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2021/04
車体購入。
CD5012vエンジン
4速ロータリー(クラッチレバー付き)
を、載せて、
AC17ソロのフロント廻りを付けて、
14インチのホイールを付けて、
オンオフ両方走れる感じにしようかと思います。
(AC17ソロとCL50ベンリィは、、、、。)
・エンジン関係
CD5012vエンジン
4速ロータリー(クラッチレバー付き)
・吸気、排気
・チェーン、スプロケ
・足回り
CD50ミツマタ
ソロ純正フロントフォーク φ27 630mm
yss リアショック 330mm
メーカー不明 モンキー ロングスイングアーム 120mmロング
・タイヤ・ホイール・ブレーキ
RCB アルミホイールリム 2.15-14 ブラック
RCB リム専用スポーク【120-9】
IRC TR-1 2.75-14 4PR
・etc
ダックス50 DAX50 張り替えシート
DAX HONDA ST50 EXPORT。
通称名 ダックス
車名・型式 ホンダ・ST50
全長×全幅×全高(m) 1495×580×960
軸距(m) 1035
最低地上高(m) 165
車両重量(kg) 64
最小回転半径(m) 1.6
エンジン型式・種類 ST50E・空冷4ストローク単気筒
燃料タンク容量(L) 2.5
始動方式 キック式
点火装置形式 マグネット点火
変速機形式 常時噛合式3段リターン
ブレーキ形式 前後 機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 前 テレスコピック式
後 スイングアーム式
フレーム形式 鋼板Tボーン
タイヤサイズ 前 3.50-10
後 3.50-10
DAX STシリーズ
1969年(昭和49年)、ホンダはモンキー(Z50M)に続き、胴長・短足犬の“ダックスフンド”をイメージした愛嬌のある外観のレジャーモデルの「ダックスホンダ(当時の正式名称)」をリリース。ダックスは、1970年代に高い人気を獲得。絶版となった現在でも、カスタムベース車として根強い人気を誇っている。
ダックスホンダが登場したのは、初代モンキー(Z50M)が発売された2年後。初代のダックスホンダは、「ST50スタンダード」「ST50エクスポート」「ST70スタンダード」「ST70エクスポート」の4種類がラインナップされていた。
ダックスホンダのエンジンは、モンキーにも搭載の、カブ系6V横型OHCがベース。50ccモデルは、4.5ps/9000rpmのパワフルな仕様(当時のモンキーは2.6ps/7000rpm)。ミッションはモンキー同様、クラッチ操作を省いた自動遠心式3速(ただし2速のレシオは異なる)が採用された。
1973年(昭和48年)にはオフロードブームを反映し、14インチのスポークホイール、正立フロントフォーク、760mm幅アップハンドル、前後アップ型フェンダーを備えた「マイティーダックスホンダST90」が登場。
マイティーダックスST90
エンジンは、低中速域を重視した、カブ90ベースのトルクフルな横型OHC90ccを搭載。フレームはダックス用をベースに、補強を加えた軽くて強靱な鋼板製バックボーンフレームを採用。前後タイヤは、ダート&舗装路ともに走行可能な、3.00-14サイズをチョイス。
↓参考動画です。
DAX(ダックス)開封動画です。ボイロ実況
https://www.youtube.com/watch?v=ozUZ24V_vpE