猫親父ＡＺ－１のブログ一覧

　とうとう、やってきました。南蛮製「マッハGoGoGo実車版」。カー雑誌に載りました。
めまいがしそうなCGで再現されていることでしょう。

　アメリカの方々が長年惚れ込んで暖めてきた（熱してきた？）キャラクターたちをどう進化させてきたか見ものです。子猫と見に行きたいです。
（元祖との違い具合が程よく、両方問題なく楽しむことが出来ます。）

（違う「～５ GoGo」も来週から始まるんですが、意識しての？）

この記事は、出ました！マッハGO！GO！GO！ について書いています。

ご存知ですよね、「マッハＧｏＧｏＧｏ」。

幼き頃の私に、これからクルマ人生を歩むことを強いた罪作りなアニメです。


今流行りのC G合成実写で現代（未来？）に見事に蘇るそうです。原作国の日本より大事に暖めてきた某国によって、元来無国籍アニメであったものの集大成となしうるか？

楽しみです。

この記事は、マッハＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！ について書いています。

トイザラスの点検に行って、マッハ号シリーズの輸入ミニカーを見てしまい、マイ・ブームになっています。

昨日店頭で見つけたときに、ジョニーライトニング御定まりの６種中の最も気に入った一台だけで我慢したのに、気になって翌日の今日も買いに来てしまいました。（私の我慢方法が今回は自却下されました。）

次に出来の良い、＃２シューティングスターと＃６ＧＲＸの二台です。

＃２は助演男優のクルマですので説明の要なし。スタイル抜群です。
＃６のストーリーは、一度は葬られた魔のエンジン（Ｆ１の1000ＰＳターボエンジンみたいなもの？）を載せたマシンにドライバー達が惑わされると言うお話で、私の当時の記憶が残ってる数少ないもの。ＧＲＸ自体のデザインは好きじゃないし、美しくもないけど買ってしまいました。

もう、買わない・・・たぶん。

トイザラスの点検（？）に行きました。

ミニカー・ホットウイールのコーナーを点検（この商品陳列方法は嫌い。見ずらいし、すぐ落としちゃう。）していたらマッハGoシリーズが！

何と、今まで幾多の商品化がなされた、マッハ号＆レーサーX号（正式名称シューティングスター、つまり流れ星。トラック野朗みたい。）だけじゃなく、ストーリー中の準主役級のクルマが４台ラインナップされている！

マッハ号売り切れ。￥899と高価なので、残る５種中、まだDVDで見ていない知らない赤い車（キャプテン・テラー）を購入。

後でNetで調べたら、

1.ホットホイールじゃなくてジョニーライトニング。番組名かと思ってたらサブ・ブランド名みたい。
2.1/64で統一スケール化されている。
3.キャラクター物が多く、必ずシリーズ６台出す。
と判明。

他の５台（計￥4500也！）も欲しい！

久しぶりの休暇。子猫達も保育園をサボらせ、同じときを過ごします。

自転車の練習。プールに飽いたら、昼ごはん、お昼寝。

寝かしつけに、猫親父秘蔵の「マッハＧｏＧｏＧｏ」ＤＶＤを見せました。（サンクス。亀さん１９１９。）


子猫はアンパンマンを見せろとゴネますが、おかまいなし。
「このクルマはマッハ号といってね、パパのクルマ（ＡＺ－１）と同じすごいレーシングカーなんだよ。あ、これがパパね（三船剛＝ヒーロー）。こっちがママだよ（ミッチー＝ヒロイン）。これが子猫兄ちゃん（クリオ＝ヒーローの弟）で、猫娘はこれかな？申年だからね。（サンペイ＝猿）。パパが猫娘ちゃんと同じ３歳のときのマンガだよ。」との解説には猫娘も戸惑いを隠せないようす。

しかしまだ三歳の猫娘はマジマジと画面を見つめ食いつきました。
猫娘の手には、「あ、お皿に書いてあった！」と持ってきた前述のマッハＧｏＧｏＧｏ、３０年もの小皿が握られています。

猫親父、涙チョチョぎれです（感涙）！パパのクルマはこれからは「マッハ号」と呼びなさい。