“バーフェン”に合わせてPCDチェンジャーをやり直しました💦

“バーフェン”装着で内側に入り込んでしまったタイヤを張り出させるべく、再度注文していた“特注PCDチェンジャー”が祝日🎌の前の日に届きました‼️👍

今回オーダーしたのがコチラのお品で、信頼と実績の佐藤精機製作所さん謹製“TK-Lathe PCDチェンジャー”❣️

先人のmizopininfarinaさんから頂戴した情報を基に電卓たたいて計算した結果、リヤ側にオーダーした30mm厚＆フロント側には現在リヤ側に装着している20mm厚を移設すればOK🙆‍♀️

でもって、そそくさと装着完了❗️

30mm厚のワイドトレッドスペーサーに驚かれる方も居ると思いますが💦、当方の履いているホイールは純正と同じく7J。
インチが純正17➡︎16と小径なのは205/45R16のタイヤで外径は近似。

しかしながら、インセットが純正35➡︎42のため、純正17インチ/インセット35のホイールに23mm厚のスペーサーを噛ませたのと同じ出っ張り方になるハズ😝

ちなみに、タイヤ1本の重量は実測で“12.4kg”❗️
205/45R16タイヤの重量がおおよそ8kgなので、“CE28N”ホイール単体は4.4kgと超軽量❣️🤗

また、30mm厚が実測で1.2kg、現在リヤ側に噛ませている20mm厚は実測で1.1kgなので、今回のPCDチェンジャー換装でリヤ側はタイヤ1本あたり13.6kg、フロント側は13.5kg。

ご参考までに、純正17インチホイールがタイヤ装着で実測18.1kgだった事を考えると、やっぱり鍛造ホイールはめっちゃ軽量化ですネ‼️✌️

でもって、リヤ側は30mm厚でビジュアル的に10mmワイドに❗️

前輪には元リヤ側装の20mm厚をフロント側に移設。

最初15mm厚を取り付けていたので今回5mmワイドになった計算ですが、これは純正17インチ/インセット35のホイールに13mm厚のスペーサーを噛ませたのと同じ張り出し方‼️

取り敢えずしばらくはこの状態で乗ってフェンダーエッジとの干渉などの問題が特になければ、アライメント調整をもう一度行なう予定です🤗

ってな訳で、現在特注で製作をお願いしている“595 competizione ”サイドデカールの完成を待つだけ❗️

めっちゃ待ち遠しいで〜す❣️🤣