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マルイ製XDM40に比べると、まだまだ使いこなせてないMP7ですが～バージョンUP。
サイトを付けてみました。イオテックのやつ、安くても調子良いのでいいっすよ。
Amazonで注文すれば在庫はあるし、即日届くので重宝します(笑)



最新の銃なので、こういう光学機器が似合うと思います。
右端の丸いのはスリングを取り付ける為のわっか。こういうのが無いと
スリングを取り付けられる穴が小さいので、普通には取り付け不可です。
パラコードとかでおしゃれな色で作るのも良いですね～♬



個人的な好みのドットにするとこんな感じになる。
小さいのよりも大きい方が好みなのと色が緑が好きなのでコレです。
ピントがきてないのでボヤボヤ～っとしてるけど、◎になってます。

今週の木曜に行くんだけど、現地でイチイチやるのも面倒臭いので
5m位の直線距離を取って、サイトのゼロインしてみました。

段ボールの箱の底にプチプチを万遍なく敷いて、その上から通販で本とかを頼むと
入れてくれる袋(中がプチプチ)を敷いて的を嵌めて完成。
これだけやってあれば、まず貫通することも無いし、弾が飛び散ることも無いですね！


銃の特性なのか、他のガスガンよりも弾が飛んでる感じが分かりにくいので
(初速はそんなに変わらないんだけど不思議です)
撃った都度都度に的の弾着を見て、サイトを調整していきます。

3回位、計30発ほど撃って、傾向をつかんで調整して終了。
個人的にあんまりダットサイトに慣れてないので、使いこなせるか微妙だけど
銃なりにはサイトを合わせれば当たる状態には出来たはず～
後は現場で少しだけホップかければOKです。


この銃の最大の欠点はガス圧がすぐに低下すること。
ここは日本のメーカーのガスタンク？バルブ？根本的な消費量？が優れてる点で
冷えてもバンバン撃てちゃうのは流石日本製だな～と思います。


理想は3本マガジン持ってて、圧が下がったな？と思ったらマグチェンジして
また圧が下がったらマグチェンジするのが理想かな～と思う。

しかし、マガジンが手に入り難くて、ショップにも在庫がないという状態で
オークションでもすごい高値になるという不思議な現象が多い。
出せて5000円までかな～という中古に6000円とかついちゃうんで微妙。
しかも状態がわからない中古なのにという状況です。

ここが解決してマガジンがショップでも普通に置いてあればいいんだけどなぁ…
ショップも在庫してても、これだけ中古でも引き合いあるんだから
商売として成り立つと思うんだけどね、不思議だな～


ということで、準備もできたので本番に向けて士気を上げようとおもいます(笑)

こんなのですな、発注しました！
てか既製品であるのね～知らなかったよ、調べない無知は罪だなと思った。
(オートスタッフ製)
容量は排気量分なので充分だと思います～


ホンでこれでインマニの所をメクラします↓



これは八王子のアニキが分けてくれたもの。
シールテープ巻いてねじ込むと完成。

ホースはモノタロウで目星つけたのでそれを購入予定。
キャッチタンクの現物見てから、ホースのΦ数を決めようと思います。


あとはバッテリーを後方にずらして、ライトの配線をまとめてスペースを空けて
そこにキャッチタンクを装着する流れになる。
ココが一番の難関になりそう、バッテリーの後ろにはオイルフィルターのアダプターがあって
そこにオイルクーラーからのホースが来てるので遮熱対策が必要かもしれない。
バッテリーに不具合出たら嫌だもんね。


ホースは一本でキャッチタンクへ行く予定(キャッチタンクの入り口が1本なので)だけど
もしかしたら穴でも開けて、2本通そうかなぁ～とも思うけど、キャッチタンクの中の作りが
どういう風になってるか次第になりそう。
説明だと片方を大気解放かインマニに戻せと書いてある。
大気解放にして、そこにフィルターでも付けようかなと考え中。
(見栄えもカッコいいし、直でエンジンルームに解放は嫌なので)

あと今年予定してるのはラジエターとLINKかなと。年明けに車検(苦笑)
ラジエターはオススメされた実績あるものがあるのでそれをチョイス。
(本当はオイルクーラー内蔵のごっついのが欲しいけど高い)
LINKは500円貯金が貯まり次第になるけど(笑)

ということで、まずはキャッチタンクが届くのが楽しみ～♬