
<画像は猛暑の空>
今回の内容は7月31日の内容になります。
他に表現のしようがない暑い(熱い)です。
何時まで続くのか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
来年もこのように暑くなるのだろうか?
各地で異常な暑さを記録更新しています。
観測開始以来の記録更新の地域もあるね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さが続いたら死んじゃう。
毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 大幅な遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)
今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部の装着が完了しました・・・ね。
エンジンユニットの吸気系のディバイスの組み立てが終わりまして。。。
今回は、リヤウィングの組み立てをしましょう。
フロントウィングの時も思ったんですけど・・・。
こんなに大きなリヤウィングが必要なんですかねぇ?
空気抵抗が大きくて逆に負担になるようにも思うですが・・・。
組み立ての手順が良く分からないのですが・・・。
とりあえず(🍺)垂直安定板(本当の名称がわかんない)をベースにして。
一段目のウィングを固定いたしまして、その上の中段ウィングを取り付けます。
ウィング断面は飛行機の「クラークY類似」の形状をしているのね。
取付け方向を間違えると浮かんじゃいますね。
最後に一番上段のウィングを取り付けて。。。
反対側の垂直安定板でサンドウィッチして固定します。
本当に大きいリヤウィングですよねぇ・・・( ゚Д゚)
風の強い日などでは、船の帆船みたいに車体が動いちゃうじゃぁないかねぇ。
コースの状態や気候などにより。
ウィングの傾きなど細かく調整するんでしょうね。
ドライバーの癖にもよるのかもしれませんねぇ。
直線でリヤをグリップさせるのか?
コーナリングでリヤを安定させるのか、駆け引きが難しそうです。
確かにあの重たいジャンボ機などは300km/hで浮いちゃうからねぇ。
軽量なF1マシンを押さえつけるにはこれぐらいが丁度いいのかなぁ。
車体に乗せられているエンジンのギヤケースに固定されます。
クラッシュしてウィングを痛めてしまうともう勝負にならんねぇ。
分かっちゃいるけど・・・やはり大きいねぇ。
レギュレーションんどで大きさとか高さが規定されていると思いますけど。
各チームの腕の見せ所かぁ・・・デザインが大変そうです。
これで・・・細かい部品はありますが、車体関係の組み立ては終了でしょう。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はタイヤの取付かな。
<おまけ>
そろそろ・・・暦では「立秋」になると思うのですが・・・。
この日を境にして・・・このくそ暑い気候を「残暑」といふ。。。か。
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)に飛来したトンボ。
樹の枝の上で羽を休めていました。
何を考えてるんでしょうか?
微動だにしません。
もう少しすると「赤トンボ」が飛び交うんでしょうね(#^.^#)
では、また。
失礼します。
ブログ一覧 |
模型談義 | 趣味
Posted at
2025/08/08 08:20:30