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走行距離が１５０００ｋｍを越え、前回のローテーションから５０００ｋｍ越えたので実施しました。

マニュアルにはローテーション方法など特に記載が無かったので、今回は時計周りに１個ずつずらしてみました。

気づいた点
・前回は多少前輪の方が外側が磨耗してましたがＸ字に交換したことから、今回は　どのタイヤも偏磨耗は見られませんでした。

・小石の食い込みがほとんどありませんでした。タイヤ溝の影響かな？

・純正のホイール＆タイヤでは計１５ｋｇでした。以外に重い…。

・スペアタイヤを使ってると、黒いホイールがアーバングレーに似合う気がしてきます。

・足回りパーツに錆が出始めました。ゴムパーツは問題ないです。

・前輪のカヤバダンパーのシリンダーは綺麗そのもの。当分頑張ってくれそうです。

・ホイール内側はブレーキダスト等で汚れが目立ちます。クリーナーで洗ったら落ちましたので今後も半年に一回のペースで洗いたいです。

・水洗いではタイヤ表面の汚れは落ちませんでした…。

以上、のんびり作業して２時間半程度で終わりました。
普段見れない部分をじっくり観察できたのは良かったですが、明日腕が筋肉痛にならないか不安です。

前から気になっていたのですが、給油口の周りに砂ぼこりが溜まります。

給油は月１回程度なので開ける回数も皆さんより少ないはずですが、
給油時にこぼれたガソリンの油分がホコリを集めてしまうのか、黒のプラスチックの上なので目立ってしまいます。

給油口のキャップはしっかり閉まるので問題は無いと思いますが、あまりいい気分ではないです。

皆さん大丈夫ですか？

2.0iのみエンジン下部のカバーが小さい為、エンジンルーム内が汚れます。
（土ぼこりの多い環境に駐車してるせいかもしれませんが）

写真のようにミッション周辺など下がスカスカな部分は跳ね上げた泥水が付着します。上から手の届く範囲は定期的に拭いてますが、水分も入ってくる為錆や防音材の腐食が心配です。

2.0R用のアンダーカバー付ければ解決すると思いますが、エンジンオイル交換時には毎回外す必要があるようなので面倒かな…。

現状のまま整備性をとるか、カバー付けて実用性をとるか、ちょいと悩む今日この頃です。

今日も朝から満員電車、気づけば車掌室が見えるガラス窓にべったり･･･。

窮屈で本も読めないので車掌室を見てみると液晶ディスプレーにいろんな情報が映し出されていました。

特に注目したのが各車両ごとの乗車人数・乗車率。たぶん重量センサーで算出しているんだと思いますがかなり面白いです。

常に空いているのは先頭車両、秋葉原～東京区間でも乗車率160％前後、同じ時中央部では300％越えていました。やっぱり階段に近い車両は混み混みです･･･。

自分の乗った最後尾は常に200％前後、なかなかしんどかったです。

また込んでる車両と空いてる車両とでは室温で1℃、湿度で15％程度の違いもありました。

この情報を何回か見て傾向覚えれば、通勤時間帯でも少しは快適に乗れるかもしれません。

インターネット？雑誌？なにかでトミカからレガシーのミニカーが出ていると聞き、先日時間あったので東京駅のトミカショップへ寄ってみました。

そこにあったのはＧＴと思われるレガシーのボディーとシャーシと内装とガラス面の部品。好きな色の部品を選べる組み立てキットでした。

自分のアーバングレー色は無かったのでスバルっぽい青色のボディーに黒内装を選んでレジへ～

てっきり自分で組み立てるのかと思いきや、レジのお姉さんが組み立ててくれました。手馴れたものであっという間に完成です。

家に帰って走らせてみると本物とそっくりな直進性！？と重量感にちょっと感激。
値段もたしか525円と安かったのでいい買い物でした。

組み立てキットは３月限定だそうです。