いやーヤバいなぁ（クルマ全然関係ないブログですww）

こんばんは！

表題の通り、嘘偽りなくクルマについてではありません( ;∀;)


前回、前々回と連発にも関わらず、ブログご覧いただき、ありがとうございました(#^^#)
なんか、PVレポートによると後編のクルマの内容より前編の恥ずかしいデート感想の方が閲覧数が多いという摩訶不思議な現象が起こっておりますが、、いずれにしても、励ましの言葉をいただきありがとうございました。

今から書くのはかなーり素人なあすきーの創作というか…
ここ数日何故か心がザワザワしておりまして、何を思ったか昨日の夜中にマリアーノ号で東京から脱出、埼玉県某所へ向かいました。


目的は、夜空を眺めるためです。

冬は寒かったりして、基本的に好きじゃないのですが、空気が澄んでいるので星を見るには最高ですよね。

そんなことしてたら、急にそんなことしなくてもいいのに感想を作文にしようと思いました。
で、さっき９時半ごろ会社から帰って、今書き終わりました。。。

なんでこんな血迷った行為をするのか？
あすきーは別に他にSNSをやってるわけでもなく、発表する場もありませんので、かつこんな下手な文章わざわざ呼んでくれる友達もいないという涙みんカラの場所をお借りして発表させていただこうと思います(笑)








題名：未定

夜空の輝く星たちの光を見ていると不思議な気持ちになるんだ

僕らが見ているあの星たちの光は、それぞれずっと昔の光なんだ

大いぬ座のシリウスの光は、８年８か月前の光

僕がまだ高校を卒業する前の光なんだ

オリオン座のリゲルの光は６００年前の光

そう、だから江戸時代の光を見ていることになる

アンドロメダ星雲の光は、２３０万年前の光

ここまでくると、もうどれだけ前の光か分からないくらい

そんないろいろな過去の光が、過去の映像が、今、ここに届いている

だから、ここにこう立って、こうして夜空を眺めているだけで、僕はいろいろな過去を見ていることになるんだ

宇宙空間を見渡すことは、時間を振り返って見ること

だから、不思議な気持ちになるのかもしれない

あの星たちの一つに僕と同じような生き物がいて

同じように夜空を見て、僕の姿を見ることがあったとしても

それは１００年後、いや、１００万年後かもしれない

そんな遠い未来と過去の記録が夜空にはある

そんな遠い星たちなのに、昨日という日より近く感じるときがあるんだ

そんな遠い星たちなのに、明日という日より近く感じるときがあるんだ

それは、永遠に遠い明日を感じるとき

そんなときは、明日だけではなく全てを遠く感じるとき

そんなときは、全てが僕から遠く離れているように感じるとき

いつもそばにいる友達だって、家族だって、永遠に遠い存在に感じるんだ

遠い友達、遠い家族。そして、遠い自分

そんなとき、自分は何なのか、何をたどって生きていけばいいのか分からなくなる

迷子の自分

そう、迷子なんだ。急に周りの全てが分からなくなって、どこに歩み出すのも怖くなる時があるんだ

どこに歩み出していいのか分かる地図が欲しいんだ

そんな地図が僕は無性に欲しいんだ






あすきー、中二病全開のブログでした(笑)
赴くままに書いたので自分でも読んでて良く分かりませんが、とりあえず発表の場でございました。



今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^^♪