DIYでバッテリー交換

ちょいと前のブログでアップしたとおり、バッテリーが弱ってきて、アイドリングストップしなくなっていた。

Dで見積もると、ナント７万円！
後日ネットで見ても純正は５万６千円以上する。（Dのキャンペーン時の価格と同等）

同クラスのボッシュは、ネットだと３万円前後。純正の半額だ！

ボッシュの適合表を見てみると、もう１つサイズの小さいものも純正採用されているようだ。

実際にM135iで確認すると、この小さい方のサイズのものが載っていた。

このサイズであればネットで２万7千円程。

他のメーカーを調べてみると、VARTA（バルタorファルタ）というドイツの老舗バッテリーメーカーのものが、２万２千円程で掲載されているのを発見！

Dの1/3程の価格なのでこれに決定(^^♪

バックアップ電源もあった方がいいかとエーモンの電源セットの購入を考えたが、
ボクスター乗りのみん友,Holyknightさんが 最近 他車のバッテリーからバックアップ電源を取られてバッテリー交換されていたことを思い出し、
よし！これで行こうと決定。

そのために 10年以上持ってなかったブースターケーブルを久々に購入！

５月３日載せ替え実行！

M135iリアハッチを開け底板を開け、
まず本体上のステーと底位置を固定するステーを外す。

M135iのバッテリーターミナルからFitのバッテリーへ＋､－の順でブースターケーブルをつなぐ。

M135i側のターミナルを－側から外す。
+側を外しタオルで包んで絶縁キープ。

ジジィは腰が心配なので(笑)、ボーズにバッテリーの取り出し･挿入を頼む！

新バッテリーに、＋､－の順でターミナルを接続･固定。
ケーブルを－、＋の順で外し、
２つのステーで固定し完了！

エンジンをかけ、ナビ､音楽情報等リセットされてないことを確認！！

外したバッテリーがこれ！

後日Dで聞くと純正もVARTA製のバッテリーとのこと(笑)
とても得した気分になった(^^♪