sakata1109のブログ一覧

踵がまだ痛い中、Dに行ってきた

マツダセーフティチェックとかいう点検と
パックDEメンテ2.5年を同時にやった

オイル交換はなし。2年の点検時から
さほど走っていない
納車されてから9000㎞くらいだ

一時間くらいとのことでブラブラ見物していた
これはマイナーチェンジ前の試乗車。ナンバー付

ホイールは特別仕様車だからとのこと。ふーん

こっちはマイナーチェンジ後

ナンバー無。試乗はまだできないっぽい
グリルは結構好みだが、ホイールはイマイチ

内装

アームレスト標準はいい。私は自分で大容量のを付けたが
気に入らないのは電子ブレーキ
この時点でさようなら

暑いくらいに晴れた土曜日
ご近所をちょっとドライブ

リプロ後、ちゃんと気にかけて
走ったのは初めてかな
二速三速の低回転が
レスポンス良くなった気がする
交差点で赤信号スタートで
左折からの加速がいい
ちょっと速度落とした後
アクセルONだけで加速したり
運転が楽になった

タイトル画像はノンアルコールビール。なんか、最近車ではこればっかりだな

外気温は27℃…。夏やんけ

帰りはエアコン全開

久しぶりのダム湖公園で野点だ

最近「イイネ」をいただくフォグランプカバーは取れる気配もない

藤棚のベンチで道具を広げた

すーずしー

あ、火付け専用ライター忘れた

冬着のポケットなんだよな…

取りに帰るわけにもいかず、落ちてた枯れ枝で点けた

喫煙者舐めんなｗ

沸騰するまで画像でも撮るか

上の公園から湖面を撮る

堰堤及び放出口側

天気よくて眩しいなあ

藤棚から広場

注意書き看板の向こうに小さくCX-3が見える

風防とリッド（蓋）のおかげでスムーズに沸騰

やっぱ、蓋は効率いいな。燃料余ってしばらく燃えてた

今日のお茶うけ

甘かったっす

あんなもんで腹が膨れるわけもなく、常滑方面へ

いつぞやのラーメン屋で、味噌ラーメンと半チャーマヨ飯を
今回は珍しくメニューを見てから注文した
硬めの細麺で美味しゅうございました

GWは終わったが、まだ転属先から
元の職場に戻れない

正直、今の職場は面倒
今更言っても仕方ないが

タイトル画像は
久しぶりの回転寿司
ワサビデフォルトでアリ

が、ちょいとネタが乾き気味
それでも5800円ぶんくらい食す


iPadも治って、仕事終わった後のゲームが唯一の楽しみ
あー、明日明後日は休みか。ドライブでもと思ってたが
家でゲーム三昧かなあ…

復活したiPadより投稿

初期化が終了したのが
今日の15：00くらい

iCloudの設定の勘違いに気付いて
アカウント作り直しかと諦めてたが
またもアップルと連絡取って
スクリーンセーバーや
電源投入時のパスコード設定を
ビビりながら終わったのが
「何シテル」に書いた頃


音楽はiPadで聴かないもののバックアップできるので
今後も繋ぐことになりそうだ。凄い恐いけど


今回、アップルに連絡して思ったのは
非常に親身になってアドバイスしてくれるということ
今日の初期設定はこちらの画面を遠隔で共有して
矢印を自分のiPad上に表示させて
「これでちゅねー。どうちますかー」と
教えてくれた(実際は女子アナみたいな言葉遣いですw)

これも御時世というものか、やたらとパスワードやパスコードを要求される
自分のには指紋でセキュリティ設定出来る機能もある

やれやれ、こんな世知辛いのが情報化社会か
いつまで付き合えるのかな、この素晴らしき融通効かない世界と
何はともあれ、これでゲームもカメラもメールもサファリも元通り
ありがとうございました、アップル子さん！

愛知に帰る日が来た
一週間ほど帰省したことになる
この間、NETに繋がるのはガラケーのみ
元々NETに繋がってなくても
生きてこられた筈だよな、人間は

とはいうが、現代はそうもいかず
今日もアップルにまた連絡を取った
iPad復旧は時間がかかりそう
PCが快調だからブログとかはできるが
iPadでSNSゲームは最長で2週間は無理
軍団の仲間に忘れられそう。せつないな…

タイトル画像は鹿児島空港での夕食＠19：00
「黒豚チャーシューとんこつラーメン」。案外あっさりで美味しゅうございました


地元の空港。田舎を出た頃の空港は閉鎖され
現在のこの空港は新しく造られた空港だという。道理で道が違ったと思った

来た時だったけど、CX-3も島で見掛けましたぞ

空港の模型展示

右上がYS-11。今はアフリカとかで飛んでるとか


棺桶に片足突っ込んでる父と母

二人ともそういう年齢で病と共に生きている
父の方は私が聞いた限り、少なくとも三回は棺桶のふちに手を掛けている


夕暮れが離陸の時を告げる。また帰れるだろうか…？

鹿児島の空港で自動搭乗手続機に困っていたベトナム人女性を
ちょいとアシストして、深夜の自宅に帰着した

柄にもなく、他人に優しくなったな、俺
外国人を手助けする時に語学力は必ずしも優先ではない
もちろん、スムーズに会話できるに越したことはないが
助けたいという意志と日常の知恵とちょっとの優しさだろうな

またいつか帰省するか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【この章　了】