2019年2月登録。 オーダーしてから7ヶ月で納車されました。 4発のリッターオートバイに近い加速の車が手に入りました。 したがって加速については驚きもなく、 車にしては速いなあ程度。 ただしブレーキについてはRRのお陰で独特の地面にへばりつくような効き味です。 これは楽しい。 丁度今も乗ってい ...
所有形態:現在所有(メイン)
2018年08月13日
日本到着のファーストロット(2018年8月)のE53から最終ロット(生産終了。日本国内の未登録在庫車です)のE53に乗り換えました。 色はイリジウムシルバーから、ハイテック(何だか笑えるネーミングです)シルバーへと、2台並べたら違いが判る程度のほぼ同色に。 2台の違いなど。 ・ドアクローザーが着 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2023年09月13日
日本標準シート(76cm)が有難い足つき性の良さです。 お陰で短足仕様でも取り回しが辛くなってきた水冷R1200GSは手放しました。 Rホイール幅が5.5インチ180/55なので、余っているK1300 用の6.0インチに190/55を履かせてみます。 F/R泥除けはドイツのイルムバーガー製に交換。 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2020年03月10日
K1300Rを増車したので、K1300Rが2台になりました。 これはフルカーボン外装、R'sギア製チタンフルエキに換装してあります。 年式は2010年が初年度登録になります。 私はこのタイプの4発が好きです。 S1000XRも有りますが、エンジンの回り方がイマイチ好きでは有りません。
所有形態:現在所有(サブ)
2018年06月20日
K100RS-2V 所謂「空飛ぶレンガ」のABSナシ初期型です。 縦置き横倒しのクルマのエンジンは今となっては懐かしい回り方で、印象深いですね。 「乗り手を急かさないオートバイ」でした。 ツクバホームストレートで後輪が吹っ飛びましたが、第一コーナーでコケずにエスケープゾーンまで走った、伝説のオート ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年03月10日
発売と同時に購入。 昭和型短足ジジイには辛いシート高。 速攻で1週間後にはローダウン完成。 サスペンションリンクを交換して、 多分日本で一番早いシャコ短仕様。 ハンドルは左右6cmずつ切り詰めています。 スプロケットをジュラルミン46Tに、ステップを純正HPのモノに。 これは何故か、カーボンパー ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月20日
友人が購入してちょっと乗ってそのままにしていたものを譲り受けました。 走行2300kmで譲り受け、50000㎞以上乗りました。 バーハンドル(RIZOMA)にしていました。 スパイス製バックステップも入れて、マフラーは1200Sと共用だったので、様々使いました。 1200Sより乗って楽しい感じでし ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年03月27日
2007年型を新車で2台購入。 片方はフルカーボンの外装にし、 もう一方は銀・青・黒の純正3色仕様。 黒い方は「ともちゃん」 銀の方は「なほみちゃん」 オセロの2人組からいただきました。 両方ともレッドゾーンまで引っ張ると 「ええ声出しまっせ~!!!!」でした。
所有形態:過去所有のクルマ
2015年03月27日
頸椎変形症で乗り続けられなくなり、手放しました。 BMWらしい、BMWオートバイ。今となってはスピードは出ないし、真っ直ぐ走らないし、、、でも、機械としてはとても好きです。 プラスチックと電子式には今一馴染めません。
所有形態:過去所有のクルマ
2013年11月08日
シフトアシストもABSもトラクションコントロールも着いていて早く走れるとても良いバイクでした。エンジンフィールは1200の方が楽しかったですけど。
所有形態:過去所有のクルマ
2013年11月08日
年に何度か1000㎞以上走っての、お寿司や懐石料理を食べに行くのと、魚釣りに使っています、、、 魚釣りでは釣り場付近で仮眠しますが、荷室がフラットに2m有りますから、ゆっくり眠れます。 夜にシッカリ(!)走ることが多いのですが、ロールも少なく、疲れません。 近場:アバルト595コンペ 近場の峠と ...
2023年09月13日
ツーリングに向いていると思います。 ノンビリ走りながら、開ければそこそこ。 RTとどっち?と言う話にもなりますが、峠などはRSの方がフロントに荷重が掛かるので、楽しいかな、、、。 タイヤはピレリーディアブロロッソフォーコルサと言う長ったらしい名前のグリップの良いモノを履かせていますが、サスとシャー ...
2023年08月13日
ちょっぴり賑やかな排気音で、 コンパクトで、 意外と長距離も走れそう(往復500㎞程しか走っていませんが)なので、 楽しいクルマです。 イタリアとは仕事のお付き合いが有りますので、 彼らの民族性と言うか、様々お勉強させていただいていますが、こんなクルマはイタリア人しか造れないと思います。 いい意味 ...
2022年03月28日