に溜まり、いずれバルブ内のガスを戻らなくするための蓋の開け閉めが渋くなったり、
氷点下になった時にオイルが固まってしまい、ガスがエアクリーナーに流れなくなるとクランクケース内の内圧が上昇し続け、クランクケースとカバーの隙間を埋めるガスケットが有害ガスで傷み、そこからガスが漏れるという本末転倒な状況になるかもしれないそうです。

そういう寒冷地を走る方の中には、電熱線でバルブを温める工夫をしている方もいるそうです。
私は常に屋根付きの2階のガレージに置いているので、普段はオイルが凍結する可能性は無いですが、氷点下になるような時期にツーリングに行って、氷点下の状態に長くバイクを置いておくなどする場合は気を付けないといけないかもしれません。
Posted at 2023/01/10 02:58:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 内圧コントロールバルブ | 日記
2023年01月09日 イイね!

GSR250とセロー250 前後ショック交換

昨年の秋、GSR250とセロー250の前後サスペンションを刷新しました。

GSR250はリアスイングアームの清掃とグリスアップとHYPERPRO製のショックに、







セロー250は前後ベアリング・リアサスペンションのベアリングを新品にしてテクニクス製のショックに交換。







なかなかDIYでやるには骨の折れる作業でした。
特にセロー250は、ベアリングや軸受けの数が12カ所もあり、その内3カ所は繊細な作業だったのでバイク屋さんに頼みましたが、それでもかなりの労力を必要としました。

結果は、費用も時間も掛かりましたが、それに見合った、それ以上の効果がありました。

申し訳ないですが、純正のショックは、ポンコツと言わざるを得ません。
100均で買ってきた部品ですか?と言いたくなるほど、社外品とは天と地の差です。

あんな酷いのを使っていたか、あんなものを純正部品として使っているのかと思うと凹みましたが、

2台とも性能が上がり過ぎて、それに適応するのに手こずっているものの、
快適さと楽しさも堪能しています。

舗装路を真っすぐ走っていると、フロントタイヤが氷の上を滑っているのかと思うほど振動が無く滑らかです。

ブレーキの利きがかなり良くなり、制動距離が短くなりました。
とても気持の良い、今まで経験したことの無いブレーキのフィーリングです。

倒しこみの初期からタイヤのエッジ付近までは滑らかで、純正よりも重く感じますが、しっとりして滑らかです。
プリロードを強くすることで変わるかもしれません。

今までは、大抵のコーナリングではある程度速度を落として進入しましたが、
今度からはほぼ減速不要でコーナーに入っていけ、
今までの感覚では無理だと思ってもタイヤが食い付いて問題なく旋回します。
ここの恐怖を克服するのがまだ出来ません。

コーナリング中、このままだと外に膨らみそうと思った場合、今まではアクセルを少し戻してフロントをインに入れてやり過ごしていましたが、
これからは速度を維持したまま、もう少し傾ける事で対処します。
アウト・アウト・アウトのようなライン取りも可能です。

バイクを倒せばその分だけ曲がるのですが、うっかり余計に倒すとすぐに向きが変わってインに近付きすぎて怖い思いをします。

路面が荒れていても穴が開いていてもお構いなし。
石や砂、落ち葉があっても全くスライドする気配も無し。

セローで未舗装路に入っても滑らないし、
舗装路でタイヤのエッジ付近では不安感があった純正でも、今ではエッジを使っているの感覚が無いほどのグリップを感じられるので、限界が分からず自制心が必要になります。

GSR250では体重が軽いせいかリアがゴツゴツするためプリロードを柔らかくせざるを得ないし、反面大きなうねりに乗ると柔らかくて底付きしていましたが、今はしなやかに踏ん張って何事も無く通過してくれます。

正直、私の技術では使いこなせないほどのバイクに2台とも生まれ変わってしまいましたが、
今となっては、あんな酷い、ポンコツ、不良品と言っても良い純正サスには戻れません。
むしろ腕が無い分、危ないです。

まだ色々慣れが必要ですが、いつでもどこでも、低速でも高速でもクルクル旋回してくれるので、私のように狭くて曲がりくねった道ばかりを好んで走る人にはうってつけでした。

高価だし交換も手間が掛かりましたが、やって良かったです。
Posted at 2023/01/09 23:20:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | サスペンション | 日記

プロフィール

「@すたびる 実際は1mmくらいしか動かないんだってね。」
何シテル?   09/15 01:33
日生みかんです。よろしくお願いします。
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