緑道の自転車走行禁止に納得がいきません！が検索トップな件

さて先日「チャリ友」宅までビアンキで自走したが、近隣の「自転車歩行者専用道路」である緑道をマターリと移動中、突然オッサンが犬のヒモ拡げ通せんぼ？「ココは乗り入れ禁止だべぞ#%*」か何か叫び…

ん？俺のはロード”バイク”だがエンジン付いてねーし、問題ないぞ？ヒモ避け路肩止まり「あれ？自転車ァOKだろ？」と振り向き言うも、オッサンはそのまま早足で行っちまった（あんな犬に引き摺られ？程度の奴が緑道散歩する方がよほど危ねぇ。逆に犬苦手なウチの叔母あたりにゃ脅威だろな。まぁ下痢憎なる軍惨マフィアの犬が跳梁跋扈する昨今（あ、それは犬に失礼か）…閑話休題。

いや、チャリでグルグル走り回るガキや、ケータイ片手に電動アシストでフラフラしてたオバチャンもいたぞ？（文句ならソッチに言えよオサーン）で、帰ったあと「緑道」「自転車」ググってみると早速「緑道の自転車走行禁止に納得がいきません！」という、市民が横浜市に文句言ってるQ&Aのページが検索トップなわけだが…以前は「歩行者優先です。自転車は気をつけて走行しましょう」の標識があったともある。自分もその認識、ある意味ずっと徐行で流してたのだが。

…調べ進めると「13歳未満の児童・幼児、70歳以上の方、身体の不自由な方は、制限の対象としない運用としており、緑道での自転車通行が可能です。」だそうな。中学入るまではよく子供とポタリングしたもんだが…今ならオヤヂは牽いて歩き、子供はチャリチャリ先に行っちまうわけか。あとは70歳…四半世紀待てってか（遠い目）…そもそも「自転車歩行者専用道路」看板の入口から入り走ってたはずが、どこから走行禁止の「公園」になったんだ？（続く）