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momo太のブログ一覧

2023年06月04日 イイね!

アルピーヌ A210 ボディのお化粧

アルピーヌ A210 ボディのお化粧毎度、どうもです。

台風一過と言いますが。

各地で爪痕を残してくれましたね。

皆さんの所は大丈夫だったでしょうか?

「ズボラなおじさん」の所は異常なし。

停電や倒木、かけ崩れがあったところもあり。

今後のお天気の状況で少し不安が残ります。

お怪我の無いように後片付けをお願いします。

毎回毎回、河川の氾濫や冠水が起きてしまいますね。

自然災害はどこで起きるか分かりません。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



いいお天気なのですが・・・。

本日もクシャミで目が覚めました。

花粉症はまだ続きそうです。

さて、花粉も怖いので本日も模型談義でブログの更新です。



シャーシがひとまず落ち着きましたので。

ボディーを観察。

結構、ヒケてる部分があるんですね。



パーティングラインもあるし・・・組み立て手順を無視して。

最初にボディーの整形をしておきましょう。

それにしても金型の製作がへたくそですね。 ← お前には無理だろうって?



(#^.^#)「ズボラなおじさん」にはできませんけどね。

日本のメーカーさんならもっときれいに作るんだろうなぁ。

YUNIONさんも海外のメーカーさんの金型を買って製造することが多いからね。

YUNIONさんのせいではないと思いますけど。



パーティングラインは耐水ペーパーで整形します。

ヒケの所もペーパーを当てますが凹が深いところはパテ盛りしました。

パテが乾いてから耐水ペーパーで整形します。



ボディラインを壊さないようにペーパーを当てました。

こんなもんかな・・・。

続いての工程は?



ショックアブソーバーの組み立てだそうです。

中々凝った構造で部品を組み立てるんですねぇ・・・。

組付けたら見えなくなると思うんですよねぇ。



スプリングは金属製です。

なんでもTAMIYAさんの8月リリースプラモデルは。

金型にスライド機構を付けてプラスチックでスプリングを再現してるそうです。

(#^.^#)楽しみでもありますが・・・。

後工程のフレームの組み立ての所を覗いてみましたら。

結構構造が細かく、ショックアブソーバーを見ようと思えば見えそうです。



結構細かな部品が並びます。

塗装をして組み立てますね。

ここで、ある問題が。。。コイルスプリングの内径と。

サスペンションエンドの外形がほとんど同じなんですよ。

つまり抜けそうなのね・・・(*´з`)



なのでエンド部分に追加工事しました。

プラバンで製作してみました。

スプリングを付けてスプリングの外形に合わせて加工します。



4本作りました。

さて次の工程は?フレームか・・・エンジンの組み立てですね。

フレームは単車のフレームみたいな鋼管フレームです。



エンジンは1.3L DOHCエンジンになるのかな?

「ズボラなおじさん」の一番楽しみな組み立て工程ですね(*^^)v

順次組み立てていこうと思います。



組み立て説明書です。

今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では。


<おまけ>
今回のプラモデルは結構細かな構造をしています。

このキットのYUNIONさんですが・・・。

<以下Webより引用>
プラモデルの生産に本格的に参入したのは1979年で、同時期に旧緑商会製の金型の一部を入手している。

プラモデルの中心はオートバイと自動車で、オートバイは1/15と1/12で多くのモデルを発売している。

自動車は1/24スケールが中心で、1/25、1/20、1/16などのキットも発売されているが、緑商会や永大、フランスのエレールなど他のメーカーで作られた金型を使用したものも多い。

飛行モデルでない純粋なスケールモデルとしての航空機のキットは少なく、1/288のスペースシャトルがほぼ唯一の製品で、シャトル単体と、旧緑商会製のジャンボジェットと組み合わせた輸送状態、外部燃料タンクと固体ロケットを加えた打ち上げ状態の3つのタイプで販売された。

このキットは、特に輸送状態と打ち上げ状態のサイズが手頃であったため、OEMによりアメリカのレベルからも発売された他、韓国のメーカーによってコピーキットも作られている。

また、ロシアのSTC START社からは、このキットにスケールをあわせて1/288でロシア製のロケットのキットが十数点発売されている。

キャラクターモデルでは、1/60スケールで装甲騎兵ボトムズをモデル化している。

ボトムズではタカラのSAKシリーズで漏れたツヴァーグやファッティー、ラビドリードッグ、さらにベルゼルガDT、スタンディングトータスMk-Ⅱなどのマニアックな機体まで網羅している。


<画像はWebより拝借>

また、旧緑商会製の原子力潜水艦シービュー号とスティングレイを限定復刻したこともある。
<引用はここまで>

既に廃業されたメーカーですが、どれも懐かしいものばかりですよね。


<画像はWebより拝借>



「ズボラなおじさん」も作ったことがある・・・ラジコン化しました。





飛ばして遊んでましたね(#^.^#)

ではでは、失礼します。

Posted at 2023/06/04 07:02:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「マツダ 767b ボディ中間塗装 http://cvw.jp/b/2076100/47726674/
何シテル?   05/18 08:09
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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