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解説： 銀行のローンデスクで働く女性行員が、仕事上のトラブルで顧客の老人の恨みを買い、謎の呪縛にかかってしまうショッキング・ホラー。『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミが脚本と監督を手掛け、卓越した恐怖演出で観る者を震撼（しんかん）させる。薄気味悪い呪文の犠牲になるヒロインを『ホワイト・オランダー』のアリソン・ローマンが熱演。ほんの小さな不親切から狂気が生まれていく、日常生活に潜むささいな出来事を突くアイデアが秀逸。

あらすじ： ライバルに勝ち、銀行で昇進したいクリスティン・ブラウン（アリソン・ローマン）は、上司に仕事ができることをアピールする必要に迫られていた。そこへ、ジプシー風の老人（ローナ・レイヴァー）が不動産ローンの延長願いを申し出る。クリスティンが拒否すると、老人は態度を豹変。敵意をあらわにし、クリスティンに飛びかかる。
以上シネマトゥデイよりコピペ




「映画史を塗り替える「新しい衝撃」鑑賞後満足度 驚異の92％！」　



？　　そうかい？　フツーじゃね？？（素


ホラー映画、「スペル」を観ました。

もっともっとオドロオドロシイものを期待してたから、ホラー・コメディにしか感じなかった。



でも考えたらサム・ライミってこんな感じだもんな。（謎


原題の「DRAG ME TO HELL 」の方が、ストレートでカッコ良かったのに！




しっかし、入れ歯ネタは万国共通の鉄板だな。（笑
　　　　　　　　↑感想











続いて、　「ファイナル・デッドサーキット」観ました


チェック：迫り来る死の運命から逃れようとする若者たちの恐怖を描き、大人気を博したショッキング・ホラーのシリーズ第4弾。カーレース場での大惨事が予知されたことから起こる死の連鎖を、全編フルデジタル3Dでスリリングに描き出す。監督はシリーズ第2作『デッドコースター』を手掛けたデヴィッド・R・エリス。ボビー・カンポ、ニック・ザーノら、期待のイケメン俳優が出演している。息をもつかせぬ怒とうの展開と衝撃の結末を楽しみたい。

ストーリー：ガールフレンドのロリ（シャンテル・ヴァンサンテン）ら友人たちと訪れていたサーキット場で、レースカーがクラッシュして炎上し、会場が惨劇の舞台になるという予知夢を見たニック（ボビー・カンポ）。周りにいた数名とともにサーキットを離れ、難を逃れたニックたちだったが、死の運命を免れることはできず……。
以上シネマトゥデイよりコピペ





先日レビュー？した「DESCENT」シリーズと並び

nuf認定「最凶・最恐ホラー」の「ファイナル・ディスティネーション」シリーズの最新作です。



相変わらずのエクセレントな魅せる死に方・殺し方！（狂







でも！！



ホラー馴れし、先読みの得意なオレは、今作は殆どの死に方をほぼ完璧に予想できたぞ。（素






映画のイントロに、それぞれの最期を暗示するようなCGを盛り込んだのは失敗だったな。




それに、シリーズ最初の頃の、「運命の悪魔」の影が少しずつでも確実に忍び寄る感（？）

みたいな演出が無いので、ただただドタバタしてる感じで、派手さばかり際立ち

どうあがいても逃げ切れなさそうな暗黒の怖さみたいなのが無くなってきたのが残念だ。



最後ももう少しひねって欲しかった。






ま、オモシロイけどね。










この時期は？ホラーがいっぱいあって、レンタルしてくるの楽しみだ。




次はアレ借りよ♪