Who are you?

こんばんは、しろにいさん。

切ないね。
人は歳をとると、だんだん赤ちゃんに戻っていくのかなあ、なんて思うことがあります。
お父様とは以前から、延命治療などについて話題にしていましたか？ご本人の意思や希望がはっきりしていれば、家族もそれに沿うことができるのだけど。

しろにいさんのお父様への感謝の思い、きっと伝わっているよ。真心は相手の心に、必ず届くと思います。

陵センセーこんばんは☆

>>切ないね。

とうとう来るべき時が来たか・・・てな感じですね。

で、今日、職場でバイト君にその話をしたら・・・いつもは飄々とした彼なんですが、「親しい人から忘れて行くみたいッスよ？」みたいに、慰めて呉れました。
（いいトコあるじゃん、バイト君）

で、父親とは延命治療とか尊厳死とかについては、一度も語り合った事は無いですねぇ。

母や姉が言うには、本人は自分の病気について（痴呆についても大動脈瘤についても）理解はしているようです。

でも、何もかも考えるのが面倒臭いようで、時に身を任せていると言うか・・・僕の手土産のたこ焼きを一皿、美味しそうに平らげて呉れました。(^-^;)

↑食べてる姿がとても可愛い♪

そうでしたか・・。
これは、キツイというか、やるせなくなりますね。
二年前に叔父を糖尿病で亡くした時も、延命治療は止めて、本人を早く楽にしてあげたいと思ったものです。
何度も危篤になって、あれこれ弄られて、足の指を数本切られて、次は心臓ですね。まだ大丈夫ですからと・・・。（→冗談でしょ？と思った・・。最後は病院の都合の良い様に弄られて、お金を取られて亡くなりました。病院は患者を金つるとしか考えていない事がハッキリ見えた・・・苦）

薬で生かされてる現実というのも、何か違う気がするんですよね・・・。
う～ん、心が痛みます。

>>これは、キツイというか、やるせなくなりますね。

そうですねぇ、辛いッス。(´｀）

昨日、３ヶ月振りに顔を合わせた瞬間、横に居た母に、「これはウチの子（家族）かぁ？」って確認したのを見て、悲し過ぎて「ワテ、息子のしろにいさんですけど？ホンマ頼むでぇ^^;」みたいに、笑いに持って行く事しか出来ませんでした。
（ドラマとかで良く見る感じの出来事が、そのままリアルに我が身に降り掛かっちゃった感じ）

ナカナカ衝撃的でしたね。(^-^;)

で、大動脈瘤の治療に関してですが・・・どうなんでしょうねぇ？

殆どゴロゴロ寝たきりなんで、動き回る人よりは、破裂の危険性は少ないのかなぁ？

で、病院は・・・あちらも商売ですから、「ベッドが空いていれば入院させたいでしょうし、手術台が空いていれば手術させたい・・・」、そんな感じなのかも知れませんねぇ。

←糖尿病の治療や闘病も、大変らしいですね。

まだ２０代の頃、アレルギー関連で２週間程入院した時に、同じ病室に「ワテ、糖尿病の悪化で、もうじき両足共切断しますねん」みたいな方が居ました。(>_<)