前回にアルテッツァのフライホイールとクラッチのキットをKTSさんに組み換えてもらったのですが、交換後にしばらく乗っているとクラッチが微妙に切れない現象が起き始めました(´・ω・`)
そこでKTSさんに見てもらった所、クラッチのマスターシリンダーが悪さしていると言うことでそちらも交換してもらいました(^_^;)
交換が無事に終わりしばらく乗ってみるとまたクラッチが微妙に切れない(ToT)
しまいにはこんな現象が……………………
減速の際にシフトダウンする→クラッチを踏む→ギアが入ったままクラッチを踏んで停まる→回転数が落ちてノッキング現象が発動!!→駆動が抜けてクラッチが切れる
こんな感じになってしまい、バックギアは5~6回位クラッチを踏まないとギアが入らない状態までになりました(´・ω・`)
っと言うことでまたしてもクラッチの原因調査の為にKTSさんにアルテッツァを預けました(^_^;)
その後預けてから3日後に原因がわかってその部品の発注をかけても良いか連絡してきました(^o^)
それから10日が経ってようやくアルテッツァの修理が終わりました(*´ー`*)
原因はレリーズシリンダーというパーツの磨耗だったらしく、不審車はクラッチカバーを疑ってショップの人にそういう風に言っていたのでとても恥ずかしく尚且つとても申し訳ない事をしたなと思いました(;つД`)
そして早速乗ってみるとあら不思議!!完璧に治りました!!
むしろ以前よりもクラッチの繋がり方がガツガツとした繋がりで純正のトルセンデフがよく効くようになりました(*≧∀≦*)
今後も頑張ってくれよアルテッツァ!!
Posted at 2017/04/12 16:45:40 | |
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