ブリッツ産の「きのこ」と「エアフィルターを掃除

隙間時間に余裕があれば…。
というか、早く掃除しなければなからなかった「きのこ」

しかしながら、もう砂汚れが相棒くんを襲っています。
今日は、洗車ではなく定期的に清掃？している「きのこ」を綺麗にします。

ブリッツ産のきのこは、ステンレス製であれば、よほどの壊れがない限り掃除の繰り返しで、充分な性能発揮します。

もう何回も清掃しているので、サクサクと。

中性洗剤をバケツに投入して、泡だてします。
取り外ししたきのこを、太陽の方面へ向けて見ると、砂汚れがあるのが容易にわかります。

ステンレスカバーも、ボンネット内に落下させるとシャレにならないので、ついでに洗います。

バケツに投入。
５分程このままにして、柔らかいブラシ（ホイール用）でごしごしと洗います。
力入れないように洗わないと、ステンレスの網目が壊れます。

後は、ホースで水洗い。
汚れていれば、バケツ投入を繰り返し。

そしてタオルで拭いて、部屋干し。

ついで作業は…。
これまたブリッツ産のエアフィルター。
これも、何度でも掃除可能。

写真撮っていませんというか、撮るべきではない「汚れ」が…。

部屋干し終わったら、後は取り付けておしまいです。　

ブリッツ産は洗浄可能なんで、本当にコスパ的に助かります。

また、オフ会にて「ブリッツの共催デモショップ」のスタッフさんとお話しして、「私の洗浄の方法が間違いないですよ」ということでした。

この話をして、ますますブリッツ産の製品に期待します。
けれども、もう絶滅種だから…。
あっ！！車高長も、もちろんブリッツ産ですよ！