ライセンスランプLED化

環境に優しいLED化、第３弾（笑）

ライセンスランプをLED化します。
こういう簡単なイジリは楽しくてしょうがないです。ｗ
コンデジ写真ではかなり明るく写っていますが、本当はかなりの電球色です。
（みなさんよくご存じと思いますが）

ムーヴのライセンスランプは、外側からアクセス可能です。

ランプユニット左側のビスを＋ドライバーで緩めるだけ。
いとも簡単にカバーが外れます。
ちなみに、右も左も共通形状です。
（多分品番も同じでしょう。）

今回使用するT10LEDバルブは、Amazonで見つけたLEDショップ「まめ電」製のウェッジバルブです。
どの程度の明るさかわかりませんが、一応謳い文句はハイパワーバルブと書いてあったため、30～50ルーメン程度はあるであろうという予想から。。

個人的には、ライセンスランプに使用するLEDは、50ルーメン以上ないと本当に明るくないと思います。
あとは広角か否かですね。

まずは、T10のムギ球を外します。

元のムギ球とT10LEDバルブの大きさ比較。

1.5倍は長かった。。
正直、カバーに入り切るか心配になりましたが、何とか入りました。
ほぼギリギリです。(^^;)

交換後、カバーを戻した状態です。

左右ともに同じ部品を使っているため、LEDの向きが少々斜めになります。
特に左側。
バルブの向きが左外側に向いてます。
LEDが広角照射しないと、ライセンスランプの役目がおろそかになりそうです。(^^;)

交換後の点灯画像。

一応、全体は照らしてくれていますので、多分問題はなさそうな感じです。