去年9月にパーツを手配してからようやく入荷、取り付け、セッティングが完了しました!
まずは今回の主役 HKS GTⅢ-RSタービン
そう、去年の9月にパーツを注文してから、半年かかりようやく入荷(笑)
なんでも、このHKSのタービンが搭載された特別車(TC380)がスバルから発売されるそうで、在庫品からバックオーダーまで全部スバルに持っていかれているとのことw
マジか、このご時世にそんな車を発売するスバル恐ろしい(;O;)
それでも、なんとかパーツを回してもらってパーツを入れてもらうことができ、ショップには感謝です。。本当は6月頃入荷だったらしい
そして燃料が足りなくなるので大容量のインジェクター
今度はインジェクターの容量を上げると送られる燃料が足りなくなるので大容量の燃料ポンプ
取り付けは自分でもろもろ付けても良かったのですが、結局セッティングしないといけないので、今回は全てショップにお任せしました。
タカタテクノサービスさんで^^
私のGVBはSpec-Cではないので、純正タービンの軸受けはボールベアリングではありません。(昔はSTIは全てボールだった時代もありましたが、今はコストの為かスペCのみ)
どうせ変えるならボールベアリングしかないなーと思ってたのですが、このGTⅢは軸受けがメタルとなります。
付ける前はメタルかー・・と思ってましたが、そんな感覚は走ってすぐに吹き飛びました。
どうやらインペラ形状を最適化しているようで、メタルでもボールベアリングに匹敵するレスポンス、だそう。
走ってみて、
確かに圧が掛かり始めるまでのレスポンスがいい、なるほど、仕方なくメタルを採用しているのではなく、ボールにする必要が無いからメタルにしてるとゆうことですね^^
少しフル加速もしてみましたが上の伸びが抜群にいい!純正では比べ物にならないくらいの加速、背中をグゥーと押されるような
パワー的にも、直結で350PSなので、ローラー換算だと380PSから400PSくらいといったところですね!
気になっていた低速トルクが無くなるのも、気にならず、純正とほぼ変わらないくらいです^^
あと嬉しい副作用も
自分の車はいまはブローオフを外してバックタービン仕様にしているのですが、そのバックタービンの音も劇的に変わりました。純正のブオォォーンからヒュルル~ンにw
タービンブレードの形状の違いからか、ここまで音が変わるとは!
かなりカッコいい音になりました♪
今回、ついにタービンにも手を出してしまいましたが、これでパワーアップ計画も終了です!
あとは残りの外装やって完成かな♪
あ、ついでに、今日インプを取りに行った帰りに、広島市内を一望できる公園で写真を撮ってきました
天気がいいからロケーション最高!!
Posted at 2019/04/27 22:45:28 | |
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